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外国人はなか卯の450円の親子丼食べたら腰抜かすでw(´・ω・`) あんなにコストパフォーマンスが良い食べ物は最近ではないわ(´・ω・`)
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> 山本由伸ゆっくりみれんかったわ > 天気は午前中持たなかった上に > 洗濯が前の人のを待ってて遅くなったのも敗因か > 布団がろくに干せない > 冷たいまま回収 山本より今永の評価の方が高い コストパフォーマンスも高い
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介入効果に疑問の声、29日の「円買い」過去最大規模に匹敵との推計も https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-01/SCS48UT0G1KW00 @businessより 2024年5月1日 14:32 JST 更新日時 2024年5月1日 15:44 JST 円は半値以上戻す、コスパ良くなかった印象と外為どっとコム総研 米利下げ予想消滅なら3-5%ドル高・円安-JPモルガン もっとも、外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は「商いがそれほどなかったはずのマーケットで5兆円規模の金額が投入されたにもかかわらず、5円ちょっとの円の押し上げで、すぐ半分以上戻してしまった」と指摘し、2年前の介入と比べて「コストパフォーマンスはあまり良くなかった印象」と言う。 円安は輸入物価の上昇を通じて家計や企業を圧迫する。産業界からは過度な円安を懸念する声が出ているが、米国の利下げが遠のき、日本銀行が追加利上げを急がない中、円安・ドル高の流れを変えるのは難しい。通貨当局は今後も苦戦を強いられる可能性が高い。
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介入効果に疑問の声、29日の「円買い」過去最大規模に匹敵との推計も https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-01/SCS48UT0G1KW00 @businessより 2024年5月1日 14:32 JST 更新日時 2024年5月1日 15:44 JST 円は半値以上戻す、コスパ良くなかった印象と外為どっとコム総研 米利下げ予想消滅なら3-5%ドル高・円安-JPモルガン 日本の通貨当局が1年半ぶりに円買い介入を実施した可能性が高まる中、市場では早くもその効果について懐疑的な見方が広がっている。東京市場が祝日だった4月29日、流動性が低い中で円相場は34年ぶりの1ドル=160円台から154円台まで急反発したが、わずか1日余りで157円後半と半値以上戻している。 今回の円買い介入の規模は5兆円超とも推計されており、2022年9~10月にかけて3回実施された円買い介入のうち過去最大だった2回目の約5兆6000億円と比較しても遜色ない規模だったとみられる。 29日の為替介入は5.5兆円規模の可能性、日銀当座預金見通しが示唆 もっとも、外為どっとコム総合研究所の神田卓也調査部長は「商いがそれほどなかったはずのマーケットで5兆円規模の金額が投入されたにもかかわらず、5円ちょっとの円の押し上げで、すぐ半分以上戻してしまった」と指摘し、2年前の介入と比べて「コストパフォーマンスはあまり良くなかった印象」と言う。 円安は輸入物価の上昇を通じて家計や企業を圧迫する。産業界からは過度な円安を懸念する声が出ているが、米国の利下げが遠のき、日本銀行が追加利上げを急がない中、円安・ドル高の流れを変えるのは難しい。通貨当局は今後も苦戦を強いられる可能性が高い。
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欲しがりません勝つまでは 戦前から日本に宿る魂は残ってるやろ! コストパフォーマンスと 言う言葉に変え 良いものを安く提供すると言う。 聞こえは良いがその裏でブラック企業も 躍進し懐肥やしてる連中がいる限り 日本はかわらんやろな。
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メルカリの経営は 株式を上場するまで赤字経営だった。 経営者がコストパフォーマンスとか あまり得意ではないと思います。
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これは鋭い意見ですね。 実際にサービスを使ってる人に聞くのは良いと思います。 国の電子台帳システムは確実に入るだろうけど、 民間企業からのクラウド需要がどの程度か・・知るべきだってことですね。 一度導入したシステムを変更することって、赤字企業ですらあまり無いので・・ さくらがよほどコストパフォーマンスが優れていたり、 AWSやAzureで致命的な不具合が発生しない限り、 移行することは無さそうですよね。
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財務省としては介入するなら、なるべく実弾を多く使わずに最大の効果を得たいと考えるだろう。 どのみち持続的な効果は及ぼしにくいと考えているのであれば、コストパフォーマンスの良いかたちで介入をこなしておきたいというインセンティブが働いてもおかしくない。
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シャオミSU7 デザイン、価格、性能、三拍子揃っている 一つのベンチマークになるだろう リビアンと比較するとレベチの域だな すでに一世代以上前の印象すら受ける 加速度的に早い流れについていける企業体制が最早EVの生き残りの道で、ついていかなければ、当然淘汰される シャオミのEVが、業界に与えた衝撃は極めて大きい。最大の驚きは、スマホメーカーがここまでのEVを作れたことである。完成度の高さと、圧倒的な低価格を両立したSU7は、既存メーカーに衝撃を与えるに十分なインパクトがある。 特にテスラにとって、SU7は脅威となりそうだ。中国の主力工場で生産するモデル3は、SU7より割高な価格設定である。性能面での優位性も僅差でしかなく、コストパフォーマンスでは完全に見劣りしてしまう。シャオミに価格競争力で負けてしまえば、テスラのブランド力がどこまで通用するのか、試されることになる。 中国の新興EVメーカーにとっても、SU7は驚異だ。ニオやシャオペン、リ・オートといった新興勢は、これまでテスラを性能面での目標としてきた。だが、SU7の登場で、目標であったテスラをしのぐ存在が現れた。しかもシャオミは、自動車メーカーと異なりスマホで培った ・ブランド力 ・技術力 ・サプライチェーン を武器に参入してきている。土俵が広がり、競争はさらに激化しそうだ。
政府の肝煎りなので日本ではポジ…
2024/05/03 18:39
政府の肝煎りなので日本ではポジティブな記事ばかりが報道されているが、海外の記事ではペロブスカイト太陽電池に関する懸念が多数指摘されている 1.実証実験レベルでは高変換効率を実現しているが、それは環境に悪影響のある”鉛”を使用したものばかりで、現実的に社会実装することは難しい。(鉛フリーのものは変換効率が10%程度しかなくシリコン太陽電池の代替には全く成り得ない) 2.耐久性の問題が全く解決出来ていない(耐久性と高変換効率を両立出来ない) 3.コストが下がるのはあくまで、大量に導入可能になれば、という取らぬ狸の皮算用みたいな話であって、現実的にシリコン太陽電池のコストパフォーマンスを凌駕することは難しい。 4.シリコン太陽電池の進化(変換効率の更なる上昇、薄型化、フレキシブル化)によってペロブスカイト太陽電池を開発するメリットがほぼ無くなりつつある。 上記のような複数の懸念から、ペロブスカイト太陽電池開発の意義が薄れ、今後多くの企業が手を引く可能性が高いであろう。 実にならない事業に補助金などの無駄金を出すのは今すぐやめるべきだ。