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見事な好決算、プライム上場基準達成、連続増配(+10円)でしたね。 機関の揺さぶりもあるでしょうが、今日で相当アクが抜けたと思います。 機関に勝つには現物長期保有+大きく下げたところでの買い増ししかありません。 さて決算、注目すべきは、昨年11月に上方修正した営業利益(18億➔20.42億)を さらにクリアしている点(18億➔20.42億➔21.41億)と24年3月期4Qの 売上高営業利益率が11.1%(前年8.8%)と大幅改善し、高利益体質に進化している点が挙げられます。 人手不足は長期の国家レベル課題で成長性は問題無し、この規模で有利子負債ゼロ、利益剰余金64億というスーパーリッチなので、同業他社のM&Aでの規模拡大や、今後の株価拡大を見越すと、キャッシュから配当もグッと上げても良いのでは?(100‐120円でも見合うかと)とも考えられます。 時価総額も300億とすぐ上の2社(1900億、3000億)とはかなり開きがあるので、伸びしろも十分です。
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エヌビディアと国を挙げて連携してて、 従来計画の5倍の量を作り上げるんでしょ? 元々、ボロ株会社がそんな臨機応変に対応できるの? 優秀な人入れても時間かかります。 ネットに出てる給料で人こないでしょ? 政府はここを選ぶ裏付けがあった? 怪しい接待かな?笑 みなさんが夢物語と判断して、10000から 下がったと判断。 記事見たけど、本当なら40円が10000円までいったことも納得できる! エヌビディア関連有望株なら4000から滑らかな右肩上がりも納得する。 結果、ギャンブル要素強めの面白い銘柄だと判断しました。
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ヤフー掲示板に虚偽の提携情報 風説の流布容疑 投稿した男逮捕 2011/12/3付日本経済新聞 電子版 自分が株を保有する企業の株価つり上げを狙い、インターネット大手「ヤフー」が運営する掲示板に、ジャスダックと東証マザーズに上場する4社に関する虚偽の提携情報などを書き込んだとして、兵庫県警捜査2課と垂水署は2日、無職の男(40)を、金融商品取引法違反(風説の流布など)の疑いで逮捕した。 県警などは投資家を誤信させるネット上の虚偽情報の悪質性を重くみている。 逮捕されたのは神戸市垂水区桃山台1、無職、佐藤昇容疑者。 同課などによると、佐藤容疑者は投稿後の株取引で計約5万円の利益を上げたとみられ、「間違いない」などと容疑を認めている。 逮捕容疑は8月24~29日、保有する4社の株式を高値で売り抜こうと画策。自宅のパソコンを使い計15回にわたり、ヤフーの掲示板に虚偽の書き込みをした疑い。 同課によると、佐藤容疑者が虚偽情報を書き込んだ後で、実際に数人が投稿を閲覧して当該企業の株式を買っていたことが確認された。 虚偽情報を書き込まれたのは関西を中心に介護サービスを展開する「ロングライフホールディング(HD)」、製造請負・派遣の「日本マニュファクチャリングサービス(nms)」など。 2社は「投稿内容は事実ではなく、当社は直接関係がない。詳細は捜査中のためコメントできない」などとしている。 佐藤容疑者は投稿時、情報源として「日本経済新聞」や専門情報検索サービス「日経テレコン21」を掲示板で挙げていたが、日本経済新聞と日経テレコン21は、投稿内容の記事や情報を一切掲載していない。 日本経済新聞社広報グループの話 当社とは一切関係ない情報に日経グループの名前が使われ、ネット犯罪に悪用されたことは大変遺憾です。
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期待がそれなりにあった分、今日の発表には正直がっかりでした。 森永卓郎氏のイチ押し銘柄で日本コンクリートが挙げられたあたりから(この人が言うと逆になりやすいから大丈夫かな…)という嫌な予感はありましたが、 一昨日の業績予想の下方修正といい法人税等調整額の損失の適時開示といい、期待に水を差してるとしか思えませんし、これだけ利益を上げられているのに株主には還元せず安定した配当金政策をとりますと言っているあたり、今後の株価にも期待があまりもてないです。 増配しないならせめて、自社株買いしてくれないですか…
