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>ロシアと中国の「脱米ドル」加速、BRICSにデジタル通貨導入へ そんな中、中国とロシアが手を組み、デジタル通貨とブロックチェーンに基づく独自の決済システムの構築に乗り出した。著名アナリストの1人は、この動きが米国の覇権に核兵器よりも重大な危機をもたらすと警告した。 ロシアのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官は3月5日のタス通信のインタビューで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国からなるBRICS(ブリックス)が「独立した決済システム」を構築することが将来の重要な目標だと語った。この決済システムは、デジタル技術やブロックチェーンといった最先端のツールに基づくものになるという。 「ここで重要なのは政府や国民、企業にとって便利で、費用対効果が高く、政治色のないシステムを構築することだ」とウシャコフ補佐官は述べている。> BRICS内での経済規模が違い過ぎるので、共通通貨は難しいらしい。 デジタル通貨なら、でしょうか。 とりあえず、自国同士の通貨や人民元で取引が始まっているようですね。 中東がアメリカ支配から離れているので、ペトロダラー体制も終焉となるのでしょう。世界中の一般の人たちが気が付くのはいつ頃でしょうか。 いつの間にかという感じになるのかな。 今回のプーチン大統領の中国訪問にロシアの中央銀行総裁や財務大臣が同行したのも、そういう意味もあるのでしょう。 新しい国防大臣も異色ですね。 シェイグさんも重要な任務に就かれています。 この新旧の国防大臣も同行。 本当に凄い顔ぶれだった。 歓迎の式典は、どんなに小さい国であっても国家元首が中国を訪問するときは、ロシアと変らない立派なものです。 しかし、やはり、プーチンさんの場合は特別だと言えるでしょう。
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⚠️速報 — ドナルド・トランプがモスクワに到着 — タッカーとプーチンのインタビューに参加 ここで何が起こっているのでしょうか? 午後9:21 · 2024年5月17日 https://x.com/CMDRVALTHOR/status/1791443995882598592
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⚠️速報 — ドナルド・トランプがモスクワに到着 — タッカーとプーチンのインタビューに参加 ここで何が起こっているのでしょうか? 午後9:21 · 2024年5月17日 https://x.com/CMDRVALTHOR/status/1791443995882598592
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<<<< 集落が次々と掌握される中、ロシアのプーチン大統領は同日、州都ハリコフ市まで制圧する計画は「現時点でない」と主張。ただ、将来的に同市に攻め入るシナリオは排除しておらず、緊迫した情勢が続いている。 プーチン氏は訪問先の中国東北部ハルビンで記者団の質問に答えた。国境地帯での作戦については、ハリコフ州に接するロシア西部ベルゴロド州にウクライナ軍が砲撃するのを阻止するためと説明。「緩衝地帯」創設が目的だと述べた。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は「ハリコフ市を失うわけにはいかない」と表明しており、州都への進軍という最悪の事態にも備え、米欧への支援呼び掛けを強めている。 「世界(西側諸国)のせいだ。プーチン氏にチャンスを与えた」。ゼレンスキー氏は16日の米ABCテレビのインタビューで、米国で支援関連法の成立が遅れたことなどが、ロシアの進軍を招いたと恨み節を漏らした。ハリコフ市占領を阻止するには米国製の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」システムが二つ必要だと強調。防空兵器を中心に追加供与を要求した <<<< 「世界(西側諸国)のせいだ。プーチン氏にチャンスを与えた」。ゼレンスキー氏は16日の米ABCテレビのインタビューで、米国で支援関連法の成立が遅れたことなどが、ロシアの進軍を招いたと恨み節を漏らした <<<< ゼレ 西側のせいだと恨み節言い出したよ 見苦しい 稚拙男! それに引き換え プーチン 余裕の大人! 今の所ハリキウ制圧する気は無い 将来は分からん と この余裕!惚れ惚れするわ
