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犬達の質が変わったかの様に思うので質問です。 H1~H3ロケットがNTNのベアリング無ければ成立しなかったとありますが、それ本当ですか? 問題起こして叩かれてませんか?重工メーカーが国が頭を下げてまで、NTNのベアリングじゃなきゃロケットは飛ばせないと!? 俺から見たら重工メーカーの担当者が二束三文粗悪品を安価だからと買った結果の集大成が世界的に見て打ち上げ失敗の多い原因ではなかろうかと思います。 その内に重工メーカーもここやべぇ~なって感じで薄々駄目なんじゃねぇかと思います。
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以前から何回も述べている様に、クオリプスは日本株式市場を当てにしないで米国から世界に躍進します。簡単に言えば、失敗を恐れる日本市場は大企業、黒字、配当を最初から好みますが、よちよち歩きの新興企業には冷たい虐めが多いからです。今週のクオリプスの株価下落も大口の虐めが原因でしょう。 今週、株を手放した人はご苦労様です。 米国はその点異なります。GAFAも最初はよちよち歩きで赤字でしたが、市場がリスクを取り、尚且つ支えて今日の様に超超大企業になったのです。 下記の(さらばIPO後進国ニッポン)記事は一つの例です。クオリプスからナスダックのナの字も出ていませんが、当然、世界展開の為に同様にNasdaqに上場するでしょう。米国法人設立後や承認申請後、そして承認後には期待値が大きく膨らむと思います。 承認申請、承認、Nasdaqの3段超大型ロケットです。その他色々な大中小ロケットも打ち上げ予定です。これからの時価総額が楽しみですね。 ........... 日経新聞(さらばipo後進国). さらばIPO後進国ニッポン 国内起業家、米ナスダックへ 2023年6月27日 「新しい技術やサービスに対するアメリカの投資家の理解と寛容さは段違いだ」。3月、米ナスダック市場に上場したシーラテクノロジーズ(東京・渋谷)の杉本宏之会長はこう語る。 シーラは投資家から小口の資金を集め、賃貸物件などに投資するクラウドファンディングを手がける。日本では「(比較的)新しいサービスという理由で投資家の反応がよくなかった。資金を集められないリスクがあった」 一方、米国では「スタートアップに投資するファンドの投資家が熱心に話を聞いてくれて手応えを感じた」という。ナスダック上場を決断し、1500万ドル(約20億円)を市場から調達した。 (以下省略)
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ロケット打ち上げ成功でも株価微上げ、失敗したら暴落
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0.ラピダス(予定) > 4. MRJ > 5. 次世代旅客機 > 6. H3ロケット:打ち上げ費用50億円の目処無し > 7. J2ロケット:結局影も形も無し > > >巨額を投じた無駄なもの > >1.原子力船 むつ > >2.高速増殖炉もんじゅ > >3.リニアモーターカー
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4. MRJ 5. 次世代旅客機 6. H3ロケット:打ち上げ費用50億円の目処無し 7. J2ロケット:結局影も形も無し >巨額を投じた無駄なもの >1.原子力船 むつ >2.高速増殖炉もんじゅ >3.リニアモーターカー
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6/30はH3ロケット打ち上げやけどな。
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ホンダは飛行機つくってるから夢がある。 トヨタもロケットくらい打ち上げたらよい。
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三菱重工のことでしょうか。決算こけたので下がりましたが、またすぐに反発するあたり強さを感じます。言うまでもなく優良企業です。 宇宙と防衛はセットで考えて問題ないかと思うのですが、その中心が三菱重工になります。そして、宇宙衛星は必ず必要になってくるのですが、インド太平洋地域をカバーする静止衛星数で世界一の数を保有するのが、スカパーです。 また、宇宙監視においては米軍と連携するとの報道が既にされておりますが、詳細はまだ挙がってきておりません(恐らく国家機密情報のためなかなか発表はできないと思われる) スカパーのやっていることはロケット打ち上げ成功か失敗か!のような事業ではなく、国を守ること、豊かにすること。つまり国策です。
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>中国民間企業の「吉利星座02組」衛星11機打ち上げ成功 衛星コンステレーションで車の自動運転をサポート予定 中国航天科技集団有限公司(CASC)は日本時間2024年2月3日、「長征2C」ロケットの打ち上げに成功しました。このロケットには中国民間自動車企業の浙江吉利控股集団有限公司(Geely)の一部である浙江時宙道宇科技有限公司(Geespace)によって開発された衛星「吉利星座02組(Geely-02)」11機が搭載されました。 Geespaceによると、拡張された衛星コンステレーションはモビリティ分野の自動運転や家電製品分野のスマートコネクティビティといった高信頼性・高コスト効率のサービスを各種分野に提供するといいます。また、衛星には“AIリモートセンシング機能”が搭載されており、解像度1~5mの鮮明な画像も提供可能とされています。Geelyは既存の「Zeekr 001 FR」「Zeekr 007」「Geely Galaxy E8」などのモデルに衛星通信機能を搭載していますが、2024年1月5日にはGeely Future Mobility Constellationとの接続に初めて対応する新型EVセダン「Yinhe E8」の販売を開始すると発表しています。 ・衛星コンステレーションでは、通信の遅延時間が短い中・低軌道を周回する非静止衛星を用いるため、世界全域を対象として、緊急時・平時を問わず、陸上・海上・航空機上で、高速大容量通信など多様なサービスの提供が可能であり、世界的に様々な衛星コンステレーションシステムが計画されている。 低軌道衛星コンステレーションは「ブロードバンド通信」と「リモートセンシング」を市場にもたらし、その筆頭がスペースXのスターリンクになります。 中国もテスラに追いつこうとしてますね。
6/5にアストロがIPOで上場…
2024/05/17 18:54
6/5にアストロがIPOで上場するので、再び宇宙関連にテーマが来たらココも見直されるかもしれないですね♪ 次のロケット打ち上げもありますし! ココももっと出来高増えて盛り上がってほしいてす😄