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電動アシスト自転車で高齢者開拓、ヤマハ発動機やセリオ 静岡県内に本拠を置く電動アシスト自転車メーカーが、高齢者向けの車種を強化している。ヤマハ発動機は15日、バッテリーと充電器を刷新しより扱いやすくした「PAS SION-U(パスシオンユー)」の新モデルを発売する。セリオ(浜松市)は安定性が売りの4輪型「遊歩リベルタ」を4月から一般に売り出した。 パスシオンユーは従来もシニアに配慮し、軽くコンパクトな車体やまたぎやすい低床U型フレーム、電池残量を大きな数字で表示する液晶スイッチなどを特徴としていた。新モデルではバッテリーの容量を従来比で3割高め、サイズが4割小さい充電器を新たに採用した。希望小売価格は15万1800円。
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素晴らしいご指摘ですね。つまり、信託報酬は金の希釈化によって捻出していてしかも年間0.4でなく0.5%ですよ・・・ということですね。 なお、金価格は大統領選が天王山になる可能性があって、バイデンなら横横または少し下落。 トランプなら吹き上がるでしょう。 特にトランプは財政膨張、ドル安と、ここにインフレ政策(関税、移民廃止、大型減税)などがあるため、大きく吹き上がるでしょう。 これらを見極めたうえで現物にスイッチしようと思います。
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複数ののソフトを同期に起動することは、今の技術なら容易いだろうという指摘があります。 確かに、仮想マシンを何個か立ち上げて、それぞれでソフトを動作させればそれは可能です。 しかしその代償として、負荷が増えますからコンピュータを高速化させないといけませんし、メモリも今に何倍も搭載しないといけませんし、メモリ性能も高めないといけません。 するとコストが高くなり、消費電力も増えますから、結局はプレステのような据え置きになり、任天堂は赤字では売りませんから、価格もプレステよりも高くなります。 これではスイッチではなくなります。 子供用のゲーム機は、さまざまな制約があり、その中での最善の選択をすると、必然的にスイッチになってしまいます。 そのあたりを多角的に計算をして発言しないと、子供のないものねだりの発言になります。
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円安、インフレが進んでいる今の状況でスイッチと同水準の価格で リリースされる事が無いのは消費者の方々もご理解があるかと思います!
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では転売屋対策として、大量の倉庫在庫を積み上げた上での、新型スイッチの発売開始として、それがスイッチの素直なアップグレード製品であるとして、ベストケースならどうなるかということです。 スイッチはすでに安定して売れる魅力的なソフト基盤を構築していますから、そこに素晴らしい完成度の新機種が魅力的な値段で発売され、さらに少し溜め込まれていた新作ソフトが次々と発売されたらどうなるかということです。 要するに、5000万台の在庫を積み上げ、それを一年で売り尽くすとしても、売れるとわかった早い時点で半導体の増産を指示すれば、早ければ年末には、増産分の製品が倉庫に積まれますから、品切れのリスクはありません。 もちろ、増産文を作り過ぎても、これも同じように時間をかければ売り切ることができますから、何も問題はありません。 それよりも、機会リスクを最小化することのメリットと、消費者に適正な価格で製品を提供できたことのメリットの方が大きいのです。 さらに、これで年間で6000万台の販売に成功すれば、スイッチシリーズ全体としては、2億台の壁を突破できたことなり、ゲーム専用機としては大きな金字塔を打ち立てたことになります。
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任天堂<7974.T>が寄り付き後に1.6%高まで上昇した後マイナス転換し、4%超安で推移している。前日の決算発表で公表した2025年3月期の連結業績見通しが市場予想を下振れたことが嫌気されている。午前9時46分現在、日経平均を11円ほど押し下げている。 25年3月期の連結営業利益見通しは前期比24.4%減の4000億円で、IBESがまとめたアナリスト25人のコンセンサス予想4665億円を下回った。古川俊太郎社長は決算会見で、「ニンテンドースイッチ」の後継機種を25年3月期中に発表することも明らかにした[nL4N3HA214]。 市場では「次世代機への期待もあり、朝方は個人投資家を中心とした買いが先行したとみられる。ただ、今期の業績が厳しいため、買い一巡後は期間投資家の売りが優勢となったようだ」(東洋証券の安田秀樹シニアアナリスト)との見方が聞かれた。 同社の株価は2月15日に年初来高値を付けた後、下落基調となっている。株価が反転するためには、「次世代機の価格や仕様、サイズがどのようになるかなど、新規材料が出てこないと難しい」(安田氏)という。 大幅反落。前日に24年3月期の決算を発表、営業利益は5289億円で前期比4.9%増となり、市場予想は100億円程度下振れる着地に。25年3月期は4000億円で同24.4%減の見通し。市場コンセンサスは900億円程度下回っている。Nintendo Switch後継機を織り込んでいないことが市場想定比下振れの背景。後継機種の発表は25年3月期中に行う見通しとなっているが、6月配信予定の「Nintendo Direct」での発表はないようだ 8日午前11時すぎの日経平均株価は、前日比390円程度安い3万8444円前後で推移する。朝方から売りが先行し、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。午前10時12分には、同446円98銭安の3万8388円12銭を付けている。ドル・円相場は1ドル=155円10銭前後で、朝方の水準からは円安方向にある。