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朝空けた窓は午前中に埋めましたね。 >プーチン氏、中国和平案を支持 ウクライナ戦争の「背景を理解」 By ロイター編集 [15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、中国訪問を前に中国国営新華社のインタビューに応じ、ウクライナ戦争を巡り中国が提示した和平案を支持すると表明した。中国政府はウクライナ危機の背後にある要因を完全に理解していると評した。 ロシアは紛争解決に向けた対話や協議に引き続き前向きだと述べた。 「中国のウクライナ危機解決へのアプローチをわれわれは肯定的に捉えている」とし、中国政府が紛争の「根本的な原因とその世界における地政学的意義を真に理解している」と評価した。 ロシア大統領府が発言内容をロシア語でウェブサイトに掲載した。 プーチン氏はまた、習近平国家主席がドイツのショルツ首相との先月の会談で打ち出した「追加原則」が「現実的で建設的」とした。 中国は昨年2月、ウクライナ危機の政治的解決に関する中国の立場を示す文書を公表。戦争終結に向けた一般原則を示した12項目の和平案を提示したが詳細には触れなかった。 もっと見る ロシアのラブロフ外相は先月、中国案がこれまでのところ最も合理的との見解を示した。 もっと見る> 中国とロシア、この2大国に、同年齢の優秀なリーダーが存在し、しかも、お互い理解し、友情を深めているのは世界の奇跡かも。 世界を多極化に向かわせえるために生まれてきた2人としか言いようがない。
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日本の10年国債利回り、ジワジワと上がって0.955%。 インフレは根強い。 インフレ率も上がってきている。 政策金利は据え置きでしょうね。 アメリカは金利を上げても、マネーをバラまいている状況で、これではインフレは抑えられない。 もうどうしようもない所まで来てしまっているのに、株価は史上過去最高値とは! 日経は変な動きですね。 日経については、もう日銀はETFを買わない。 長期金利は上がる。だから株は下落していく。←と思うのですが・・・ ドイツもどうしようもない国ですね。 プーチンさんが、タッカーカールソンとのインタビューで、「ノルドストリームのパイプの一つは生きている。いつでもドイツが望むならガスを供給します。」と言っていたのに知らんぷり。 ノルドストリームを破壊したアメリカなどに文句も言わない。 このパイプも使わなければ、もう駄目になる。 伊藤貫氏がアメリカは日本とドイツを「ダブルコンテイメント(2重の封じ込め政策)」で押さえつけていると言われている。 ヨーロッパでハンガリー、セルビアが発展するかもしれませんね。
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今日はロシアの第2次大戦勝利記念の軍事パレードの日ですね。 先日、サンクトペテルブルクでのリハーサルの映像を見ると、コメント欄の応援が物凄かった。世界中から応援のメッセージ。1番の敵国のイギリス人やアメリカ人からも。 「地球上最大の戦いは旧ソ連人民と赤軍と、ナチスドイツとその同盟国軍の戦いだった。そして、旧ソ連(ロシア)は勝利した。」というコメントがあった。 分かる人は分かっているのだ。 第2次大戦の真の勝利者がロシア人民とその人民軍だったということを。 旧ソ連がナチスを打ち破ってはじめて、英米が本格的に参戦してきた。 西側が宣伝するノルマンディー上陸作戦がいつのことだったか? スターリングラードの戦いにソ連が勝利したのがいつだったか? 元々、ナチスドイツを育てたのは英米の金融機関だったしね。 現在のベラルーシやウクライナでナチスの大虐殺が行われた。 西ウクライナのガリチアのステファンバンデラはそれに加わった。 そのステファンバンデラを今のウクライナ政権は賞賛している。確か1月1日はステファンバンデラの日と定めた。 タッカーカールソンとのインタビューで、プーチンはゼレンスキーに「君のお祖父さんたちはナチスと戦ったのではなかったか?(それなのに君は一体どうしたの?)」と尋ねたと。その答えについては、ゼレンスキー自身に聞いてくださいと言っていた。
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>ロシア軍の死者15万人 > >フランスのステファヌ・セジュルネ外相は3日公開のインタビューで、ウクライナ侵攻によるロシア軍側の死傷者は50万人で、うち15万人が死亡したとの推計を公表した。 > >独裁者プーチンのために死す。お気の毒 戦争なんて何も生まない それは歴史が証明しているのに 本当に人間ってお、ろ、かだな
>ゼレンスキー大統領は17日、…
2024/05/19 06:30
>ゼレンスキー大統領は17日、AFP通信のインタビューで、フランスのマクロン大統領が提案していたパリ五輪期間中の休戦について、「まずプーチンを信用できない」と述べたうえで、「この期間を利用してロシアがウクライナの領土に攻めてこないと誰が保証してくれるのか」などとして、拒否する考えを示しました。 ぜれんすきー(あんたが保証してくれるのか、フランス軍をウクライナに送ってくれるのか、それはやるつもりないんだろ?)