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KDDI高橋社長が語る新戦略 ローソン協業でPonta経済圏をさらに拡大、5Gは“auだけ”の強みを生かす 5/11(土) 16:03配信 ITmedia Mobile 「auマネ活プラン」は7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」 5Gを中心に、DX、金融、エネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)、地域共創に注力する「サテライトグロース戦略」も見直す。これまで2022年から2024年までの中期経営計画だったのが、1年延長して2025年までの取り組みになったことで、特にAIによる付加価値を追加する。 主力のモバイル事業はスマートフォンとIoTの回線数が戦略の基盤となることから、2025年度末までに8200万超の回線数を目指す。ここに決済・金融、でんき、補償、コンテンツ、ローソンといった付加価値を加えて、さらにローソンやau PAY加盟店といった顧客接点やID数の拡大も図る。ここに対して、AIやデータ分析によって顧客へのメリットを提供する付加価値の強化も図る。 これによってARPUの収入を拡大させ、持続的に成長させる。でんき以外の付加価値ARPUは年平均2桁成長を狙う。 現時点では、auマネ活プランがその1つの手法で、7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」だという。解約率の改善、通信ARPUの向上に加え、au PAYカードの加入率4.4倍、au PAYカードゴールドの選択率3.5倍、auじぶん銀行の口座契約数が倍増といった効果も生まれているそうだ。 5G Sub-6のエリアを一気に拡大 「Sub-6を2つ最大限に使えるのはKDDIだけ」 ネットワーク面では、衛星電波との干渉で出力が抑えられていた基地局について、その条件が緩和されたことで、一気に5G Sub-6のエリアが広がることになる。Subー6基地局は業界最多という3.9万局を設置しており、出力がアップするため、2024年5月末には首都圏でのエリアが約2倍になる見込みだという。 「パワーコントロールを4月から5月末までに完了するので、Sub-6エリアはすごい勢いで広がっている。歴史上、この短期間でエリアを拡大していくことがなかったので注目している」と高橋社長。 出力アップ後は、Sub-6のデータトラフィックが約2割増加し、スライス技術を導入することでサービスごとにネットワークを構築できるため、体感品質の向上にもつながると高橋社長は自信を見せる。 こうしたコアの事業に加えて、サテライトとなるDX、金融、エネルギー、LXといった事業を成長させることでさらなる成長を図っていくのが新サテライトグロース戦略だ。 こうした戦略によって、2025年3月期の連結業績予想として、売上高は同0.3%増の5兆7700億円、営業利益は同15.4%増の1兆1100億円、当期利益は同8.2%増の6900億円を目指す。 楽天ローミング収入の減少は約170億円と減少幅が縮小。通信ARPU収入は約140億円、注力領域は約330億円、ローソンの利益などで約140億円の増加を計画。トータルでは294億円の増益を目指す。 高橋社長は、通信APRU収入の増収に加え、Sub-6のエリアが広がって、DX・金融・エネルギーの2桁成長が継続して成長を加速すれば、「1年遅れではあるが、中期経営計画の達成も視野に入る」と高橋社長は話している。 ↑楽天包囲網は「ドコモとAmazon」だけではない!
