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決算説明資料読みました。 1Qの韓国モンゴル事業の営業損益は計画値よりも1億円上振れて着地。もともと下期からの黒字化を計画とのこと。 今期以降の業績拡大を踏まえたIRの強化を目的として、全国各地で個人投資家説明会を開催予定。 6月にIFA(※)向け会社説明会を実施予定。 ※Independent Financial Advisor(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の略称 シンガポール・香港等を拠点に海外IRロードショーも行う予定、北米や欧州についても実施を検討中。 決算は計画通りに進捗で、業績拡大には自信があるようですね。
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InfiniVanの上場は2025年までなので、いつ上場申請を予定していて、IPOロードショーはいついつを考えているなどの言及が欲しいところ。まぁ、正直まだ出ないとは思うけど。 アメリカでいうところのSECみたいなのがフィリピンでは何という名前なのかわからないけど、2025年中に上場申請するなら、当局といつ頃からやり取りが始まるのかは気になる。
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4/8付にこんなのも >>【お知らせ】 今週、CEOのインがノンディールロードショーを行います。 本日よりニューヨークをはじめ、ボストン、シンガポール、香港にシアトルを加えた5都市で実施予定となります。 株価に全く反映されません
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海外IRロードショー(2024年5月下旬~6月上旬予定)今回の発表で時期が記載されました(株主総会寺には時期記載なし) 日本での不動産市場では選択肢の一部にすぎないトランクルームなんですが、アメリカではコアアセットとして認識されてます。つまり海外でトランクルーム市場は多くの投資家が注目する投資セクターの有望株として認識されてるんですわ。 エリアリンクは時価総額300億円ちょっとの中小銘柄ですが、トランクルーム市場は注目すべきコアアセットとの認識がある海外投資家に働きかけることは非常に意味があり効果も高いのではと思います。 それと不動産投資はやはり資金調達力の大きさでほぼ決まるので、株価をあげ新株発行による資金調達で一気に2位以下を引き離すことも「近い」将来必須になってくると思うので、高株価政策をとるべきなのです(と私は考えております)
想像以上に売られた決算だったが…
2024/05/19 12:00
想像以上に売られた決算だったが、ひとつ興味深いこともあった。勝手な想像だが、決算前一週間あたりは自社株買いが入っていない、決算当日も売られてたが、前場に回収IRを出し、後場は自社株買いが入った模様。そしてあの決算、数字はともかく、世界各国に向けたロードショー、全国各地で個人投資家説明会と今の株価を相当意識した内容で、極め付けは次の日に既出のグローベルズ上場予定IR。 藤澤は相当焦ってるのではないかと思わせる現状ではないだろうか。 まっ、自業自得感は否めないが、ここから強烈に下掘ることはないと思いたいが如何に? しかし、イーギャラはもっと悲惨。