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これな あかんやつやな チャイナはな 最早 リスクでしかないで 中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切り下げ」の前触れか ニューズウィーク日本版 2024,05,02 中国は孤立化のリスクを冒しても経済の「核オプション」を使う気なのか? Andy.LIU-Shutterstock <その露骨な勢いに、経済的な「核オプション」とも呼ばれる通貨切り下げで景気のテコ入れを図るつもりか、との懸念が広がっている> このところ、中国が国際商品市場でさまざまな商品(=コモディティ)を急ピッチで買い上げている。その特異な動きにアナリストたちは、中国は「最終兵器」を用意しているのではないか、と疑念を抱いている。 「中国は何か大きなことに備えている。重要な資源の備蓄を増やしているので、それがますます明らかになってきている。中国人民元の一回限りの大幅切り下げを準備しているのだろうか?」ステノ・リサーチのアンドレアス・ステノ・ラーセンCEOは先日、こう問いかけた。 通貨切り下げは、世界的に深刻な影響を引き起こす可能性があるため、経済学者の間では経済的な「核オプション」とも評されている。 例えば、人民元を意図的に切り下げることで、中国は自国の商品の価格をより安く、より競争力のあるものにして輸出を増やすことができる。だがそこには、貿易相手国を激怒させる、アメリカとの貿易戦争を悪化させる、といった深刻な影響も伴う。 だが、金や石油のような資源をあらかじめ備蓄しておけば、貿易摩擦が起きてもある程度の経済的安定と交渉力を得ることができるし、人民元安による輸入コスト増やインフレなどの悪影響も相殺することができる。 激増した中国の金取引量 中国の中央銀行は今年3月も、金の購入を続けた。金価格が過去最高値を記録し、人民元安が続いているにもかかわらず、中国は17カ月連続で金保有高を増やしているのだ。 ドルからの離脱をめざして エコノミストらはこうした中国の行動を、2022年のウクライナ侵攻でロシアが受けた経済的打撃を目の当たりにした中国政府が、アメリカとの地政学的緊張の中で準備通過の分散を図っている、と分析している。 かつて国際通貨基金(IMF)で中国を担当していたコーネル大学のエスワール・プラサド教授は、「公的部門の金購入は、外貨準備をドルなど西側の通貨から分散させたいという願望を反映している」と本誌に語った。 民間部門による金地金や宝飾品の保有量の増加については、「中国の金融システムから資本を移動させる方法であり、国内の政策リスクが背景になっている可能性がある」と、プラサドは言う。 世界最大の輸出国である中国にとっては、通貨切り下げは魅力的かもしれない。国内のデフレと消費需要の不足に直面する中国は、ますます輸出を増やしたいからだ。 だが、この動きがアメリカやその他の主要貿易相手国との緊張を高めることは間違いないだろう。 中国の産業界はすでに、鉄鋼や化学製品など低価格の輸出品を市場にあふれさせていると非難され、各国でダンピング調査が行われようとしている。アメリカとEUはすでに、中国の電気自動車に対する関税を検討している。 「中国がドルに対して自国通貨を切り下げる準備をしているとは思わない」と、ラダックトレーディングのマクロアドバイザー、クレイグ・シャピロは本誌に語った。「だが、中国がロシアやイランのような、欧米の制裁対象国から人民元で購入できる商品を買い続けていることは確かだ」 台湾侵攻の準備という可能性も 中国が資源を備蓄する動きの背景には、もっと不吉な、別の理由があるかもしれない。台湾侵攻による国際的孤立に備えている可能性がある。 「中国の習近平国家主席は、西側諸国がウクライナ問題でロシアに対して行った制裁の手口を研究し、中国経済の万一の危機に備えるために長期的な保護措置を開始したようだ」と、元海軍情報局代表のマイケル・スタッドマンはウェブマガジンのウォー・オン・ザ・ロックスに寄稿した。 中国はまた、食料やエネルギーの禁輸という形で制裁を受けた場合、その影響を軽減する方向に動いている。石油の戦略的備蓄を増やし、「石炭火力発電所の建設に新たな情熱を注いている」というのだ。 「台湾を中国に統一しようとすれば、世界的に激しい反発が起き、厳しい影響が中国社会全体に及び、何年も続くことを習は知っているのだろう。そして習は、中国がそれに耐えられるように準備するつもりなのだ」とスタッドマンは主張した。 中国政府は台湾を自国の領土だと主張しているが、中国共産党が台湾を統治したことは一度もない。米政府高官は、習が中国の軍部に、2027年までに台湾を侵略する準備をするよう指示したと考えているが、その脅威がどれほど現実的なものか、米政界では意見が分かれている。 マイカ・マッカートニー
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【国連の、北朝鮮制裁が、終了ですにゃ、、】 ロシアが、北朝鮮と組みましたからにゃ、、もはや、国連は、無力とにゃりましたからにゃあ、、、この先、国連で、制裁にゃど、発動することは、不可能ににゃりましたにゃあ、、、イスラエルに対しては、アメリカが、拒否権使いますからにゃあ、、、後は、イランも、ロシアと組めば、イランの核保有も、早まりますニャ、、 ロシアの技術協力がありますからにゃ、、、もはや、核不拡散にゃど、出来にゃい相談で、一刻も早く持たにゃいと、中露の、侵略を受けることが、確実ですからニャ、、、韓国台湾ベトナムフィリピン、インドネシアも、早く核保有を目指すべきですニャ、、核を保有してにゃいければ、核保有国と、対等に、交渉も出来ませんからにゃ、、、 笑い。