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5月15日決算が忙しすぎる件 😈😈😈 ⭐︎日本エアーテック ⭐︎スマートバリュー ⭐︎モンスター・ラボ ⭐︎ノムラシステムズ おら、知らね〜。naochan😎
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日本の自動車業界が増収、増益なのはフィーチャにとって追い風だろう。 サプライズでGAFAMの自動運転やスマートシティー構想と提携なんて事が発表されないかな? まあ、こんな提携がなくても将来性はあるのだけど…
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日本製紙が「木の電池」を使って電球を光らせることに成功した。木質由来の素材を原料とし、需給が逼迫するレアメタル(希少金属)を使わないのが特徴だ。今回の点灯時間は約7秒と短いが、容量を増やして2023年度にはドローン用電池、30年にはスマートフォン用などでの実用化をめざす。将来は電気自動車(EV)への応用も視野に入れる。 2021年12月の記事より
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2000年の頃は1g2000円 携帯電話、スマートフォン、貴金属需要で2010年頃から金高騰 2018年以降半導体需要が一気に高まり今や1g13000円 光半導体など実現出来る訳もなく 同通遮熱耐熱耐食再利用素材として金に優るものは少なく自ずと需要は上がり続ける。まして資産貴金属としての価値も普遍で需要が上がり続ける。短期の上げ下げはあるとして価値が減る落ちる事がない金 現物を持つのもいいけど担保保証されてるファンドに投資しない選択肢など無い特にNISAはですね。乖離しようが買い保有し続ければ爆益です。
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まあ・・・この銘柄に限ってではない・・3Q四半期だけでの実績値可成り下回り。 要因は半導体メーカーによる製造装置投資の抑制が業績悪化。スマートフォンやパソコンの販売不振:需要の減少一時的な半導体不足から過剰な在庫が積み上げられたことも影響云々国内大手企業群も業績影響受け株価も下向き状況・・・。 ★東京エレクトロン:半導体製造装置の需要減少により、業績が低迷 ★信越化学工業:同様に半導体製造装置抑制業績悪化、 ★デンソー:自動車産業向けの半導体需要減少が影響している。 ★ルネサスエレクトロニクス:スマートフォンやサーバー向けのメモリー需要の低迷が業績に影響。これらの銘柄は、スマートフォンやパソコンの販売不振、在庫調整の遅れ、半導体市場の全体的な悪化など、複数の要因により関連企業まで影響を受けていると考えられここも影響あり・・・状況は一時的で秋以降復調での生産需要が旺盛に国内での外資企業参戦・国内大手も資本注入での生産体制稼働UP状況・・・。 今業績値狭間での状況・・・株価売られ下落値での安価は仕込み場・・・底値着値は拾い処・・・低迷状態は一時的・・・投資の👀は既に先を見ている上記メーカ―は株価戻りの上値狙い展開だが・・・北川精機は規模的に小型・・・有る意味浮揚効果も大きいのも利点かな・・・。今後大きく変わる要素は基板に複数機能半導体装置が組み込まれ更なり複数の機能発揮効果があり・需要が大きく伸長!先々伸び代大!。
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CITICについては 前期3Q決算の質疑応答で鉢村CFOが次の通り語っていますが 前期末決算での質疑応答は開催されていません 尚期末決算書では セグメント別の損益でのその他修正で CITIC タイCPグループCPP などについて触れており 当社株主帰属純利益で前々期利益1081億円が 前期は894億円と減益 今期は1050億円と予想されています。 (尚タイCP との株持ち合いで25%を取得したCPP社については 前々期が43億円 前期が29億円と損失を計上していますが 豚肉市況の回復で今期は黒字転換を見込んでいるようです) CITIC については 簿価の積み上がり 株価下落で過去2回と同様に減損が必要な構図にありますが 前期では見送っており 多分今期末あたりに減損を実施するのではないでしょうか。 但し連結決算ではなく前回同様 個別決算での処理になると見ています。 質疑応答 Q:CITIC の足元の業績と来期以降の見立てについて教えて欲しい。 A: CITIC への投資を行う Orchid Alliance の連結純利益は減益となっているが、前年同期に計上した CITIC 証券の再評価に係る一過性利益の反動と米ドル金利の上昇に伴う支払利息の増加が主な要因であり、CITIC の業績自体は、総合金融分野を中心に堅調に推移している。 先般公表された 23 年度の速報値で言えば、CITIC 証券は、中国市場でトップとなる社債・株式の引受規模を維持しているが、足元の IPO 規制や低迷する 証券市場の影響等により、約 8%の減益。 一方、主力の CITIC Bank は、前年より継続的に実施されている 金利引き下げの影響で金利収入は減少したが、不良債権比率(22 年度末:1.27%、23 年度末:1.18%)は0.09%改善しており、貸倒引当金が減少したことで、約 8%の増益。先端素材やスマートシティのセグメントは減益となっているが、利益規模が小さく影響は限定的。 CITIC は上場会社であり、当社が業績の見立てについてコメントする立場にはないが、中核国有企業であることから、来期以降も大きく利益水準が低下する ことは想定していない。 また、董事長は交代したが、株主還元についても従来通りの方針を維持するものと考えている。
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免疫ちゃんは今後安定的に黒字が…
2024/05/12 06:17
免疫ちゃんは今後安定的に黒字が見込めますよ❗宣言。が 今リリースの意味と解釈しましたが、 本決算リリースではどんな具体的サプライズが 出るのか楽しみですね、、 免疫ちゃんから資産20%をテリロジーとスマートバリューに移したワシは複雑ですが、、 皆さま一緒に儲けましょう🤭