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トヨタ、4月販売も世界各国で益々快調!! 【オーストラリア】豪4月新車販売18.3%増、HVシェア2倍超に 5/6(月) 11:30配信 NNA オーストラリア自動車産業会議所(FCAI)は3日、4月の新車販売台数が9万7,202台となり前年同月比で18.3%増加したと発表した。 販売台数に占めるプラグインハイブリッド車(PHV)とハイブリッド車(HV)の割合は18.3%となり、前年同期の7.5%から大きく拡大した。 一方、電気自動車(EV)の割合は6.4%で、前年同期の7.9%から減少している。 4月ベスト5・ブランド別販売台数 順位.Brand/台数/前年増減…₋₋…24年計/シェア/前年増減 1.Toyota/20,771/+72.7%……77,009/19.2%/+45.4% 2.₋…Ford/ 8,648/+71.3%……31,323/ 7.8%/+29.6% 3.…Mazda/7,301/+5.4%…₋₋…31,062/ 7.7%/– 3.7% 4.…-…Kia/6,653/+7.3%…₋……25,571/ 6.4%/+3.9% 5.₋Mitubisi/5,314/+19.7%…₋…25,502/6 .3%/+21.0% 4月ベスト5・モデル別販売台数 1.RAV4…………トヨタ/5,857 2.レンジャー…フォード/5,569 3.ハイラックス…トヨタ/4,693 4.エベレスト…フォード/2,400 5.D-MAX…………いすず/2,380 https://news.yahoo.co.jp/articles/7029e966c2b30809da1575e43b8a20d1b0677674
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2024年第1四半期(1~3月)のメーカー/ブランド別米国新車販売は、GMが59万4223台でトップだった。昨年同期のGMは60万台を超えたが、今年は1.5%とやや減少した。キャデラックのBEV、リリックは5800台を販売し、メルセデスやBMWなどラグジュアリーブランドの競合車の中で最多販売だったとGMはレポートしている。リリックは米国のインフレ抑制法(IRA)が定める優遇(7500ドル)の適応対象だ。 前年同期比20%を超える大幅増を記録したトヨタは、トップのGMに約3万台差に迫る。トヨタはHEV、PHEVの販売が好調。たとえばRAVはハイブリッド+PHEVの販売台数が前年同期の2万5049台から6万5642台に伸びた。RAV4シリーズの電動車の比率は52.6%に達している。 トヨタ全体の電動車販売台数は17万7778台で、前年同期の10万793台から76.4%の伸び率になる。電動車シェアは36.6%で、前年同期比11.3ポイントの増加である。 アウトランダーPHEVは1523台、-4.6%
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日本車4社の4月米新車販売8%増 トヨタはHVけん引 トヨタ自動車など日本車4社が1日発表した4月の米新車販売台数は約41万5392台となり、前年同月比で約8%増えた。14カ月連続で前年実績を上回った。トヨタはハイブリッド車(HV)を含む電動車の販売台数が4月としては過去最高だった。HVがけん引し、マツダ以外の全メーカーが前年実績を上回った。 日本車首位のトヨタの販売台数は21万1818台と前年同月と比べて14%増えた。前年超えは13カ月連続。HVを含む「電動車」の販売は7万7228台と4月としては過去最高だった。主力の多目的スポーツ車(SUV)「RAV4」のHV販売は約1万8000台で、前年同月比で約2倍に増えた。セダン「カムリ」や「カローラ」のHVも販売増に寄与した。電気自動車(EV)の「bz4X」も販促を強化したことで、前年同月比で約7倍となった。
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アメリカの1-3月で大手メーカーの内一番前年比増なのはトヨタ。 +21.94%でRAV4が売れまくっている。 HEVに軸足を移したフォードも好調。 貴方の主張するアメリカ人はHEVが嫌いというのはBEV信者の妄言。 くどくなるからもう止める。 世界の潮流はHEV。
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トヨタ23年度世界販売、過去最高1030万台 計画は未達 トヨタ自動車は25日、2023年度の販売・生産・輸出実績(レクサス含む)を発表した。世界販売は前年度比7%増の1030万9457台、世界生産は9%増の997万1739台で、いずれも過去最高だった。新型コロナウイルスや半導体不足の緩和が寄与したものの、ダイハツ工業の認証不正などが響いて販売・生産ともに年度計画には届かなかった。 海外販売は7%増の877万9639台と、3年連続で前年度を上回った。地域別では北米が14%増で、「カローラ」や「RAV4」のハイブリッド車(HV)モデルが好調だった。 電気自動車(EV)シフトが進む中国では、日系メーカー各社が苦戦を強いられているが、トヨタは1%増と前年並みだった。HVで豊富なラインアップをそろえていることが貢献した。 国内販売は9%増の152万9818台だった。部品不足が解消し、新車生産が回復したことが販売を押し上げた。ただ、ダイハツや豊田自動織機の品質不正で対象車種が出荷停止となり、24年1〜3月は前年割れが続いた。 ダイハツでは23年12月、車両の認証試験で新たに174件の不正行為が判明し、国内外で販売する全車種の出荷を一時停止する事態になった。同社は23日、ほぼ全ての車種で受注を再開したと明らかにしており、生産・出荷を順次進める方針だ。
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世界ベストセラーカー(2023年) ①テスラY ・・・・・・・120万台 ②トヨタRAV4 ・・・・・107万台 ③トヨタカローラ ・・・・101万台 さすが、トヨタは凄いですね~♫♫♫
お疲れ様です 朝から、バ…
2024/05/13 14:29
お疲れ様です 朝から、バタバタしてました。 やっと家について、monoAI、売り。アイネット、買い。 明日は、朝霧高原、日帰り山行です。 明日は、トヨタRAV4アドベンチャーで行ってきまっす。