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新都ホテルをロサンゼルスドジャース近くに建てよう。
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私がロサンゼルスの下町を歩いていた時のことです。 突然たむろしていた男性から手を差し出され、「MONEY」と言われました。 私が戸惑っていると、笑っていました。 そのまま、何事もなくそのまま宿泊していたホテルニューオータニまで歩いて帰りましたが、米国とはそんなところなんだなと思った瞬間でした。 ホテルの日本人女性スタッフが、下町のほうには絶対に一人ではいかないようにと恐ろしそうに話されていたのが記憶に残っています。 その時は、海外旅行者向けに売られている市内バスの乗り放題券を買うために下町にあるバスセンターまで行った帰りでした。 銃の所持が自由な国だけに、アメリカは危険がいつも付きまとっています。 安全と水がただの国は、世界でも日本だけだそうです。 日本に近い治安の台湾などもありますが、海外では治安は確実に日本よりも悪いですね。 お隣の韓国でも、女性の一人旅は危険です。
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米オフィスの不良債務5.9兆円 在宅勤務と高金利で急増 米調査会社MSCIによると、米国のオフィスを担保にした債務のうち、デフォルト(債務不履行)や倒産、テナントの家賃延滞などに陥った「不良債務」が3月末時点で総額380億ドル(5兆9000億円)と、2012年末以来の高水準になったことが分かった。在宅勤務の普及でオフィスの借り手が減り家賃収入が減少したほか、金利高止まりで債務の借り換えが難しくなっているためだ。 MSCIによると、3月末時点で商業用不動産物件の不良債務の金額は886億ドル。そのうちオフィス物件は380億ドルと4割を占める。小売関連物件の218億ドル、ホテルの141億ドルを大きく上回った。 在宅勤務の普及で都心部のオフィスの空室率が増加している。契約更新時に賃貸スペースを縮小する動きも目立つ。低金利下で資金を調達していた物件所有者は足元の高金利で債務を借り換えられず、行き詰まるケースも増加しているという。 地域別にみると、ニューヨークやボストンなど都市部の市況低迷を反映して、米北東部の不良債務額が最も大きかった。次いで、ロサンゼルスやサンフランシスコなど西部が続いた。MSCIはオフィスの不良債務が502億ドルまで拡大する可能性があると見込む。
5月17日「大谷翔平の日」に …
2024/05/18 10:56
5月17日「大谷翔平の日」に ロサンゼルス市が制定 2024/05/18 10:18 日経速報ニュース 350文字 【ロサンゼルス=共同】米大リーグの大谷翔平選手が所属するドジャースの本拠地ロサンゼルス市が、5月17日を「大谷翔平の日」に制定した。同日、球団が発表した。 球団によると、大谷選手は午前中にロサンゼルス市庁舎を訪れて表彰を受け「この日を迎えられたことがすごくうれしいし、特別な瞬間です。ドジャースの関係者、ファンの皆さまに感謝申し上げます」とコメントした。 「17」は大谷選手の背番号。今季ドジャース入りした大谷選手はグラウンドでの活躍はもちろん、日系人街のリトルトーキョーにあるミヤコホテルに自身の巨大壁画が描かれるなど、既にロサンゼルスの顔ともいえる存在になっている。 ドジャースのスタン球団社長は「チームの一員になってから、翔平は全てにおいて期待以上のことをしてくれている」と語った。