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楽天モバイルが展開している基地局でよく見かけるのが、電柱に機材を乗せた局。 エリアカバーが、200メートルから500メートルという。 田舎のエリアで、基地局同士の間隔を測定すると、約1km位が多いように感じる。 基地局から半径500メートル付近で通信品質が悪いなら、解約したほうが良いと思うぞ。 継続か解約か?一番判断しやすい環境。 楽天モバイルは既に解約したので、クラウドなんかでは判断しかねるが。
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【海外/部屋数300室以上】 5つ星リゾートホテル事業 ホテル・旅館・温泉/娯楽・スポーツ/海外 案件ID:1461公開日:2023年12月14日 売上高 10億円〜25億円 営業利益 2.5億円〜5億円 譲渡希望価格 約200億円 【海外/部屋数300室以上】 5つ星リゾートホテル事業商社・小売・流通 ・タイ/プーケットにてリゾートホテルを運営 ・プーケットエリアで最も綺麗なビーチの1つであるNai Harnビーチより徒歩圏内 ・ブロック単位の一部譲渡も検討可能
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今日Xを見てて同じこと思ってる人がいて思い出した。 最近不動産屋と不動産投資してる人と話していて、東京の湾岸タワマンが移住を視野にした中国人の爆買いが止まらないと。 そのとき話してたのが、 百合ちゃんのなんちゃらシティ構想などもあるし、 築地跡地の再開発など、東京は中央部が高級としてきたが、湾岸エリアが東京で坪単価が高くなる日も近いかもしれない。 高級住宅街のシフトが起こるだろうって話。 湾岸エリアの開発に外国資本が流入し逆転。 シンガポールで起こった内陸→湾岸が起こるってことらしい。 多国籍の国際都市へ変貌していく。 不動産投資してる人には当たり前の想定なのかな? たまたま同じ話をXで見かけたので?
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KDDI高橋社長が語る新戦略 ローソン協業でPonta経済圏をさらに拡大、5Gは“auだけ”の強みを生かす 5/11(土) 16:03配信 ITmedia Mobile 「auマネ活プラン」は7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」 5Gを中心に、DX、金融、エネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)、地域共創に注力する「サテライトグロース戦略」も見直す。これまで2022年から2024年までの中期経営計画だったのが、1年延長して2025年までの取り組みになったことで、特にAIによる付加価値を追加する。 主力のモバイル事業はスマートフォンとIoTの回線数が戦略の基盤となることから、2025年度末までに8200万超の回線数を目指す。ここに決済・金融、でんき、補償、コンテンツ、ローソンといった付加価値を加えて、さらにローソンやau PAY加盟店といった顧客接点やID数の拡大も図る。ここに対して、AIやデータ分析によって顧客へのメリットを提供する付加価値の強化も図る。 これによってARPUの収入を拡大させ、持続的に成長させる。でんき以外の付加価値ARPUは年平均2桁成長を狙う。 現時点では、auマネ活プランがその1つの手法で、7カ月で70万契約を突破して「非常に好調」だという。解約率の改善、通信ARPUの向上に加え、au PAYカードの加入率4.4倍、au PAYカードゴールドの選択率3.5倍、auじぶん銀行の口座契約数が倍増といった効果も生まれているそうだ。 5G Sub-6のエリアを一気に拡大 「Sub-6を2つ最大限に使えるのはKDDIだけ」 ネットワーク面では、衛星電波との干渉で出力が抑えられていた基地局について、その条件が緩和されたことで、一気に5G Sub-6のエリアが広がることになる。Subー6基地局は業界最多という3.9万局を設置しており、出力がアップするため、2024年5月末には首都圏でのエリアが約2倍になる見込みだという。 「パワーコントロールを4月から5月末までに完了するので、Sub-6エリアはすごい勢いで広がっている。歴史上、この短期間でエリアを拡大していくことがなかったので注目している」と高橋社長。 出力アップ後は、Sub-6のデータトラフィックが約2割増加し、スライス技術を導入することでサービスごとにネットワークを構築できるため、体感品質の向上にもつながると高橋社長は自信を見せる。 こうしたコアの事業に加えて、サテライトとなるDX、金融、エネルギー、LXといった事業を成長させることでさらなる成長を図っていくのが新サテライトグロース戦略だ。 こうした戦略によって、2025年3月期の連結業績予想として、売上高は同0.3%増の5兆7700億円、営業利益は同15.4%増の1兆1100億円、当期利益は同8.2%増の6900億円を目指す。 楽天ローミング収入の減少は約170億円と減少幅が縮小。通信ARPU収入は約140億円、注力領域は約330億円、ローソンの利益などで約140億円の増加を計画。トータルでは294億円の増益を目指す。 高橋社長は、通信APRU収入の増収に加え、Sub-6のエリアが広がって、DX・金融・エネルギーの2桁成長が継続して成長を加速すれば、「1年遅れではあるが、中期経営計画の達成も視野に入る」と高橋社長は話している。 ↑楽天包囲網は「ドコモとAmazon」だけではない!
