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No.613
煽りに惑わされず、なぜ買ったか…
2024/05/10 12:55
煽りに惑わされず、なぜ買ったか、売ったか。自分の行動動機を思い返してみる、
公募価格も、思い出してみる -
No.417
衛星データをクラウドで展開する…
2024/05/08 12:58
衛星データをクラウドで展開するさくらインターネット
宇宙へ向かうクラウド--さくらインターネットとマイクロソフトの新戦略
およそ、これからの何年間の中心にいるよ。国策です。株価がどうなるのかは資金次第だろうさ。 -
No.950
円安こなしながら、日経5000…
2024/05/07 20:07
円安こなしながら、日経50000とか話信じると、半導体株の上げはさらにあり得る。
でも、世界の中では資産は増えてないようにも思う。日本がんばろう -
No.938
インテルとレゾナックホールディ…
2024/05/07 19:23
>>No. 937
インテルとレゾナックホールディングスやオムロンなど国内14社が、半導体製造のパッケージング・アセンブリーやテスト工程の自動化を目的とする「半導体後工程自動化・標準化技術研究組合」(SATAS)を4月に設立したと、レゾナクHが7日発表した。
SATASは、半導体・製造装置・搬送装置メーカー、標準化団体など15の企業と団体で構成される
インテル、レゾナックとオムロンのほかに、シャープ、信越ポリマー、シンフォニアテクノロジー、セミ・ジャパン、ダイフク、平田機工、FUJI、三菱総合研究所、ミライアル、村田機械、ヤマハ発動機、ローツェが参加 -
No.441
AI(人工知能)ブームで注目を…
2024/04/23 12:49
AI(人工知能)ブームで注目を集めている企業、ABEJA(5574)は、企業の
DXに必要な、データの生成・収集・加工・分析、AIモデリングまでのソフトウェア群
一式を顧客に提供するサービス「ABEJA Platform」を展開している。
今2024年8月期は、大規模言語モデル(LLM)など生成AI関連へのリソー ス投
下により業績予想を下方修正したものの、中長期での貢献に期待がかかる。
2023年6月に東証グロース市場に上場した同社の事業展望や生成AIの展望につい
て、岡田陽介社長に話を聞いた。
■生死に関わる、ミスの許されないAIシステムを開発
――ほかのAI企業との違いを教えてください。
当社は、設計段階からオペレーションまでを行うAIプラットフォームを提供している
。「デジタル版EMS(電子機器受託製造)」と呼んでおり、工場のベルトコンベアをベ
ースに工作機械を組み合わせるように、AIシステムを作るイメージだ。
どの会社、利用者でも使えるようなプロダクト製品ではなく、動作を誤れば生死に関わ
る、ミスの許されないシステム開発領域がターゲットだ。つまり顧客からすると、「精度
100パーセントでなければ使い物にならない」ことが前提になる。
PoC(実証実験)をして本番稼働する流れだと、精度が永久に100%に到達せず、
どこかで頓挫してしまう。そのためにAIシステムの中に人の手を介在させる仕組み(ヒ
ューマンインザループ)を採用している。
――人の手を介在させると、どんな利点がありますか。
基本的に最初は人でオペレーションを行うが、徐々にAIが学習し、最終的にはAIが
実行していく。最初からAIにすべてを任せるのではなく、人とAIが連携して精度を担
保する。もし設計段階の見込みが少し外れたとしても、そこまでの人間とAIの割合で継
続して進められる。AIがさまざまな形でオペレーションをこなせるのが当社のビジネス
モデルの特長だ。
顧客データを当社プラットフォームに集約して学習し続ければ、AIの精度は継続的に
高まる。顧客からすれば、他のサービスに変更するとなると、またAIにゼロから学習さ
せることになる。スイッチングもされにくい。 -
No.238
ホルダーです。粘ってます。 G…
2024/04/18 00:39
ホルダーです。粘ってます。
Googleとnttが株主から消えた理由や記事ご存知の方ご教示下さい -
No.1160
2022の頃と比べて、同じ10…
2024/04/13 01:39
2022の頃と比べて、同じ1000ポイント下落の意味が違う。今ぐらいの動きびくともしない
毎日、毎週、インデックスを下落が治るまで、買い集めたら、その後爆益です -
No.1054
追加利上げなければ、健康です。…
2024/04/10 23:37
追加利上げなければ、健康です。
利上げ高止まりが続くとしても、株価は下げる必要なし。
金あまりだから -
No.334
eSIM市場は、2023年に7…
2024/04/09 22:31
eSIM市場は、2023年に747.36百万米ドルの市場価値から、2035年までに19,089.10百万米ドルに達すると推定され、2023-2035年の予測期間中にCAGRで成長すると予想されています。
デバイスに永続的に組み込まれているハードウェア チップセットは、eSIM または組み込み SIM と呼ばれます。これは、モバイル プランの有効化、ユーザー ID の確認、およびデータと複数のオペレーター プロファイルのデバイスへの同時保存に使用される小さなチップです。タブレット コンピューター、スマートフォン、ラップトップ コンピューター、コネクテッド カー、マシン ツー マシン (M2M)操作で広く使用されています。
さかなaiどうなるかだな。 一…
2024/05/11 20:55
さかなaiどうなるかだな。
一般にアベジャの立ち位置が理解しにくい。
現状の、先駆者としての技術や知識の提供が、収益を未来に向けて約束されるのか知りたい