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グロース指数がひどすぎる 何のペナルティもなく居座ってる赤字たれしてる企業はgmース市場に分けたほうがいい 東証さん新設頼んます
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>「AI Research & Solution事業」では、アルゴリズム・知能化技術の事業化を行っており、パートナー企業のニ ーズに合わせて共同研究開発からソリューションの提供までを一気通貫で実施しております。また、実オペレーシ ョンを通じた製品/サービス開発の一環で、IoT機器からリアル空間のデータをクラウド上に収集し顧客への価値提 供を実現するサービスの開発を、駐車場機器の製造販売事業を通じて行っております。 なるほど。駐車場はAI Research & Solutionの"一部"なんですね。ここに載ってるさまざまな業種や企業等と、ほぼ直営の駐車場は分けてくれた方が親切だと思うけどw
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2024年5月 15日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 イ ー エ ム ネ ッ ト ジ ャ パ ン 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 山 本 臣 一 郎 ( コ ー ド 番 号 : 7036 東 証 グ ロ ー ス ) 問 合 せ 先 常務取締役 CFO 兼管理統括部部長 村井 仁 (TEL.03-6279-4111) ポケトーク株式会社との資本業務提携に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、ポケトーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:松田 憲幸、以下「ポケトーク社」 )との間で、ポケトーク社の「ポケトーク」や「ポケトーク カ ンファレンス」等製品やサービスについてデジタル広告等を通じた拡販のため、中長期的なパートナー シップを構築すべく資本業務提携契約を締結することを決定いたしましたので、下記の通りお知らせい たします。 記 1. 資本業務提携の内容等 (1)資本提携の内容 ① 発行する株式の種類:普通株式 ② 出資総額:200,000,000円 ③ 出資日(予定):2024年5月 21日 ④ 割当方法:第三者割当増資 (2)業務提携の内容 ① ポケトーク社の主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」やAI同時通訳「ポケトーク ライ ブ通訳」・「ポケトーク カンファレンス」等の拡販の為、当社はデジタル広告の運用等を支援 ② ポケトーク社の主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」の Yahoo!ショッピングへの公式 ショップ新規出店に向けた準備及び出店後の拡販に向けたデジタル広告の運用等の支援 ③ ポケトーク社の主力製品であるAI通訳機「ポケトーク」のアジア各国でのEC運用及びデジ タルマーケティング戦略の共同での検討とデジタル広告の運用等の支援 2. 業務提携の目的及び理由 ポケトーク社は、高度な翻訳技術とユーザーフレンドリーなデザインで知られ、国内外で高い評価を受 けている企業です。その主力製品であります「ポケトーク」は、多言語に対応した携帯翻訳デバイスとし て、ビジネスや旅行、教育など幅広いシーンで活用されています。また、「ポケトーク ライブ通訳」や 「ポケトーク カンファレンス」は、複数言語に対応したリアルタイム翻訳機能を備え、多言語が必要な 商談などでのコミュニケーションの支援や、国際会議での同時多言語通訳をソフトウェアで実現するサー ビスです。 この度の資本業務提携により、当社の有するデジタル広告の専門知識を活用し、ポケトーク社のAI音 2 声通訳技術による国内及びグローバルビジネスの拡張性を生かし、新たなECサイトへの公式ショップの 新規出店やアジア各国でのECサイトでの販売等、国内外の新たな市場や顧客を開拓することで、急速に 高まりつつある多言語対応への需要獲得を目指します。 当社とポケトーク社は、この提携を通じて、言語の壁を越えたコミュニケーションの促進に貢献し、よ り多くの人々が自由に情報を交換し、理解し合える世界の実現に向けて協力してまいります。