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買うも相場、売るも相場、休むも相場と申しましてね。 わざわざここでポジ晒して言うことじゃないとも思いますけど。 まぁ何かしらの承認欲求があるから言いたいのでしょうが、個々人が好きにしたらエエことですわいな(外れたらハズイだけだし) さてさて、去年も減収減益減配予想でしたが、蓋を開けてみれば増収増益増配(為替差益マンセー)と、成績だけだったら◎なんでしょうが、今期はマジでタヒんだフリなのかどうなのかは6月ダイレクト次第というところか。 未定となっているメトロ4が来るようなことがあれば海外激アツなんでしょうがはてさて。 本体も前々期より10%くらい落ちたから今期も10%下で1350万台とかだったら、流石にちょっ、待てよってなるよな。 Wii U時代の2015年3月に現スイッチに関して言及があっての翌2016年3月期は前年比ほぼ横ばい(スプラのおかげと思いますが) スイッチの販売時期が確定した2017年3月期は前年比7割減以上であったことを鑑みると、この今期1350万台の強気ともいえる根拠はどこにあるのか。 とりあえずWii Uからスイッチの時のように初回発表から発売まで2年もかけていたのではダメダメでしょうよ。 となると、スイッチの再現宜しく今年10月発表、翌1月披露目会、3月発売の流れとなれば、仮にスイッチ販売が買い控えなどで半減の700万台くらいとして、3月の1か月だけで650万台くらい売る(スイッチ初月販売実績274万台の倍ちょい想定)つもりでの1350万台なのかが気になるところですよね(明日質問できる記者諸君よ頼んだゾ) 個人的にはメトロ4はスイッチとの縦マルチで来年3月発売が外人ヒャッハー!となってよろしいかと思いますが、、、(本体価格のことはあえて無視) マリオ関係は映画と同時発売で2026年3月に出せば、そこからさらにブーストかかる、ぐらいまでは妄想しておこうかと思います。
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任天堂スイッチの後継機そろそろか-(2025年3月?) 楽天市場でも、ゲームハード、ソフトの売れ行きは上がっていくかもな ハード本体価格も3万から少しあがるんちゃう?
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スイッチにソフトの互換性がなく、買い替え需要追求型のモデルだとして、買い替え需要が強く立ち上がり、初動で5000万台売れて、ソフトの装着数が2本だとして、ハードの粗利が1万円で、ソフトの卸価格が5000円だとすると、ハードの利益は5000億円となり、ソフトの利益も5000億円となり、合計で1兆円の利益になります。 これに対して、スイッチにソフトの互換性があり、プラットホームの規模の拡大追求型のモデルだとして、新規顧客の需要は初動で2000万台として、スイッチプラットホームサイズは1億7000万台だとして、ソフトの装着数が2本だとして、ハードの粗利が1万円で、ソフトの卸価格が5000円だとすると、ハードの利益は2000億円となり、ソフトの利益は1兆7000億円となり、合計で1兆9000億円の利益になります。 まあ、これはとても粗い計算ですが、計算モデルとしてこういうことになり、プラットホームの規模の拡大追求型のモデルの方が儲かる可能性が高いことがわかります。 さらに、翌年にはスイッチプラットホームサイズは1億9000万台で利益は1兆9000億円、翌々年にはスイッチプラットホームサイズは2億2000万台で利益は2兆2000億円と、安定して伸びます。 これに対して最初のモデルでは、利益は横ばいの状態を続け、数年後に新機種を出しても、この横ばいの状態は持続します。 もう、イメージが出来た方も多いと思いますが、プラットホームの規模の拡大追求型のモデルでは、利益は右肩上がりに増えるモデルなのです。 GAFAMなどがプラットホームの規模の拡大追求型のモデルなのは、これを見越しての判断です。 そして任天堂も、舵取りを間違えなければ、10億人の顧客を擁するプラットホームに成長する可能性が高く、利益で10兆円に到達する可能性が高いということです。
安田秀樹【リニア問題と聖地巡礼…
2024/05/15 19:07
安田秀樹【リニア問題と聖地巡礼、そして任天堂決算速報】 s.kabutan.jp/news/n20240515… より抜粋、 そして任天堂である。決算動向を説明するより、次世代機に対する関心が強いであろう。会社側から発表されたことは、「Switch」の後継機種を今期(2025年3月まで)に発表する予定である、というX(旧Twitter)での投稿のみである。「Switch」の後継機種という表現だったため、「Switch」と変わらないものが出てくると捉えられているが、おそらく古川社長が後継機としたのは、据え置き、携帯の遊び方が変わらない、ということを示唆していると考えている。 メディアやネットでは、価格や互換性、そして独占ソフトが大事とされており、投資家も同じ見方をしているので、価格が高く、互換性がなく、ソフトも少ないとなると株価が下落する可能性がある。ところが「Switch」は発表された時は、高くて、互換性もなくて、ソフトが少ないと言われていたのである。今や「Switch」は、安くてソフトも豊富な素晴らしいゲーム機という扱いだが、販売の成否とは因果性がない。このような見方から株価が下落したときは、むしろ投資タイミングを考える必要があろう。 以上 非常に解りづらい言い方をしているが、つまり、安田さんはまだ新スイッチが旧スイッチとの互換性がなく遊べるソフトが少ない、という考えを捨てられてないと言う事だな?w