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復習た~いむ 1Qのポイント <その1> ■大減収はTOPのスキャンダルの悪影響大 ■微々たる営業益は「広告宣伝費減」(四季報)理由にすぎない ■純益1,19億中約1億は一時だけの営業外収益(投資有価証券売却益 /投資事業組合運用益) ■「公表しております2024年12月期通期業績予想の達成へ向け尽力してまいります。」(「株主・投資家の皆様へ」)とあるが、4期連続減少の売上と広告宣伝費減理由のたった2,6億の営業益を「達成」とは話にならない 18年12月期1Q:売上2872百万/-224百万 19年12月期1Q:売上3888百万/ -54百万 20年12月期1Q:売上4789百万/ 281百万 21年12月期1Q:売上4018百万/ 255百万 22年12月期1Q:売上3532百万/ 24百万 23年12月期1Q:売上3500百万/ -34百万 24年12月期1Q:売上3090百万/ 76百万 👈今回発表 20年12月期通期 売上:16077百万 営業益: 524百万 21年12月期通期 売上:15529百万 営業益: 53百万 22年12月期通期 売上:14126百万 営業益:-361百万 23年12月期通期 売上:13243百万 営業益: -84百万 24年12月期通期 売上:13100百万 営業益: 260百万 ※予想 <その2> 今後どう稼いでいくのかをいまだ示せず 「今後の取り組み 取締役会にて、改善に向けた方針・計画に関する議論を進め、できるだけ早い段 階で公表することを考えている。」(2/9前期決算説明資料最終ページ) が示されず 👇 「今後の事業領域の拡大に関しては、引き続き、2023年5月に発表いたしました合同会社石狩再エネデータセンター第1号の北海道石狩市での再生可能エネルギ100%で運用されるデータセンターの事業化による新たな市場開拓やビジネススキームの展開を目指しております。またハイパースケールデータセンター事業の早期立ち上げへの活動を含め、継続的な取り組みを行っております。」(短信) は❓けこれだけ❓
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https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80828 反イスラエルデモで米国が炎上し、原油価格が下落したワケ バイデン政権はパレスチナ情勢の悪化を回避できるか 興味深い記事です >>原油価格が大幅に下落した主要因は、米国の原油とガソリンの在庫が市場予想に反して増加したことだ。「米国の石油需要が伸び悩んでいる」との見方から「売り」 が広がった。 >>高金利の長期化懸念が原油相場の重荷となっている。 「米国の石油需要が伸び悩んでいる」・・・>経済悪化 >>需要サイドでは「原油需要がいつピークを迎えるか」 国際エネルギー機関(IEA)は「2030年までにピークを迎える」と予測している が、電気自動車(EV)の販売の伸びはこのところ鈍化しており、「ピークは後ろ 倒しになる」との見方も出ている 投資マネーの動きを見てみると、原油価格の100ドル超えの「期待」が薄らいでいることから、ヘッジファンドなどは原油先物の買い越しを縮小し始めている。 2つの要因で、原油価格が下がっているが、FOMCで国債の買い入れ額 600憶$を250憶$に縮小すると言った 国債の買い入れを縮小は、金融緩和だから市場にお金が残る インフレは続くから、金利引き下げ何て起こらない 金利が引き下げられないのは、財政赤字が各国膨大だから、 金利を引き下げたら、更にインフレが進む インフレが進むから、株高に成る 寝ていても、株価高になるのだろうが・・・・ 寝てばかりもいられないから、多少は頭を使おうと思う
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再エネで独走の中国に危機感…日欧など同志国で食い止めへ 日・EUハイレベル経済対話 5/2(木) 19:50配信 日本と欧州連合(EU)が、米国など他の同志国も巻き込み、戦略物資のサプライチェーン(供給網)構築を本格化する。想定するのは成長分野で攻勢を強める中国だ。特に今後も需要の増加が見込まれる太陽光パネルや風力発電の分野では高いシェアを誇っている。各国が脱炭素化を進めれば、その分だけ中国依存が高まり経済安全保障上のリスクとなるだけに、同志国が連携して脱中国依存を加速させる。 ■中国政府が再エネに巨額補助金 「透明、強靱(きょうじん)で持続可能な供給網の構築のための政策協調に向けた議論を行う」。斎藤健経済産業相は4月26日の閣議後の記者会見で、5月2日の閣僚級による「日・EUハイレベル経済対話」への意気込みを語っていた。 念頭にあるのは中国だ。中国勢は政府の巨額の補助金によって再エネ関連製品の価格を低く抑え、世界市場を席巻しているとの指摘がある。このまま中国を伸長させてしまうと「再エネで中国依存が強まり、日本のエネルギー安全保障が脅かされかねない」(日本政府関係者)現実がある。 中でも太陽光パネルは中国が群を抜いている。国際エネルギー機関(IEA)によると、2022年の世界市場で中国のシェアは首位の77・8%。2位のベトナム(6・4%)以下を大きく引き離している。 パネルの主要素材ではさらに中国の一極集中が進む。IEAのデータでは、22年のシェアはポリシリコンが85%、ウエハーは97%と圧倒的だ。 日本国内でも中国製品は多く採用されており、再エネ普及や脱炭素に向けた補助金が日本企業の支援に回っていないとの批判も根強い。中国に過度に依存しない供給網の構築は急務といえる。 ■風力も5割が中国メーカー 中国勢はこのほか、風力発電でも台頭が目覚ましい。国際団体の世界風力会議(GWEC)が公表した2022年の風車メーカーの世界ランキングによれば、上位15位に入った中国企業は10社で、シェアは計56・4%に達した。 中国製の風車は日本市場でも採用が広がりつつある。ある日本の電力会社の関係者は「中国勢が規模を生かして価格競争力を強めれば、中国製品がさらに日本に流入してくる可能性がある」と警鐘を鳴らす。四方を海に囲まれた日本では、風車を洋上に浮かべる「浮体式」の洋上風力も再エネ普及のカギとして期待が高まっている。 日本は中長期的なエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」でも、電源構成のうち再エネの比率を2019年度の18%から、30年度に36~38%にまで引き上げるとしている。ただ、省資源国の日本がエネルギーを特定の国に依存するリスクは大きく、同志国との連携強化により中国依存度を低減させることが求められる。(中村智隆)