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2024年5月9日 各 位 会社名 株 式 会 社 ト ラ ー ス ・ オ ン ・ プ ロ ダ ク ト 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 藤 吉 英 彦 ( コ ー ド 番 号 6 696 東証グロース) 問合せ先 取締役 CFO 青 栁 貴 士 電話番号 045-595-9966 AI 電力削減ソリューション「AIrux8」の技術が日本で特許として登録 当社代表取締役社長の藤吉英彦が発明した AI による電力削減ソリューション「AIrux8」(以下、 「AIrux8」)の技術が、日本で特許として登録されましたので、以下の通り、お知らせいたします。 記 1.特許技術の内容 本特許は、AIrux8の電力削減アルゴリズムに関するもので、AIrux8の電力削減の対象となる空間 の温度を変化させる為に必要な、エネルギー斥力を機械学習により取得する AI ロジックになりま す。本特許技術は、各環境に応じた空間温度の変化に対する斥力エネルギー量をマトリクス状にマ ッピングする技術であり、⭕AIrux8に関わらず、💥今後人類の課題であるエネルギー⤵️削減に大いに⤴️役に 立つ💥発明になります!!✨🙋。本特許が登録されたことにより、AIrux8の技術は国内でも……💥唯一無二のソリュ ーションとなり、戦略販売パートナーの販売活動含めお客様に対する一層の信頼感が得られること に繋がる為、今後の AIrux8の販売⤴️拡大に向けては、その実績・評価に💥大きな意味をもたらすもので あると考えております!!✨🤗。 2.特許技術の概要 特許番号 :特許第7477595号 発明の名称 :消費エネルギー算出システム 発明者 :藤吉 英彦(当社代表取締役社長)
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◎値千金の大材料が、宮越とAbalanceで急浮上; 1. 宮越・6620;「ワールドイノベーションセンタープロジェクトの実施主 体として確認することに関する公示」について ; 当社の子会社である中国の皇冠電子の深圳市における「ワールド・イノ べーション・センター」プロジェクトに関して、皇冠電子が本プロジェク トに関して行っていた申請に対し、深圳市福田区都市更新・土地整備局 (都市更新局)から公示(添付資料参照)があった、24.5.13。上記ニュ ースで宮越の株価はS高。 2. Abalance・3856;当社子会社 TOYO Coは、NASDAQ に上場している SPAC である Blue World Acquisition Corporation(NASDAQのBWAQ) との合併に向けた手続きを進めている、24.5.13。 この度、TOYO Co は 5月6日に米国証券取引委員会(SEC)の上場承 認を受けた。それに伴い、BWAQ は 2024年5月28日に本合併を承認する 為の臨時株主総会を5月9日(同)に開催する。 ◎イベドリ銘柄動向; Ⅲ. ジェイ・イー・ティ・6228; (1) ラピダスやサムスン電子等から大型受注へ。経産省がラピダス社の先端 半導体投資に、これまでに3300億円の補助を表明していた。👉今回は追加 で5900億円の支援決定、うち後工程に535億円を補助する、日経24.4.3。 (2)ラピダスはトヨタ、NTT、ソニー、三菱UFJなどが出資し設立、→回路 線幅2ナノメートル以下の半導体を開発し製造するという使命を与えられて おり、27年の量産を計画。→生成AIの爆発的な成長スピードが背景にある。 ラピダスの量産実現までの総投資額は5兆円規模と見られており、資金調達 のため近い将来のIPO等も視野に入っている。 (3) 当社はラピダス社から受託した(23.12.1)次世代半導体技術の研究開発 業務の基礎研究を終えた。👉👉今回は”試作装置制作に関する研究開発 業務”を受託。