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これは上場してるAIコンサル系(つまりエクサのAIプラットフォーム事業)が黒字という意味では、エクサも同等なんよ エクサはAIプロダクトで赤字掘ってて、上場会社見た時にAI系のSaaSプロダクトで黒字化してるところってある? ここは純粋に知りたい 上のポイントを把握せずにエクサが赤字と言ってるひと多すぎるんよね
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少し前の記事ですが、、案外 apple と Microsoft は提携関係にあり、当社がAIでappleから受注したのは、アライアンス戦略を結んでいる Microsoftの紹介と判断するのが妥当かなと、、 --------- マイクロソフトはなぜアップルに協力?AppleMusicやiCloud写真がWindowsで便利に https://diamond.jp/articles/-/311618 記事抜粋 マイクロソフトはWindows 11の写真アプリからアップルのiCloud写真に直接アクセスできるようになること、および、2023年にApple MusicとApple TVアプリがマイクロソフトストアからダウンロード可能(こちらはWindows 10環境でも利用可で年内にベータ版が配布予定)になることを発表した。 すでにApple Musicアプリは、意外にもマイクロソフトのゲーミングコンソールであるXboxで利用可能となっているが、特にiCloud写真のインテグレーションはアップルの協力なしには実現せず、Apple MusicとApple TVアプリに関しても、あえてマイクロソフト側から発表されるのは異例といえる。こうした両社の協力関係は、何を意味しているのだろうか? マイクロソフトが自社のプラットフォームでアップルのサービスやアプリを使えるようにしている背景には、iPhoneの存在がある。 iPhoneとコンピューターの間でデータの共有をするなど、両者の連携を考えるとやはりMac環境との組み合わせのほうが有利である。 ・・・少しでもWindows 11へのアップデートを促す観点からも、マイクロソフトはiPhoneとの親和性を高める必要があった。それがiCloud写真の統合化につながったものと考えられよう。 マイクロソフトもサティア・ナデラCEOの時代となってからはWindows中心の会社ではなく、クラウドサービスを核としたソリューション企業へと変貌してきた。 いずれにしても、iCloudフォトやApple Music、Apple TVアプリがWindows環境でも利用できるようになるのはWindowsユーザーにとっては歓迎すべきことといえる。 -------------
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過去にもプラットフォーム型ビジネスモデルを標榜して上場したバイオ株はいくつかあります。 PDPS(ペプチド創薬)のペプチドリーム(4587) アドリブシステム(抗体医薬)のカイオム(4583) アプタマー(核酸医薬)のリボミック(4591) しかし、本当の意味で成功したのはペプチドリームのみ。 カイオムもリボミックも、ここと同様に、上場時には年間2社の契約締結を目指すというようなことを言っていましたが、実現しませんでした。 ここも、現時点ではペプチドリームのように成功するか、カイオムやリボミックのように低迷するかは、分かりません。 「第二のペプチドリーム」などという煽り文句を妄信するのは危険です。 このまま提携契約の締結が出ない日々が経過するごとに、株価はじりじりと下げる展開があり得ます。 提携契約の締結が期待されていない他社の場合には、それが出るとサプライズになりますが、ここの場合はそれが業績予想に織り込まれているので、投資家も最初からそれを前提に株を買っているため、サプライズにはなり難いです。 上場当初はかなり投資家の期待も高かったと思いますが、今は大分冷めてきていると思います。 ここは「第二のペプチドリーム」になる、と決めつけて、ナンピン買いを積み重ねるようなことは、止めておいた方が良いと思います。
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アップルはEVゲームに戻っていますか? 技術大手はRivianパートナーシップを検討していると報じられています。 Benzinga · 05/07 15:35 アップル (AAPL.US) 182.400 182.415 +0.38% +0.01% リビアン オートモーティブ (RIVN.US) 10.250 10.020 -0.77% -2.24% 有機elの計画を放棄した後、アップル(NASDAQ:AAPL)は、噂が真実である場合、該当部門への関心を再燃させることができます。ある報告によると、カリフォルニアのクパティーノは、Rivian Automotive、Inc.