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EX(エネトラ) DX(デジトラ) 鉱物資源(争奪戦)を柱とし HV(次第にEV化) 航空機 自動車 建機 防衛(軍事) 食糧 肥料(食品関連) 人流(小売) 人口増加の海外エリア選別など 各総合商社セグメントの 強弱バランスの行方 腕の見せどころやな 昔から 世界の歴史的流れを 上手に汲み取る総合商社 安定的に推移していくだろう
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50~300万円程度なら、株式を買うのをやめて、全額普通預金で優待をゲット。 そんな人が増える模様。 しかし、 残念ながら、東日本エリアに住んでいる人以外は、お得感が無いかもしれない。
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2020/1/16 20:50 新製品&新技術NOW  ■「AIRUX-8」はビル全体のエネルギー消費を自動制御 トランザス<6696>(東マ)の完全子会社TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール共和国、「TAP社」)は、昨年よりOTTO Solution Pte.Ltd.(シンガポール) と共同で進めていた施設内のエネルギーを自動制御するIoTコントローラー 「AIRUX-8」の開発を2019年末に完成させ、シンガポールフォルクスワーゲンビルへの導入を完了した。 これにより、TAP社は「AIRUX-8」を1月15日から東南アジアを始め世界に向けて販売を開始する。 「AIRUX-8」は様々なIoT機器をAI自動制御する為の、集中コントローラー装置である。 シンガポールフォルクスワーゲンには、OTTO 社のBlueToothメッシュ技術を利用したIoT 照明設備が全館に導入されており、AIRUX-8は、OTTO社の照明と通信し、各照明のエリアグループ毎に時間帯、営業稼働日、季節により照明の明るさを自動制御する事が可能である。 更に、同ビルにはOTTO社の人感センサーが照明装置と共にあらゆるエリアに設置されており、人感センサーによって人の混雑状況や、不在状況を把握する事ができる。来期は、 「AIRUX-8」にセンサーで取得したビル内状況に応じたエアコン温度のAI自動調整機能を実装する事を予定している。 今後は、照明やエアコン等を含めた、ビル全体のエネルギー消費を実状況に合わせ、適正値に自動制御し、エネルギー削減と共にオフィス空間の快適さを追求していくとしている。 また、OTTOとの協業により、東南アジアを中心にホテル・オフィスビル・商業施設等への導入を進めていく計画で、来期中に、新築ビル含め10施設への導入を目標としている。日本市場には、市場の動向に応じて、販売を検討していく予定である。
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三菱地所の決算 (完璧な分析ではないが、ざっと書いておく) 【毎年】3円の増配(累進)を決定。長期で配当額が今の倍になるとのこと 【毎年】自社株買いを行う EPS、一株益も倍になることを目指す。毎年増配と自社株買いを約束する 企業は異例であり、筆者もこんなものは初めてみた 資産項目の仕掛け販売用、販売用不動産の数がやばいのでこの計画は達成できる可能性が高いと思われる。三菱地所の株価 → 2030年に5,000円台と推定する。丸の内、大手町エリアを支配する日本最優秀の不動産デベロッパ集団
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喫煙家は20%に減ったそうだ。5人に1人。 駅前でタバコが吸える駅も限られている。 店内は禁煙。喫煙エリアまでだいぶ歩く。 タバコ税は値上がりし、若者がタバコデビューしなくなっている。 このままいくと、タバコ産業は厳しいのではないか? タバコ農家も大変だろう。 タバコ経済、税収的にも厳しい。 タバコの無い未来を見据えていく必要があるのか?
今日この終着の先でディズニーラ…
2024/05/11 22:49
今日この終着の先でディズニーランド実質閉園以降の『しんどい日常生活』を語る上で外せない東京のバスの見本市が開催されてるんだってさ。参加しなかったけど 明日もあるみたいだから効率よく東京中のバス乗りたい人とか、東エリアで西側の会社(京王とか東急、小田急)乗ってみたい方は是非ご参加を