検索結果
-
ドル円158円で今期もインバウンドと、円安で収入upした人達が百貨店でバンバン散財してくれそうやね。 あとは会社が空気読んで決算発表前に前期の上方修正と増配お知らせを出すかやね。 そして決算発表で今期予想を資産の売却益も有るし利益を2倍前後の予想を出してフィニッシュや!
-
米国金利とドル円 通常、米国金利が上がればドル円もあがる。 これがロジック(論理)です。 先月3/18、19は 日銀会合でマイナス金利を解除した日です。 3/18-19には、日米金利差が縮まったのにもかかわらずドル円があがりました。 これは、機関やファンドが日銀がやがて利上げに追い込まれる。トリレンマになる。 「国際金融のトリレンマ」とは、 (1)独立した金融政策 (2)為替相場の安定 (3)「国際資本移動の自由化」 の 3 つのうち、2 つしか選べない状況を指す。 (1)と(3)を選択した結果、 (2)の為替相場の安定は犠牲になり、 変動相場制下で為替相場は変動することになる。 利上げが行われれば株価は下がる。 つまり、3/19から3/22の高値は、 ファンドや機関に仕組まれた騙しあげです。 3/19日経平均始値39622円。 3/22日経平均は41087円高値。 そこから下がり始め 4/19日経平均安値36773円まで下げられました。 4/19の予想以上の下げはイランの反撃による。 昨日もまた 日米金利差が縮まったのにもかかわらず ドル円があがりました。 今回利上げ報道をしないので ファンドや機関は前回と同様にドル円を買っていき、ある一定になれば日経平均を下げる。 そうしないとドル円だけどんどん上がっていき ファンドや機関が売り体制に変わった時 日経平均は下がり、個人投資家は利益がだせなくなります。 ドル円が上がって行けば行くほど 平行して 日経平均も上がって行くと言う訳ではない。
-
昨日、久々に女と燃えたぜ(笑) 燃え尽きた・・・ さっきピザ食べて帰って行ったんだけど・・・ 天気くもりだけど町中人ダラケ。 ドル円158.4つけたんだね。 3月8日に146.5だからさ、 4月27日で158.4はすごいわ。 ココまで行くのはオレも予想外・想定外。 週明け160を絶対に狙いに行くから 神田は皆から白い目で見られて針の筵だな(笑) 口先介入で大量のSが入っていたんだわ。
-
昨日は山ほどある玉葱のお裾分けを終えて、 そのまま実家に移動。 ソシオ、来期見通しが減益。 信用は全て決済したけれど、現物はたっぷり😅 為替130円、これから盛り上るであろうデータセンター関連の 需要を控えめ予想。 何とも自制的な決算資料をさっき見て、激安になったら買い増しをするつもり。 来期減益は既に発表していたから、驚かなかったけど、ドル/円130円は驚いた😱❕ 何とも素敵に誠実な会社だよ😃 ※これは私の個人的な感想です(^.^)
-
2018年~2020年のドル円110円前後でも右肩上がりの純利益を出し続けていた子会社のNCMAXWORLD。 今は円安で海外マネーが日本の不動産に流入。マンション需要が旺盛だ。しかし万が一、円高になった場合、資材価格が下がり、今度は戸建て住宅市場が旺盛になる。金利は上がるが、給料も上昇基調なので、需要は落ちない。 ここは眠れる獅子。NC社を2022年に連結したばかり。株価対策をして目を覚まして欲しい。 純利益が10億予想。配当性向25~30%程度(配当1.5円)にした場合、他銘柄と比較しても100円はあっという間に行く。 私見です。
-
藤巻氏は ドル/円 500円を予想している。
-
あくまで、NY:4/26のリート指数と週末終値為替での途中経過の暫定目安ですが? 週末のNY市場は主要3指数が揃って反発!前日引け後に発表された主要ハイテクの 企業決算が好感され、ハイテク株主導で相場全体を押し上げました!リート指数は ほぼ横ばいでしたが、為替が日米金利差拡大の長期観測を背景に円売りドル買いが 加速し、リートの目安は現時点での週末終値の為替で+35~38円位でしょうか? (米長期金利:4.699 %→4.666 % ▲0.033(0.70 %↓)) 2,293×(357.55/357.65)×(158.21/155.76)≒2,328円(+35円) 2,293×(21330.03/21309.89)×(158.21/155.76)≒2,331円(+38円) 尚、この日に発表されたPCE価格指数は前年同月比の伸び率が市場予想を上回る 強めの内容で、続いてのミシガン大学の調査でも消費者のインフレ期待の高まりが 示され、利下げ開始後ずれとの見方にドル円は終盤には158円台へ突入しました! 4/29は本邦が祝日休場で、後はNY:4/29のリート指数と4/30の仲値次第ですが?