(NASDAQ:RIVN)と協力するための交渉を行っているとのことです。 出来事:Digitimesは、記事(購読必要)で、「アップルは、ある米国のEVスタートアップと提携する可能性を評価しており、Rivianは非常に可能性が高い候補の1つです」と述べたと報じた、9to5Macが報じた。 ただし、噂の発信元は詳細をほとんど持たず、供給チェーンでの推測を引用しています。 アップルとRivianは、Benzingaが噂に関するコメントを求めたにもかかわらず、すぐに応答しませんでした。 推測が非常に初期段階にあるため、報道は多くの推測と憶測を受ける可能性があります。両関係者にとって、重要なイベントが火曜日に訪れます。Rivianは市場が閉じた後、第1四半期の決算を報告する予定で、業界全体の下降と競争が続く中で沈静化した期待を抱いているアナリストもいます。 一方、アップルは、新しい有機elのiPad ProおよびiPad Airを発表すると噂されている「Let Loose」ハードウェアローンチイベントを、米国東部時間午前10時に予定しています。プレゼンテーションはプレコードされ、会社は新しいマネージドキーボードと第3世代のApple Pencilも発表するかもしれません。 なぜ重要か:この噂は、Bloombergが2月下旬に報じたように、アップルが内部的に「プロジェクトタイタン」というコードネームで知られる自動運転車のプロジェクトを中止することを決定した後に来ました。これにより、アップルの10年にわたる時間、努力、投資が水の泡になることになりました。理由は、より収益性の高い生成的AIの機会に焦点を合わせるためでした。 EVスタートアップのエコシステム内で素晴らしい存在であるが、Rivianは苦労しています。同社は、製造するEVごとに損失を積み上げている上、生産のランプアップが困難で、現金資源は減少しています。 基本的な課題にもかかわらず、RivianはR2プラットフォームを使用して、次世代のEVの製造に着手することを選択しました。 一つの荒っぽい推測は、CarPlayサブスクリプションの可能性です。著名なアップルリーカーであり、BloombergのコラムニストであるMark Gurman氏は、3月中旬に、AppleがCarPlayに力を入れたことを強調し、「iPhoneを車のインフォテインメント画面に接続する技術システム」として知られるCarPlayについて述べました。 新しいCarPlayのコンセプトであるProject IronHeartは、Apple内部で知られています。これは、「車のインストルメントクラスター、ラジオ、および空調システムのような機能を引き継ぐこと」を意味していたと彼は言いました。現在のインターフェースは、ユーザーがAppleサービスを操作することに焦点を当てており、「車のほとんどの制御を制御していません」と彼は付け加えました。 月曜日のセッションの終わりに、アップルは0.91%減の181.71ドルで、RivianはBenzinga Proデータによると2.58%上昇し、10.33ドルで終了しました。
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NVIDIAとのプロジェクトではなくNVIDIAが企業向け製品として提供するプラットフォームを無人店舗に使うという話。半導体の提供についても必ずしも優遇されるわけじゃない。技術サポートや案件の取り持ち、商社との関係の取り持ちとかそういうことをやってたはず。 NVIDIAの意図としてはGPUの需要を喚起できる分野の開発を支援して将来の売り上げに繋げたい。セキュアで売り上げたいというより無人店舗はGPUを使わなきゃダメなんだという状況が目的。この手のサポートをいろんな分野で当たれば儲け物くらいでやってる。モノになった企業もそうでない企業もたくさんある。 ただまともな開発力のない企業ややる気のない企業は当然お眼鏡にかなわないのでそういう意味ではNVIDIAのお墨付きを得たとは言える。世の中チャレンジしてるフリして買ってきたモノ売ってるだけの企業もたくさんあるので。
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SKハイニックスのAIメモリー半導体受注、25年分はほぼ埋まる 2024年5月2日 13:23 JST 韓国のSKハイニックスは、人工知能(AI)開発に不可欠な半導体の需要急増に乗じようと、7-9月(第3四半期)に次世代半導体メモリーの量産開始を目指している。 SKハイニックスは発表文で、高帯域幅メモリー(HBM)の2025年の生産能力は受注でほぼ埋まったことを明らかにした。AIサービスの世界的ブームを浮き彫りにした。 同社は先月、約146億ドル(約2兆3000億円)を投じて韓国内に新たな半導体メモリー製造拠点を建設する計画を発表。AIプラットフォーム作成などでエヌビディア製アクセラレーターと連携する半導体の需要急増に対応する準備を進めている。 上記 読んでると レゾナックが良い意味で これからとばっちりを多大に被るとちゃう?
