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あと一球、あと一球!
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【今日は大谷の中継をゆったり見られる】 今日の中継は9:30です。この時間帯の中継はゆったりと見られます。 困るのは4:00とか11:00。早い時間は録画で見ることに。毎日、中継時間は確認。1週間分は番組表で調べ、総て録画します。 昨日は珍しくNHK・BSでの中継がなかった。それではアベマと思ったら有料放送のみだった。会員登録、直ぐに解約が可能といっても気後れします。何となく狡賢いというか。それでネットの「一球速報」でリアルに結果を知った。 表示がされるだけですから、野球を見るより情報把握のようなものです。やはり野球は1球の緊迫感がないと。
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レッドソックス・上沢直之投手(30)が2日(日本時間3日)、本拠地・ジャイアンツ戦で2点ビハインドの8回から5番手で救援登板してメジャー初登板を果たし、2回無安打無失点1奪三振で、6人をパーフェクトに抑える鮮烈デビューを飾った。(スポーツ報知) 上沢の投げた第一球を受けたキャッチャーが そのボールをベンチに投げて 審判にボール交換してもらっていた。 気遣いは流石。
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昨日の判定で最もおかしかったのは中野への1球じゃないのかな?? 顎か首のあたりを通過した球をストライクはないわな ┐(´д`)┌ 昨日の球審は捕手がキャッチングしたところでストライク、ボール判定してたんちゃうのか?? ┐(´д`)┌
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やはり、かなり振っている。 右投手ならチェンジアップ、左投手ならスライダーを外角低めに集めることで、大谷に追いかけさせていた。そのコースに絞ってスイングする確率を計算すると、昨年は16.3%。今年は20日試合終了時で0.5%だった。まだ4月ではあるものの、今季の高打率や三振の少なさは、こうしたデータからも裏付けられそうだ。 先述した19日のマナイアとの対戦。2球目は際どいコースだったが、外角低めに外れるスライダーを見送った。4球目、ほぼ同じコースにスライダー。やや内側で、見逃せばストライクと判定されたかもしれない。しかし、その球はファウルで逃げた。 翌日、マナイアが振り返っている。 「あの4球目で仕留めたかった」 結局、チェンジアップを1球挟んで、6球目のスライダーを大谷は右前に運び、開幕戦以来の適時打を記録した。初球のアプローチも含めて「特に変えないようにするのが、変えたこと」と話したことの答え合わせのような打席だった。
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翌20日、3点を追う六回1死満塁の場面で大谷は、内角のカットボールを振って三振を喫した。見逃せば明らかなボールで、大谷も「あそこは、テイクする(見逃す)のがベストな反応だった」と口にしている。「せめてファウルっていうのが理想」 ただ、今年の大谷を見ていると、そこまでボール球を追いかけているイメージがない。20日の試合後、走者が得点圏にいる場面といない場面でのボール球を振る確率を調べてみると、こういう結果になった。 ・得点圏 28.8% ・走者なし/走者一塁 29.5% ほとんど差がない。むしろ、得点圏の数値の方がわずかながら低い。よってストライクゾーンを広げているから、という解釈は成り立たない。 参考までにSTATCAST(ホークアイを用いた大リーグ独自のデータ解析ツール)のデータを検索できる「Baseball Savant」を利用して、得点圏でボール球に手を出したコースを確認してみた。絞り込むことで、見えるものもある。 すると実際、別のことが見えてきた。図1を見ると、得点圏では外角低めのボール球に全く手を出していないことがわかる。得点圏に走者がいない場合も調べてみると、1球を除いて結果は同じだった。 ちなみに昨年はどうだったのか? 走者に関係なく、外角低めのボール球だけに絞り、どれくらい振ったかデータを抽出すると、こういう結果になった。
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大谷が認めたことで、チャンスでボール球に手を出している。だから、得点圏打率が低いーーということで落ち着いたが、大谷はこうも話している。 「特に変えないようにするのが、変えたこと」 逆説的な言い方が、どこか引っかかった。ということでデータの確認を試みた。ポイントは2つ。初球打ちを控えるよう具体的に言われたのか。そもそも、本当に得点圏でボール球を振っているのか。 初球打ちそのものは、これも得点圏打率と同じように考えるべきかもしれないが、サンプルの少ない2020年を除けば、ずっと彼の長所となっていた。 通算では4割を超えている。ということは、大谷の積極性に縛りをもうけることは、もろ刃の剣となりうる。 かつてこんなことがあった。2004年4月、イチロー(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)は、開幕から低迷した。その頃の相手もイチローの積極性を利用し、「初球はボールくさい球」がセオリーになっていた。チームは「それを振る必要はない。見逃せば1ボールから打席が始まるのと同じ」というロジックでイチローを説得した。つまり、「初球は振るな」と。もちろん、イチローも納得した上で受け入れている。 「ある程度たくさんの投手を見させてもらって、リスクを冒して1球目から攻撃しなくてもいいと考えられる投手もたくさんいるわけですよ」 さらにこう説明している。 「つまり、1ストライクと追い込まれてからでも、十分対応できる投手っていうのはいますから。その人たちに対して、1球目から……もちろんチャンスもあるんだけど、そこでリスクを冒す必要性というのはだんだん少なくなってきたんですよ、僕の中では」
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今日のこの時間が一番楽しい時間、あがる↑か下がる↓か?? 誰もわからない。 ゴルフと同じ、行く用意してる時、一番楽しい。 一番ホールに立って第一球を打った瞬間に きょうの状態が判る。 面白いねぇ~。。。 さてPM3時どうなるか??
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最下位ヤクルトが痛恨3連敗 2年目の吉村が1球に泣く 打線は広島・床田の前に好機さえ作れず 頑張れ!
まあ今までの経験則であれば、増…
2024/05/17 11:30
まあ今までの経験則であれば、増し担回避狙いに比重を置いて、底値を狙う。 この戦法が一番だと思う。 メジャーで言えば、牽制球1球目を昨日投げたので、もう1球投げちゃうと空売り機関が走りやすくなるのでね。 ここでの多少の上げは脅しでしょう。 基本は144円以下。 まあレアケースは少し頭の片隅にだな。😊