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>スコティッシュさん、凄いお上手! 昨日の続き お清めにいくなら 森林浴 そしてそこで昔からの大木があればそれに抱きついて大木から気をもらう それで充分お清めになり エネルギーも充電できる 海外の波もいいけど 波は清めることはできてもエネルギーはないから 森林浴の方がいい 私も今日は高い山の中にあるお寺参りしてきたが森林浴で清めることはできた
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日本は、燃料電池車を最終目標としているのだろう。電池は電池でも、回生エネルギーのようにすぐに使われるものに2次電池は、まだありえるだろうが、走行に使うエネルギーをすべて2次電池に蓄えるなんて、愚の骨頂であることは、間違いない。
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電気事業連合会の林欣吾会長(中部電力社長)は2日、インタビューに応じ、欧州などで廃止論が強まっている石炭火力発電について「(日本では)最後まで大きな役割を担う」との認識を示した。先進7カ国(G7)は先月末に開かれた気候・エネルギー・環境相会合で、脱炭素化に向けて2035年までに石炭火力を原則廃止することで合意した。これに対し、林氏は新しい技術によって二酸化炭素(CO2)排出量を抑えられると訴えた。 気象条件で出力が変わる太陽光など再生可能エネルギーの導入が進む中、林氏は電力の安定供給に火力による調整が不可欠だと主張。特に、石炭火力について「いきなり休・廃止というよりも、責任を持って(CO2削減の道筋を)説明していく」と語った。 温室効果ガスの排出量を抑制する新技術としては、発電所から出るCO2を回収して地中に貯留する「CCS」や、燃料の一部を水素・アンモニアに置き換える「混焼」の実用化に期待を表明。政府が年度内の改定を目指す「エネルギー基本計画」で、CO2排出対策と組み合わせた石炭火力の役割について「位置付けをはっきりさせてほしい」と求めた。
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コメ主さん、そこまで書くんだったら株主にならなきゃいい。インぺに期待してるからみんなホルダーになるんじゃない?エネルギーの安定供給は日本の国益だしね。
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めちゃ良かった?? おっさんには、若いエネルギーが必要です。
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まあ、冷静に考えてこんな船底穴だらけのボロ船国家の通貨がいつまでも上がるわけねーよな。 エネルギー資源は無い、食糧自給率は極めて低い。 目新しいイノベーションな産業は無い。 大学生の質は低い。 少子高齢化で人口動態は先細り、 人手不足と嘆いてその解消に外国人の若者頼り、そのくせ移民としての受け入れには否定的と言った身勝手ぶり。 冷静に考えると何にも良いトコねーじゃん。
インテルと Kudan: AM…
2024/05/03 18:39
インテルと Kudan: AMR の市場投入期間を短縮 Kudan とインテルで AMR の市場投入期間を短縮 インテルと Kudan の完全なエンドツーエンド・ソリューションにより、空間的に認識された自律型モバイルロボット (AMR) を迅速かつ容易に開発、構築、導入できます。 概要 AMR 向けインテルと Kudan の理由 Kudan クドビジュアル はじめに 過酷な環境向けに堅牢で信頼性の高い AMR を構築 Kudan とインテルは、正確で空間的に認識され、すぐに稼働できる AMR の展開において直面しているコストと複雑な障壁を克服するために、現在のトップ OEM とデベロッパーを支援しています。 Kudan の商用対応 SLAM ソフトウェア (KdVisual) は、インテル®の主要なテクノロジーを活用して、CPU 使用率と消費電力を削減しながら、AMR をより高速かつコスト効率の高い状態に実現します。インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーは、速度、精度、信頼性の向上で卓越した SLAM パフォーマンスを提供し、インテル® Edge Insights for AMR (EI for AMR) は、ロボット・マッピングとナビゲーションのための開発アプリケーションを加速します。 最も差し迫った導入の問題を解決し、空間的に認識し、Kudan とインテルの助けを借りて運用する準備ができている AMR を展開します。 AMR 向けインテルと Kudan の理由 すべての業界に対応するエンドツーエンドのソリューション インテルの® テクノロジーにより高速化された Kudan SLAM ソフトウェアは、製造、物流、倉庫、エネルギー、農業、接客、ヘルスケア、小売、インフラストラクチャーの各業界のユースケースに対応します。