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最近Cullgenの話題がありませんね。 1年前までは標的タンパク質分解誘導技術プラットフォームであるuSMITE™を利用して猛烈なスピードで最適な物質を薬剤候補として選定していましたが、最近はそのニュースがぴったりと止まっています。水面下でいろんなことが進んでいると思いますが、いい意味で不気味です。
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UiPath Inc. (NYSE:PATH): アナリストは楽観的ですか? 2024年4月29日(月)23:05 PATHがかなりの成果を上げようとしているように見えるため、今が同社のビジネスを分析するのに非常に良い時期であると考えています。PATHは、主に米国、ルーマニア、英国、オランダ、および海外で幅広いロボット プロセス オートメーション (RPA) ソリューションを提供するエンドツーエンドの自動化プラットフォームを提供しています。2024年1月31日、時価総額110億米ドルの同社は、直近の会計年度で9,000万米ドルの損失を計上した。投資家にとって最も差し迫った懸念は、PATHの収益性への道のり、つまり損益分岐点はいつになるのかということです。この記事では、企業の成長期待とアナリストが黒字化を予想する時期について触れます。 米国のソフトウェアアナリスト22人によると、PATHは損益分岐点に近づいているという。彼らは、同社が2026年に最終赤字を計上し、2027年には3,700万米ドルの利益を計上すると予想しています。したがって、同社は今日から約3年後には損益分岐点に達すると予想されています。2027年までに損益分岐点に達するには、会社は毎年どれくらいの速度で成長する必要があるでしょうか? アナリストの予測から逆算すると、同社は平均して前年比72%の成長を予想していることがわかりました。これはかなり楽観的です。この利率があまりにも強すぎると判明した場合、同社が利益を得るまでにアナリストの予測よりもずっと遅れてしまう可能性がある。 これは概要であるため、PATHの企業固有の開発については説明しませんが、現在投資を受けている企業では概して、高い成長率が予測されることは珍しいことではないことを考慮してください。 私たちが指摘したいことの 1 つは、PATHには貸借対照表に負債がないということです。これは、通常、自己資本に対して多額の負債を抱えている、現金を大量に消費する成長企業としては極めて異例なことです。これは、同社が純粋に株式投資のみで運営されており、負債負担がないことを意味します。この側面により、赤字企業への投資に関するリスクが軽減されます。
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株主優待の導入は、PayPayポイントという形で直接的な利益を株主に還元するものです。これは、PayPayの使用を促進し、結果としてプラットフォームの活性化に寄与します。 長期保有を奨励することで、株主と企業の間に安定した関係を築き、株価の安定にも繋がります。 さらに、これらの施策はPayPayの黒字化にも寄与するでしょう。ユーザー基盤の拡大は、取引量の増加を意味し、収益性の向上に直結します。また、株主優待を通じてPayPayポイントを獲得した株主がサービスを利用することで、エコシステム内での資金の循環が生まれ、経済的なメリットを生み出します。 最終的に、これらの動きはPayPayの株式上場への布石となり得ます。ユーザー数の増加と財務状況の改善は、投資家にとって魅力的な物語を提供し、IPOに向けた信頼性を構築します。株式市場での成功は、企業価値の向上と更なる成長の機会をもたらすでしょう。 以上の点から、ソフトバンクのこの戦略は、PayPayの将来的な成長にとって重要なステップであり、経済的な利益とブランド価値の向上をもたらす可能性が高いと言えます。これは、賢明で先見の明のある戦略であり、長期的な視点から見ても、企業と株主双方にとって有益なものです。 以上、チャットGPTに聞いてみた結果でした。