当社はラピダス社にて計画されている北海道千歳市に建設 中の最先端ロジック半導体を製造する施設のIIM(Innovative Integration for Manufacturing)半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、IR 24.4.3。 👉👉👉25年4月に試作ラインを立ち上げ、27年量産開始を予定。 (4) 👉👉先ず25年4月稼働の上記の試作ラインに、1台(10億円?)を納入予 定。→27年の量産段階で当社は道内に生産拠点を設置へ、北海道新聞24. 4.5。 他方で韓米日でのサムスン電子向けの商談もまとまる可能性があり、当 社は本社工場移転計画や超大型M&Aの具体化を急ぐ。👉サムスン電子は 米テキサスでの半導体投資を従来の2倍の440億ドルに拡大へ、Bloomberg 24.4.5。 (5) 当社は将来的に、例えば既述の施設のIIM自体を受注する可能性がある( 当社の今後のM&Aと深く関連)と思われる。因みに、当社株式の65%弱を 保有する筆頭株主は韓国の半導体関連設備のグローバル企業であるゼウス。 👉👉更に当社が開発する洗浄装置は現在のスタンダードでなく、まだどこ も手掛けていない特殊仕様の全枚葉式の洗浄機とみられる。 (6) 上記洗浄装置は生成AIの半導体にも照準か⁈ →開発成功すれば世界顧 客を開拓へ⁈ なお、枚葉式とは”一枚ずつウエハーを処理するタイプ”であ り、これに対する言葉はバッチ式。 (7) 当社グループでは、韓国メモリーメーカーおよび中国ファウンドリ向け 洗浄装置の立ち上げが第2Q以降に集中しており、この第1Qを利用し、中 長期的な成長に向けて、顧客ニーズに対応した装置の開発や生産活動に注 力。 24.12期1Qは前年同期比で減収減益だった。しかし、通期ベースでは増 益が続き、25.12期以降に大幅増益期待。更に、27.12期の売上300億円、 営業利益45億円の計画、24.5.10。 (8)EPSは24.12期予132.7円、25.12期予183.1円(四季報) 。配当は24.12期 34円。BPSは891円。(24年4月1日付で1:3の株式分割済) (9) 株価は23.10の安値1080円→24.2.6の高値4313.3円→24.3.15の安値2350 円→24.4.9の高値4965円→24.5.13の安値3015円の推移。株価は上記4965 円の高値から5/10の3015円迄39.3%下落の水準。 出来高/日は3/26の14.8万株、3/27の14.9万株→4/4の209.6万株、 4/9の382.1万株→5/8の20.8万株、5/9の19.2万株の推移。 (10) 株価は中長期的に大相場へ? ただ、ノムラ、メリル、モルガンS、 Goldman等の空売りに注意;ボラ大きくなる。新規上場後のロックアッ プも解除済。大商いでの急騰→4/9の高値4965円の後、大調整中。 ただ、株価は5/13の3015円で底を打ったと見られる。今後、突っ込 み買い・急騰売りの戦術で、何回も獲れる方向か?
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ーーーースレ1887、1897の注、1898の続きーーーー (生成AIによる史上最大・史上最速の産業革命→米国の恐るべき世界戦略!) ◎・韓国サムスン電子が米テキサス州に建設中の半導体工場への投資額を約 440億ドル(約6.7兆円)と従来計画の2倍超に増やす可能性がある(5/5の 米紙WSJ)。→同社は2021年に170億ドルを投じるとしていたが、2022年 に「CHIPS・科学法」が成立した。→サムスン電子は米政府からテキサス の新工場で数十億ドルの補助金を受け取る見通し。 ・米政府は今年3月に米インテルに最大85億ドルの補助金を支給すると発表 した。台湾TSMCや米マイクロンテクノロジーも補助金を受け取る見通し。 米政権は米中対立が深まるなか、半導体の供給網強化を目指している、日 経24.4.6。 ◎・他方で、韓国SKハイニックスは、特にHBMに重点投資へ。同社は4/24に 韓国・青洲市に半導体工場の新設を発表、計20兆ウォン(約2.2兆円)以上を 投じ生成AI向けの高性能なメモリー半導体HBMを中心に増産する。