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買いだと言ってる奴らもさ、単に空売り多いから、もともとベニコウジ問題の前は高値だったから戻る、需給でいまいま株価が上がっている、くらいのふわっとした根拠しか挙げられてないよなぁ 収益や売上が伸びるから高値を追えるんだ、こんな新規製品が受けている、など何も具体的な投稿はできない いまいま上げてるのは事実としてそうなんだろうけど、これ一転して下げることも否定もできない。なぜなら小林製薬の事業としてポジティブなことは皆無だから。 結局の需給で上げてるだけ。 それは需給で下げることも意味する。
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一ヶ月前の米yahooファイナンスの記事ですが参考までに。 ーーーーー 下流エネルギー株のサビーヌと並んで、中流エネルギー株のトーム(ナスダック:TRMD)も過小評価されている配当株のトップに挙げられます。英国を拠点とするこの石油タンカー所有者は、2022 年以降、業界の好ましい需要傾向の恩恵を受けています。 この間に収益性が劇的に改善したため、トームは TRMD 株式投資家に驚異的な配当金を支払ってきました。現在、株価の12か月利回りは20%近くとなっている。 四半期ごとの配当金はここ数四半期で減少していますが、この傾向が永久に続くとは考えないでください。セルサイドの予測では、トームは次の収益を報告する予定です。$6.87今年は1株当たり、2025年には1株当たり7.40ドルとなる。 この水準の利益は、今後2桁の利回りを支えるのに役立つ可能性がある。さらに、それらはトームの評価を押し上げる可能性もある。 TRMDは現在、予想PERのわずか5.1倍で取引されている。同業のDHTホールディングス(NYSE:DHT)、予想PERは約7.5倍で取引されています。 ーーーーー
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逆も聞いてみなはれ 誰も手を挙げへんわ 訳分からんヤツにからまれたくないし >厚生労働省の通用口で出てくる職員に問うた。 皆さん「ワクチン接種」した方、手を上げてくださいとね。 職員の皆さん正直者で、誰一人手を上げなかった。 YouTubeで流れているから観てみなさいよ。
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コレだけの商いがあってインフルエンサーが話題に挙げない なんか爆上げしそうな気がする perとかこのレベルの会社なら誰も気にしない
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クソ仕手株愛好家の経験からで申し訳ないのですがありえます。 理由は「買個人に利確(損切り)させない為」です。 先ほど「決算前に上げるのはあまり良い記憶がない」という方がいらっしゃいましたがまさにそれです。 もう少し細かく説明すると、今値動きを支配しているのは空売り機関です。そして、その空売り機関がターゲットにしているのは約半年前に高値掴みした買個人が中心です。例に出して恐縮ですがこの掲示板ではわかりやすいと思うので名前を挙げさせていただくと動画配信者の「JTくん」さんのような方です。 下げっぱなしだと心が折れ損切りの覚悟がつき易いので「もうだめだ!」というところで直近の高値を超えない程度の反発を見せます。これをされると「あぁ〜売らなくて良かった!」「ナンピン成功した!」と買個人にガチホ、ナンピンの正当性を錯覚させます。またナンピン組も直近の高値を超えてないのでなかなかサクッと利確できないでしょう。 こう説明すると「だからその半年前くらいからの高値掴みの買個人にだらだらガチホ、ナンピンさせて何の意味があんの?」という疑問を持つと思われますが、その答えは【決算後、さらに大きく下げる予定だから】です。極端に言えば先のエニカラの決算翌日のような感じ。 空売り機関は私たち買個人が想像するよりはるかに強欲で巨悪です。 長くなりましたがここ半年の間に何度も「今日以上に戻した日」はあったと思います。決算までの2日間もまた上がるかもしれません。でもそれはすべて「ここ半年間の高値掴み買個人に決算を跨がせる為である」という事です。 あくまでもクソ仕手株愛好家の経験、体験談なので売・買・ガチホは自己判断でお願いします。
ともかく1111まで上げようよ…
2024/05/17 08:01
ともかく1111まで上げようよ。 みんなでその気になればくだらない情報に流されずに株価を挙げれると思うよ❣️