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お初です。 下落率ナンバーワンでこの会社を知りました。 見ると工具器具備品の残高が大きく増えていて、これは数年で定率法で償却されます。 20年使える備品でも耐用年数5年なら5年定率法で償却されます。 たとえば総額1億円の備品(定率法5年)なら 1年目 4000万円 2年目 2400万円 3年目 1800万円 4年目 1800万円 5年目~20年目以降 0円 の減価償却です。 ずっと使えるのに最初だけ費用が多くなるのはこのためです。 建物や付属設備などは耐用年数が長く定額法で償却していきますので、この点はわかりやすいのです。 一方、車両や工具などは税法上定率法償却なので、減価償却増加により稼げなくなったと勘違いしてしまいがちです。 お金が出ていかない費用なので利益がゼロの場合でも減価償却分だけお金が貯まりますのでその分借入金の返済に当てたり、配当に回すことが出来ます。
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おっありがとう ええニュース出たわ 認知症新薬「レカネマブ」県内病院で導入相次ぐ 富山大付属は専門外来、黒部市民・かみいち総合も準備 https://webun.jp/articles/-/599371
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6月までには細胞シート移植の第1例を実施してほしいですね。 第1例はやはり東海大医学部付属病院でしょうか?
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付属の小袋に入れて管理してます。
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自社株買いを付属で出せばもう少し勢いが付いたのに………残念‼️‼️‼️
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実際付属ポップカードがネットで結構な値で売られたりしてたね
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全身全霊でこじあけるやwww持つとこコツコツ叩けば回るハズや! トルクレンチって大きさ変えれるやろ?? ボルトの大きさに合わせていくつか付属されてない?先端のハメるところ!!!
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>中国の習近平国家主席、欧州歴訪の次行程でハンガリーに到着 |BBCニュース BBCは西側のプロパガンダの最たるものなので見たことなかったが、たまたま、スマホに出てきたので見ていたら、コメント欄がとっても面白かった。 >「中国には投資が伴います。英国には講義が付属しています」 >イギリスを訪れる人はいません。 英国は誰にも訪問していません。 >習近平がなぜハンガリーを訪問したいのか知っていますか?なぜなら、ハンガリーはヨーロッパで独立できる数少ない国の一つだからです。 >頑張れオルバン!頑張れハンガリー人! >ハンガリーは中国製ワクチンを購入しました。あったらいいのに。ビクター・オルバンは賢明なリーダーです。 >欧州の指導者の中には、雇用、貿易、ビジネスチャンス、インフラ、平和をもたらすのは経済であるという結論に達した人もいます。 一方、アングロサクソンは依然として地政学的な緊張に耽溺している。彼らは、戦争がヨーロッパを暗黒時代に陥れ、第1次世界大戦と第2次世界大戦後に大英帝国を破壊したことを忘れていた。 >中国の貿易交渉。アメリカの戦争交渉。あなたの選択です >EUと英国は、米国から高価な石油や物品を輸入し続けることができます。中国製品は、世界の他の地域でも問題なく販売できます。彼らは英国やEUの市場を必要としません。 >中国が動くたびに、西側諸国は震えているように見えるのは私だけでしょうか >ハンガリーは主権国家です。戦争屋以外は誰とでも友達になりたいと選べる。 >中国と西側諸国の貿易ギャップはハンガリーにあります。電気自動車はハンガリーからEUに輸出されています。 >興味深いことに、EU市場ではドイツ製のテスラとハンガリー製のBYDの競争が見られます。 BBCも色々面白い。 中国は経済のために投資をしているが、イギリスはウクライナへの軍事支援にカネを使っているというのもあった。 本当に無駄だね。
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トミカ博に行って来た凄い人! 商品も定価で爆売れ 儲けて株が上がれば嬉しい が!しかしオモチャ屋 トミカ博 PRDVDでも見た子供も目がキラキラでアクション高速とビルをこれやと子供に購入 でも接続道路は別売これはまだ納得が出来るが良く見るとタカラトミーモールでの専売しかも在庫切れ調べたら随分前からタカラトミーに問い合わせ返答はモールに聞けでモールに問い合わせ 返答はただいま在庫切れです再販予定未定 オイオイさんざん子供を食い付かせ商品売っといて在庫も用意出来ん💢マジか?付属部品に出来ないなら在庫そもそも何で専売やねん!モールで買えても送料も商品の値段とかわらんぞ 細かい所ちゃんとやれば売上も上がって株も上がるんちゃうん知らんけど。
>香港/モスクワ 15日 ロイ…
2024/05/15 14:21
>香港/モスクワ 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領が16日、通算5期目に入って初の外遊先として北京を2日間の日程で訪問する。最強の政治的パートナー、中国の習近平国家主席からの支持を内外に示すのが狙いだ。 ロシアが2022年にウクライナに侵攻後、米国が及ぼす圧力に反抗し、両氏の誇る「制限のない」協力関係を強調すると予想されている。プーチン大統領は李強首相と経済関係で協議するほか、ロシアの影響が強い東北部ハルビンを訪れる予定だ。 外交官やアナリストの見方では、プーチン大統領は軍需産業を支える機械や化学製品から、安値の石油やガスの輸入に至るまで、ロシアの戦争経済への一段の支援を習主席に求めそうだ。ただ、今回の訪問はこうした支援要請にとどまらず、米国主導の世界秩序に対抗する世界観の共有を強く象徴するものとなりそうだという。 ロシア政府関係者は「中国はロシアの戦略的パートナーだ。これはロシア大統領と中国指導者が選んだ道であり、西側諸国が何を言おうと何をしようと、それは何も変わらない」と話す。 ただ、ロシアのウクライナ侵攻後、中国はロシアの継戦努力に対し武器や弾薬の形で支援することを避けている。 しかし、シンガポールのS・ラジャラトナム国際問題研究大学院の安全保障研究者ジェームズ・チャー氏は「中国はプーチン氏を迎えるという行動自体が既にロシアを支援する形になっている」と述べた。また、中国には米国主導の世界秩序を覆し、地政学的な覇権を得るという戦略があるため、「米国と長期にわたって対峙するためロシアを味方につける必要がある」と話す。 ただ、東西冷戦時代に両国は共産圏にありながら対立した過去があり、相互不信感が今も根強いという。ロシア政府高官は自国が中国に向けて「資源を供給するだけの付属物」に成り下がると懐疑的な声が政府内で出ていると明かした。> 習近平が初めて主席になって向かったのはモスクワのプーチンのもと。 彼はプーチンが大好きだったのです。 昨年3月は習近平がモスクワ訪問。 10月は「一帯一路サミット」でプーチンを北京に招待。 152カ国の元首や高官が集まりましたが、皆さん、一番会いたかったのはプーチンさんですね。 周りが何と言おうと、「中国とロシアの絆は誰にも壊せない」と習近平は明言しています。