青洲で 現在の稼働中の工場は、主に長期記憶用のメモリー半導体「NAND型フラ ッシュメモリー」を製造している、日経24.4.25など。 同社は青洲の既存工場の隣に先ず5.3兆ウォンを投じ、今後数年以上にわ たりHBM(HBM3EやHBM4)への投資を続ける。現在主流の第4世代「HB M3」市場で、同社は9割以上のシェアを占める(台湾調査会社トレンドフォ ースによる)。 ・上記HBM(スレ1892ディスコで)はHigh Bandwidth Memoryで広帯域幅メ モリーの事;高速・大容量のデータ転送を必要とするアプリケーションの 為に設計された新タイプの半導体メモリー。HBMは生成AIの駆動に欠か せず、データセンター向け等の需要が急増中。 特にウエハーに回路を描く前工程は難易度が高く、技術漏洩を防ぐ観点 からも国内の製造を優先している。 ・また、SKハイニックスは、韓国の利川工場に近い龍仁エリアを国内3ヶ所 目の製造拠点と定め、計120兆ウォンを投じる工場も建設中。更に中国の2 ヶ所でもメモリーを生産する。 ・SKハイニックスは、4月に米国で計38.7億ドル(約5900億円)を投じHBMを ウエハーから組み立てて製品化する「後工程」の工場を造る計画を発表し た。新工場が完成すれば韓国内で製造したウエハーを米国で加工するとみ られる。 ◎以上のシリーズから垣間見える様に、生成AIによる史上最大・史上最速の産 業革命の裏側には、対中国・ロシアを本気で意識した米国の恐るべき戦略が ある様だ!! …… 生成AIの伸展は軍事力とも密接に関わる!! (→米国は2026年迄の中国の台湾侵攻の可能性をも色濃く意識か⁈)
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あざまーーース 温泉かな? オシッコに、気をつけてw
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AI(人工知能)ブームで注目を集めている企業、ABEJA(5574)は、企業の DXに必要な、データの生成・収集・加工・分析、AIモデリングまでのソフトウェア群 一式を顧客に提供するサービス「ABEJA Platform」を展開している。 今2024年8月期は、大規模言語モデル(LLM)など生成AI関連へのリソー ス投 下により業績予想を下方修正したものの、中長期での貢献に期待がかかる。 2023年6月に東証グロース市場に上場した同社の事業展望や生成AIの展望につい て、岡田陽介社長に話を聞いた。 ■生死に関わる、ミスの許されないAIシステムを開発 ――ほかのAI企業との違いを教えてください。 当社は、設計段階からオペレーションまでを行うAIプラットフォームを提供している 。「デジタル版EMS(電子機器受託製造)」と呼んでおり、工場のベルトコンベアをベ ースに工作機械を組み合わせるように、AIシステムを作るイメージだ。 どの会社、利用者でも使えるようなプロダクト製品ではなく、動作を誤れば生死に関わ る、ミスの許されないシステム開発領域がターゲットだ。つまり顧客からすると、「精度 100パーセントでなければ使い物にならない」ことが前提になる。 PoC(実証実験)をして本番稼働する流れだと、精度が永久に100%に到達せず、 どこかで頓挫してしまう。そのためにAIシステムの中に人の手を介在させる仕組み(ヒ ューマンインザループ)を採用している。 ――人の手を介在させると、どんな利点がありますか。 基本的に最初は人でオペレーションを行うが、徐々にAIが学習し、最終的にはAIが 実行していく。最初からAIにすべてを任せるのではなく、人とAIが連携して精度を担 保する。もし設計段階の見込みが少し外れたとしても、そこまでの人間とAIの割合で継 続して進められる。AIがさまざまな形でオペレーションをこなせるのが当社のビジネス モデルの特長だ。 顧客データを当社プラットフォームに集約して学習し続ければ、AIの精度は継続的に 高まる。顧客からすれば、他のサービスに変更するとなると、またAIにゼロから学習さ せることになる。スイッチングもされにくい。
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あざ―ー―ス また8000円げっつ
最高でーーーース!
2024/05/17 14:23
最高でーーーース!