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・1日3,000円で大満足。でもトレード時はなるべく意識しない ・1トレードごとのリスクリワードは±5,000まで(銘柄Aの場合) ・トレード履歴は意識しない。マイナスだから取り返そうという意識も、余裕あるから多少失ってもいいやという意識もノイズ ・関連銘柄、その他の銘柄、日経は上か下か方向性の参考程度にする ・イン後の動きの決めつけはしない ・日足の動き、VWAPの上か下かも忘れないで ↳日足は節目のラインや指標にタッチしたら反転、とか? でも決めつけはよくないから注意 ・寄り付きから数分は様子見 ・朝以降はデイトレ禁止。ODOとかの練習は大怪我しない銘柄でやってみたい。 ・マクロ起動確認ヨシ 今日のメモ ・地合いは悪め・・・だよね? ・先物プラマイゼロ ・銘柄Aの寄気配はレンジ圏の底値 ・特売りから始まりそう。分足落ち着くまでガマンしようね ・買いと売りの気持ちは49対51 ・レンジ圏を下に抜けそうではある。BB的には先週-1σにタッチした程度なので下に余裕ある。 ・1,3,5を見て冷静に。先週金曜みたいなのはダメ。 ・流石に・・・流石に下げのほうが優勢そう。でも気配からして下げ過ぎててタイミング難しいな・・・。 ・他の銘柄を狙うのもありかもね・・・。
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菅直人政権は、日本領海を侵犯し、海保の巡視船に故意に衝突させた中国人船長を釈放し、中国漁船の犯罪を明らかにするビデオ映像を隠蔽した。 そして、APECの最中に行われた日中首脳会談でも、信じられない光景を目にすることになる。なんと、菅直人首相は、胡錦濤国家主席とメディア向けの冒頭撮影をしているとき、メモを読みながら話をしていたのだ。首脳会談での冒頭撮影は全世界に配信される。その立ち振る舞いは、母国の名誉や威信にもかかわるため、各国首脳はどんな相手でも堂々と胸を張って撮影に応じる。日本の歴代首相で、メモに目を落とし、オドオドしながら撮影に応じたのは菅直人首相しかいない。まるで皇帝に臣下が拝謁しているようだった。 菅直人は、世界中に醜態をさらした。そして、菅直人だけではなく、日本国や日本国民が世界から嘲笑わられたのである。 日本人の派持、菅直人(笑)
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楽天競馬か・・・ 競馬なぁ・・好きな人はやるよなぁ・・競馬新聞見て鉛筆でメモしてる人、たまにバスや電車とかで目にするけど、ほんと好きなんだなぁ、って思う。絶対負けるよな、競馬は・・・ 株トレードの方が勝率は高いよなぁ・・・俺は短期でやらないけど。
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前場チャートから分かる結果論の理想はこうするべきだったトレードメモ。 昨日までサポートラインだったところまで上がったタイミングでショート。+1万円ぐらいゲットしたあとは、もっかい下がりそうなタイミングでショート。同値で逆指値&ここまで下がったら利確を設定して外出。 そうすれば+60000ぐらいだった。 ビビリトレードとしては今日のやり方で問題なし。日経の逆の動きしてたわけだし。プラスな以上は大正義。 GD特売り+日経はプラスの中で今日はちゃんと冷静に最初のインできたのもよかった。 寄りのヒートマップがほとんどプラスだったときは少し面食らった。
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メモ 繰り返し何度も上抜け下抜け チャレンジしてる時は アルゴリズムが上げる余地下げる余地 があると判断してるということ ✞ 雨垂れ石を穿つ チャレンジ回数が多ければ多いほど 抜ける可能性が大きくなってくると いうことですね!(^^)!
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売り禁が出たら下がる可能性が高い。 メモメモ
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ここは一つ流行りの優待でも新設してほしいものですね ムーミンのメモ帳なんてどうですか?
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↓ロックアップ解除の参考記事(ブルームバーグ) ここは194万株が5/8にロックアップ解除。ご注意を。 --------------------------------- コクサイE株が上場来最大の急落、ロックアップ終了で株主の売却警戒 2024年4月22日 13:52 JST 22日の東京株式市場で半導体製造装置メーカー、KOKUSAI ELECTRIC(コクサイE)株が一時10%下落し、2023年10月の上場来最大の日中下落率となった。180日間のロックアップが22日解除され、主要株主などの保有株売却が警戒されている。 ロックアップ解除後に株式を売却できる投資家の中には、発行済み株式の40%以上を保有する米投資ファンドのKKRや、カタール投資庁などが含まれる。 コクサイEは昨年10月に新規株式公開(IPO)し、株価は世界的な半導体株高の流れを受けて公開価格の1840円と比べて2倍以上に上昇。同じ期間の東証株価指数(TOPIX)やMSCI日本半導体・半導体製造装置株指数の上昇率を上回ってきた。 Kokusai Shares Outperform Japan Stocks, Peers Since Debut CLSA証券の吉田優アナリストは22日付のメモで、ロックアップ期間の終了は「株価への圧力を高めるかもしれない」と指摘した。 22日は日本株相場が反発する中、市況回復が遅れているとの懸念から半導体セクター全般が売られ、中でもコクサイEはMSCIの半導体関連株指数を上回る下落となっている。
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この記事を信じて日々の調整下落に負けずに踏ん張りましょう。 バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、2024年第4・四半期までに金平均価格が1オンス当たり2500ドルに達するとの予想を示した。複数の中央銀行や中国の個人投資家らの堅調な需要が相場を引き上げる。 BofAは8日付のメモで「金は引き続き人気の金属の一つで(中略)、25年までに1オンス当たり3000ドルに達する可能性があると予想する」とコメントした。 地政学的な緊張の高まりなどを背景に金スポット価格は9日、1オンス当たり2365.09ドルと、8営業日連続で最高値を更新した。 米連邦準備理事会(FRB)が6月に利下げ開始に踏み切るとの観測が高まる中、金利が付かない資産である金の投資妙味が高まっている。 BofAは、欧米の投資家が「利下げパーティー」に参加すれば貴金属価格はさらに上昇するだろうとの見方を示した。 BofA以外の金融機関も金の価格予想を引き上げ、UBSは24年末の価格目標を2400ドルに引き上げた。シティも目標を引き上げ、強気のシナリオでは今年下半期の平均価格が2500ドルになると予想した。(4月9日ロイター)
な~んだ、そうか、皆んなもっと…
2024/04/22 06:47
な~んだ、そうか、皆んなもっと儲かって居るのか、、、 それで安心した、、、 じゃあ、何の遠慮もなく、私のトレードメモとして使わせて貰おう、、、