-
ある為替予想サイトで2029年のドル円レ-トが916円と表示されていたがそれが現実になるかもね。916円ならラーメン一杯5千円か?
-
通期の業績予想がドル円130円台前半で換算されているなら単純な為替差益だけでも営業利益10%以上プラスになるはずでは。増資はかす。
今日(来週頭)の市場環境、添付…
2024/04/27 14:48
今日(来週頭)の市場環境、添付画像参照。 SP500、NASDAQ、SOX、ドル円の6ヶ月チャート、SOX主要構成銘柄のパフォーマンスを見て分かる通り、3月20日に底を付けて、調整局面から業績相場にトレンド転換してます。 あとはドル円次第です。いつ介入があっても不思議ではない状態です。 ウナビ株も決算発表まで、緩やかな上昇トレンドに転換すると予測します。 以下、関連記事から引用抜粋します。 ===================== NY市場サマリー(26日)ドル158円台乗せ、米株上昇 長期債利回り低下 2024年4月27日午前 6:35 GMT <為替> ドルが158円台に乗せ、34年ぶり高値を更新した。日銀による政策の現状維持が材料視されたほか、米インフレ指標がおおむね予想と一致し、連邦準備理事会(FRB)が利下げ開始を遅らせるという観測が強まった。 日銀は金融政策決定会合で現状の政策を維持。植田和男総裁は記者会見で円安に対して踏み込んだ発言をせず、円売り地合いが一段と強まった。 26日発表された3月の米個人消費支出(PCE)価格指数は、前月比0.3%上昇で市場予想と一致。前年比は2.7%上昇と、予想の2.6%上昇を小幅上回った。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアPCE価格指数は前年比2.8%上昇、前月比0.3%上昇と、ともに伸び率は2月と同じだった。 CMEのフェドウオッチによると、PCEを受け、市場が見込む9月利下げの確率は58%と、1週間前の68%から低下。12月利下げの確率は80%超織り込まれている。 市場では、来週開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されている。 <株式> 上昇して取引を終えた。米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフトの好決算や緩やかなインフレ指標を受け、大型グロース株が上昇した。 アルファベットは初配当や最大700億ドルの自社株買い、第1・四半期の好決算が好感され、株価は10%上昇し最高値を形成。時価総額は2兆ドルを上回った。 マイクロソフトも1.8%上昇。第3・四半期(3月まで)決算は売上高と利益が市場予想を上回った。 他の大型グロース株も上昇した。アマゾン・ドット・コムは3.4%上昇、エヌビディアは5.8%上昇、メタ・プラットフォームズは0.4%上昇した。 一方、アップルは0.3%安、テスラは1.1%安となった。 S&P主要11セクターのうち6セクターが上昇。通信サービス、情報技術、素材などが上昇した。 週間ではS&P総合500種とナスダック総合が2023年11月上旬以来の大幅な上昇率を記録。S&P500は4週間ぶり、ナスダックは5週間ぶりに反発した。 =====================