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IPSの2024年3月期の想定為替レートは、１ドル＝130円、１ペソ＝2.4円ですが、ドル円ではなく、ペソ円で0.1円（または1％）円安に振れた時の経常利益への影響って公になってましたっけ？

期末は1ペソが約2.7円なので、約11％円安なので少し気になりました。まぁ、私は当然跨ぐので本決算発表まで待てばいい話ではありますが。

PHPとJPY チャート見ると、この5年で27.43%円安に振れてますね。特にこの22年3月から対PHPでも円安が一気に進んでいる感じ。

2年前のドル円は約130円、平均ROEも30％弱で推移しているのに、2年前と株価が同じ水準であることを経営陣は反省して具体的な行動に落とし込んで欲しいね。

円安を株でもヘッジしたいからここ買い始めたのに、全然反応してくれないｗ
（とはいっても、その内反応してくれると期待してるけど。）

トランプが大統領になったら円高に向かうと思うのですが、もしなったとしてももう1ドル120円とかには戻らなそう…

自己株式取得に関しては、方法・タイミングとが決定し次第情報開示致すると言っているので、まだ入ってないはず。

４Qに売上偏るの、何とかして欲しいですよね。以前宮下社長が説明していたので、仕方がないのはわかるのですが…

PDSCN、2本で1回線と考えて16回線あるなかで、売却分と通信課金分がありますが、既に販売した分の売却分に関して言えば1本は一括で売上を上げましたが、残りの2本は毎四半期ごとに３年で支払われるので、こういう契約が増えてもらえれば売上の下期偏重が改善されそうですよね。通信課金分に関しては質問をしていないのでわかりませんが、売却分に関しては上記とは別に契約交渉が進んでいるのがあるみたいですし。

昔は円安に反応してくれた時期もあったのに、2022年12月の日銀政策決定会合で長期金利の変動幅の上限を0.25%上げて株価下がって以来、円安に振れても株価反応しなくなったよね。

どこかでまたきちんと円安恩恵銘柄として認識されて欲しいわ。

ここは去年の12月に2000円台付けた後に1800台付けて、その時枚数減らしたら直後に急騰したから一枚も手放さない。

大きく動くとしたら、決算発表が出てからなのかね。
あるいは、自己株式取得の方法・タイミングについての情報開示がでる時か。

まぁ決算発表はもう直ぐだから大して気にはならんけど。

昨年末1800台で一時ウロウロした時は信用で〇千万円分買って、3月に2300円台で全部利確したけど、今回2000円割ったら同じような作業を繰り返すか、現物追加して平均取得価額を2300円以下に下げるかで迷う。

とりあえず、イスラエルがウザすぎる。

暇なので、InfiniVan CloudとInfiniVan Voiceのサイトを眺めてみました。

InfiniVan Cloudのサーバー拠点を見ると、国内で顧客企業のサーバーをホストして稼ぐというよりも、アメリカのOTT企業のコンテンツをフィリピンに配信するのがメインに見えるけどどうなんだろう。

InfiniVan Voiceは、どの規模の法人であれ、電話周りのサービスを一挙に解決してくれる感じね。Enterprise Planプランになると、SMSキャンペーンが出来るのはいいと思う。日本だとアクリートみたいなサービスと別途契約することなく、SMSキャンペーンができるイメージ。

Voiceとても良い領域だと思う。法人が新規でネット回線を引く際に、電話周りもInfiniVanが取り込める。今後は1つの法人契約につき、ネット回線と電話周りの二つのサービスを獲得できる可能性がかなり高いと考えている。

4040、久しぶりにこの前入りなおしたのですが、今少しマイナスですｗ
野村の空売りがありますが、サポートラインが割れれば話は別ですが、基本的に下値は限られていて、上値は結構とれるのでは、と期待しています。

InfiniVanのメインのサイトとは繋がってないけど、InfiniVan CloudとInfiniVan Voiceのサイトありますね。

恐らく、正式なローンチ後にメインのサイトと統合されるようになると思いますが、ググれば簡単に見つかるので興味がある方は是非。

IPSPRO、もっと存在感示すというか、やっていることをオープンにして欲しいよね。

下記は、分社化時のパンフレットなんだけど、4ページ目とか気になる。

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ttps://ipspro.co.jp/wp-content/themes/ipspro/pdf/IPSPRO_2022DEC.pdf

「IPSPROは、日本で、国際回線の陸揚局から首都圏を結ぶ回線を提供し、OTT事業者や CDN（※2）事業者がコロケーションしてくれるDCを構築して、海外の有力なサービスプロバイダーからストレスなく選ばれる存在を目指します。」

分社化からもう直ぐ2年になるけど、上記の辺りは何か水面下で進行しているのだろうか。

過去に私がIPSに問い合わせたメールを確認してみたのですが、2022年の6月に私が質問をしていて、時間が空いて7月に返信が来たのですが、その時の返信では応募をする予定はなかったっぽいです。

念のため共有させて頂きました。

>>No. 1973

これって、そもそもIPS応募してましたっけ？

3000円割れた時に信用で買った分を利確して、現物を1枚追加。

一気に下げたね。出来高少ないから、ちょっとの売りでもこうなるのはキツイ。

後でIPSに問合せにしようと思うけど、IPSのフィリピン子会社はもっとコールセンター・ソリューションの売上を上げられると思う。

日本ではIPSプロがインドのExotel社の製品であるAmeyoをAmeyoJという形で販売している。5年以上前の宮下社長の動画で日本とフィリピンで販売しているという説明を見つけたけど、組織再編がなされた今、フィリピンで今もAmeyoを販売をしているとすればKEYSQUARE, Incだと思われる。

BPO（Business Process Outsourcing）で世界的に有名なフィリピンだけど、コールセンターの市場規模見てみたらなんと2021年で$29.49 billionもあった。1ドル150円計算で約4兆4,235億円。英語のコールセンターとして世界からBPOとして利用されていて、今度の成長率も高い。PDSCN関連記事では、PDSCNによりコールセンターを中心にさらなるBPO事業が生まれることを期待する記事もある。

IPSプロはコールセンター・ソリューションも提供しているけど、日本のコールセンターの市場規模はフィリピンの約１/4。IPSは国際通信事業ばかりが目立つけど、フィリピンのBPO市場規模を考えれば、国際海底ケーブル関連の売上以外でも、国際通信事業で国内通信事業以上の売上と利益を上げられるような環境に見えてくる。

昨日今日と、引けにかけて最後叩き落とすのマジ何なの？　誰よ？

以前書いたけど、自己株式取得の方法・タイミングについては決定し次第情報開示する旨を伝えて貰った。タイミングに関してはもちろん幅のある表現になるとは思うけど、開示がいつ来てもおかしくない状態で信用の売りポジを解消しないのは理解しがたい。まぁ、踏みあげられれば私を含めロング勢はハッピーだからいいけど。