韓国側からの注目点 ◇争点は…
2024/05/13 23:38
韓国側からの注目点 ◇争点は ネイバーは10日、「株式売却を含めあらゆる可能性を開いてソフトバンクと誠実に協議している」と明らかにした。両国の利害関係と自尊心まで絡まったLINEヤフー問題、交渉の争点は大きく3つに整理される。 ①売るか、持ちこたえるか:ネイバーが株式を売るかどうかが最も重要だ。最終結論はわからないが、最近の発言を見ると売却にウエイトが傾いているという分析が出ている。ネイバーは10日に株式売却に直接的に言及し、前日にはソフトバンクの宮川潤一最高経営責任者(CEO)も、ソフトバンクが過半数の株式を持つことで話し合っていると明かした。韓国科学技術情報通信部のカン・ドヒョン第2次官はもう一歩踏み込み、「取締役構成などを見ると経営権は事実上ソフトバンクにあり、ネイバーは技術力とノウハウをLINEヤフーに接ぎ木する上で現実的な困難を経験しており、株式売却を含んださまざまな案を検討してきた状況」と説明したりもした。すでにネイバーがソフトバンクとの「美しい同行」が困難なことを以前から感じており株式売却を検討したという解釈が出ている背景だ。共同経営を通じて期待したシナジーがあまりない状況で、すでに「事業的判断」を下しているかもしれないということだ。最近日本政府がソフトバンクのAI開発に最大421億円を支援すると明らかにするなど自国のプラットフォームを育てるための「保護壁」をますます高く積み上げている点も「売れる時に売る方が良い」という意見を後押している。 ただLINEが日本以外の地域にも1億人近い利用者を持つ世界的メッセンジャーという側面でネイバーが素直に経営権を手放すのは難しいだろうという反論もある。内心の意図と関係なくすでに国益対決の局面に移っただけに、一層売却よりは持ちこたえることを選ばなければならないだろうという声もある。韓国外国語大学融合日本地域学部のイ・ジピョン教授は、「外交懸案に浮上した状態で必ず株式を売るだろうとみるのは無理だ。同盟国だからと強要することもできない。ネイバーの立場では背任になりかねず、ソフトバンクもやはり多額の資金を一気に使えば株価が下がる恐れがある。簡単な問題ではない」と話す。 ②どこまで売るか:LINEヤフーの親会社であるAホールディングスの株式はネイバーとソフトバンクが半分ずつ持っている。1株確保するだけで経営権は移る。一部株式売却で両社間の協力は継続しながら日本政府の圧迫も一定部分解消できる。反対に関係維持に格別な意味がないと判断すればすべて売却し日本市場から完全に離れることもできる。 ③どれだけ得られるか:適正価値をどのように計算するかも争点だ。株式を単純計算すればネイバーの持ち分は8兆3000億ウォン(約9455億円)程度だが、市場では経営権を渡すだけにプレミアムを考慮すれば10兆ウォン以上は得られると推定する。人工知能(AI)投資に死活をかけているネイバーの立場では巨額のAI投資の実弾を確保できる水準だ。しかし日本政府の圧迫に背中を押されて株式を売却する状況に流れる場合、適正価格を得られるか、ソフトバンクがそれだけの財務的負担に耐えられるかは未知数だ。ソフトバンク側は「当社の事業やキャッシュフローに影響がない前提の下で規模を決めることになるだろう」と明らかにした。 ◇これからは 日本の総務省への報告期限は7月1日。最終結論は出ないかもしれないが、方向性はそれまでに決まるものとみられる。株式売却か、そうでなければ半々の株式を維持してネイバーの経営上の役割だけ調整するか、選択肢は2つだ。結局は李海珍GIOの判断にかかっているというのが大半の意見だ。会社の未来がかかっている上に、繰り返された失敗にも日本市場進出の意志を曲げず成功を成し遂げたのも、ソフトバンクとの共同経営を決めたのも彼のためだ。ある業界関係者は「LINE自体が李GIOの決断でここまできており、LINEヤフーの親会社Aホールディングス会長も直接務めている。どんな方式で、いつ解決に出るのか見守らなければならない」と話した。