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ビットコインが流行った理由は簡単で「DAO」やから。管理者がいない中で、世界中のマイナーのマイニング活動でブロックチェーンが維持できた。クリス取締役もDAO、ガバナンストークンを目指すと言ってるから、まさにビットコインを目指してるんやと私は勝手に思ってます。
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タートル号 日報 4/12(金) 前日4/11(木)差 △7.0万円 △2.62% (268.9万円→276.0万円) 前週4/5(金)差 △10.0万円 △3.76% (266.0万円→同上) 前月3/29(金)差 △0.6万円 △0.21% (275.4万円→同上) 前年12/29(金)差 △17.2万円 △6.63% (258.8万円→同上) 前日差△70,488円(取得210.7万円→現在212.1万円 △1.4万円△0.69%) 【仮想通貨関連 元120.8万円 △¥39,525(△3.27%)】市価前日比△4.79% コインベース(COIN) 米株31株(¥38,960→¥40,235)△¥39,525(△3.27%) 【日本株 元48.4万円 ▼¥10,306(▼2.12%)】市価前日比△0.97% 日経2倍(1570) 東証8株(¥30,521→¥29,550)▼¥7,768(▼3.18%) 半導体(2644) 東証47株(¥5,094→¥5,040)▼¥2,538(▼1.06%) 【米国株 元41.6万円 ▼¥14,750(▼3.59%)】市価前日比△0.78% USテック20(2244) 東証74株(¥1,858→¥1,898)△¥2,960(△2.15%) 米金融3倍(FAS) 米株8株(¥17,004→¥15,224)▼¥14,240(▼10.47%) S&P3倍(SPXL) 米株7株(¥20,291→¥19,796)▼¥3,470(▼2.44%) コインベース(COIN)が前日比△4.79%と頑張ったおかげで、前月差も僅かながらプラスになりました。 ところで、ビットコインは今月の20日に、4年に1度の「マイニング報酬半減期」がきます。 ビットコインの保有記録は、インターネット上のブロックチェーンに保存されていますが、それを書き換える作業に参加する事がマイニングです。 そして、その作業に応じた報酬として、ビットコインが新規に生成されて与えられますが、ビットコインの半減期とは、その日から報酬が半分になる期日です。
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ビットコインはもともと手数料が高いよ。 マイニングは本当に採掘してる。 マイナーにビットコインを新たに付与してる。 発行済ビットコイン数はマイニングする度に増える。 金鉱脈を掘るのと同じ。 ビットコインの流通量がふえるから、ビットコイン価格は少し下がってしまう。
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マイニング銘柄に決算の結果求めてるのも笑えるし、なんで増資や自社株売りしてるのかも理解してないのもウケるw もうホールドしてないのに ここに損切りの恨み節を投稿しつづけるのは大爆笑
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>>316 先月MARAが上昇してる時は、「マイニング株のターンがきたね」とか、 短期足に一喜一憂して右往左往してるだけの人。 またMARAが上昇し始めたら、180度意見変えてくるんじゃないかな。 そういう人が底値で売ったり、高値で掴んだりするんだよね。
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あららマイニング銘柄全滅するぐらい地合い悪くなるとは まあ半減期過ぎたら上がるという気楽な気持ちでいよう
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5 年後に振り返ってみると、この 2 つの人工知能 (AI) 株を買っておけばよかったと思うでしょう 2024 年 4 月 11 日木曜日午後 6 時 15 分 米国株式市場は、長期投資家にとって富を生み出す機械であることが一貫して証明されてきました。 特に今後のトレンドやテクノロジーに関して先見の明を示した多くの投資家は、株式市場から多大な恩恵を受けてきました。 人工知能 (AI) は、過去数年間で投資環境を支配してきたテクノロジーの 1 つです。 さらに、ビジネスや日常生活における AI の変革の可能性を考慮すると、これは一時的な傾向ではありません。 したがって、十分に実証されたビジネス戦略を持つAIを活用した企業の株を買うのは理にかなっています。 UiPath (NYSE: PATH) と ServiceNow (NYSE: NOW) (内容割愛)が投資家が今すぐ購入を検討すべき 2 つの AI 主導銘柄である理由は次のとおりです。 1.UiPath AI を活用したプロセス自動化分野のリーダーである UiPath は、クライアントが反復的なルールベースのタスクを自動化および合理化できるようにすることで、人間がより複雑で創造的な活動に集中できるようにします。 これらのサービスは、エラーを減らし効率を高めることで、企業の時間とコストの節約に役立ちます。 UiPath のサービスは AI を実用的なものにするため、デジタル変革だけでなくビジネス内の AI 変革にも焦点を当てている経営幹部の間でますます好まれています。 既存の顧客も、プロセス マイニング、通信マイニング、テスト スイート、ドキュメント理解などの機能を含む、UiPath のフルプラットフォーム機能を使い始めています。 SAP や Deloitte などの大手企業との戦略的パートナーシップは、新規顧客の獲得とより大きな取引の確保にさらに役立っています。 UiPath の AI を活用した製品は、金融サービス、保険、ヘルスケア、公共部門を含む複数の業界で広く受け入れられています。 同社は最近、自動システムの構築、プロセスの改善、開発時間の短縮を容易にする Autopilot 製品も導入しました。 UiPath の 2024 会計年度末 (1 月 31 日終了) の顧客数は 10,830 社でした。 同社はまた、年間更新実行率 (ARR) が 100 万ドルを超える顧客が 2024 年度末時点で 288 社と前年比 26% 増加していることを考慮すると、高額顧客に対する堅実な勢いも見ています。同社は素晴らしい財務数字を発表しました。 第 4 四半期には売上高と利益がコンセンサス予想を上回りました。 同社はまた、第 4 四半期に史上初の一般会計原則 (GAAP) に基づく収益性を達成しました。 多くの良い点にもかかわらず、UiPath は現在、株価売上高 (P/S) 比 9.2 倍で取引されており、過去 3 年間の平均である 13.8 倍を下回っています。 複数の追い風、堅調な財務状況、比較的妥当なバリュエーションを考慮すると、現時点では UiPath が魅力的な選択であるように思えます。
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仮想通貨マイニングは下火だが、AIブームにより更にGPUを計算資源とする向きは加速する🙌
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マイニングは儲かるから継続中かも知れんね 機械を販売するときは、実績グラフがあった方が説得力はありそーだ
IWONでマイニングの消費電力…
2024/04/12 07:01
IWONでマイニングの消費電力の省エネ化と処理速度の向上まで可能だろう 半導体の性能限界が来て文明はコレ以上発展しないとか言ってた妄想老人が居た記憶があります