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アメリカは関与せずは建て前であって、本音はイラン 核疑惑施設の空爆チャンスを虎視眈々と狙っている。 いまはひたすら静観を装ってるだけだろう。
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バイデンの論理は、ネタニヤフにイラン攻撃の動機を与えた。アメリカが最初の攻撃に参加しなくても、イランが本気で反撃してくればアメリカは否応なく戦闘に巻き込まれる。ネタニヤフはそれを承知している。 どう転んでもアメリカは自国の利益にならない戦争に巻き込まれ、中東から足を抜けなくなる。そうなればイランは核兵器の開発を急ぐに違いない。バイデンが本当に戦争を防ぎたいなら、越えてはならない一線を明確に設定する必要がある。戦闘の拡大は絶対に許さない、アメリカのゴキラエル支援は無条件のものではないと、明確に通告すべきだ。 1991年の湾岸戦争に際し、当時のブッシュ(父)大統領はゴキラエルに対する敵味方識別(IFF)信号の提供を拒み、ゴキラエルのイラク攻撃を許さなかった。おかげで参戦した「有志連合」の団結を維持できた。 バイデンはこの先例に学ぶべきだ。 ネタニヤフは政治家人生の最後に待ち受ける刑務所行きを避けるために、この戦争を長引かせ、拡大させようと必死だ。ハマスとの戦争が始まって以来、彼はバイデン政権の遠回しな、あるいは水面下の要請に耳を貸さずにきた。 それでも今のところ、何のとがめも受けていない。そうであれば、彼の態度は今後も変わらないだろう。 思えば、バイデンが開戦直後にゴキラエルへ飛び、ネタニヤフを固く「抱擁」したのが間違いだった。あのシンボリックな抱擁のせいで、既に3万3000以上のパレスチナ人の命が奪われた。 もしも2度目の抱擁があれば、ネタニヤフはそれを対イラン戦争のゴーサインと受け止めるだろう。その場合の代償は、アメリカ人とアメリカ兵の命で支払うことになる。 (Newsweek) トランプの方がマシか?
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だが戦争の拡大はアメリカの戦略的目標に合致しない。またも中東の泥沼に足を突っ込むような事態になれば、バイデンの再選は危うい。イランからのミサイル迎撃でゴキラエルに手を貸したのも、戦争の拡大を防ぎたいからだ。そもそも歴代の米大統領は、イランとの軍事対決を望むネタニヤフに同調してこなかった。ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、そしてドナルド・トランプですら、ゴキラエルの暴走を牽制してきた。 軍事力でイランの核開発を止めることは不可能であり、中東での新たな戦争はアメリカの国益に反するという認識があるからだ。 あの地域が再び不安定化すれば、イラクとアフガニスタンにおけるアメリカの立場は一段と悪くなる。軍事力を今以上に中東方面に振り向ければ、もっと深刻な戦略的脅威、つまり中国に立ち向かう余裕もなくなる。 確かにブッシュ(息子)政権はイランに強硬な姿勢を示していたが、それは表向きのことだった。 2008年5月に当時のゴキラエル首相エフド・オルメルトがイランの核施設攻撃についてアメリカの支持を求めたときも、ブッシュは自分が大統領である限り拒絶すると答えていた。 オバマはさらに一歩踏み込み、アメリカはゴキラエルによるイラン攻撃にゴーサインを出さないと公言した。 そして政権に復帰したネタニヤフがイラン核武装の脅威を振りかざしてアメリカに軍事行動を迫ったときは、逆に外交的解決へと舵を切った。その結果が15年の、いわゆる「イラン核合意」である。 次のトランプはどうだったか。彼は歴代大統領の中で最もタカ派の男で、自分の利益になると思えばイランとの関係を荒立てることもためらわず、18年には核合意の破棄を求めるネタニヤフにあっさり同調した。 それでもネタニヤフの代わりにイランと戦争を始めることはなかった。 トランプ政権の元高官によると、トランプはネタニヤフがイランとの戦争で「米兵を最後の一兵まで戦わせる」つもりなのを見抜いていた。 こうして歴代の米大統領は、アメリカをイランとの戦争に引きずり込もうとするネタニヤフの策略に乗らずにきた。(Newsweek) バイデン爺さんがボケてるから、プーチンやネタニヤフが今がチャンスと やらかした。
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イランの空軍基地付近で19日起きた爆発について、アメリカの有力紙は、イスラエルの攻撃でイランの核施設のある地域を守るための防空システムが被害を受けたと伝えました。 イスラエルとしては、高度な軍事力があると誇示し、イラン側をけん制したともみられています。 <nhkニュース・防災より> バ.カに、つける薬なし。
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アメリカはイラク戦争に勝利したが その後のイラク占領に失敗した。 国土が広いからだ。 イランは約1,648,195平方キロメートル、 イラク約438,317平方キロメートルの 3倍以上ある。 イスラエルもアメリカも イラン占領は不可能。 双方、せいぜいミサイルを撃ち合うくらいだが、 核戦争にならんことを願う
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戦争は 経済力、補給能力(武器、兵站)、持続能力 がある方が勝つ すべてを破壊する核使用を除いては ABCニュースは、アメリカ政府高官の話として 「イスラエルは事態を悪化させる意図はなく、 ★攻撃能力をイランに示すことが目的だった」としている。
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暴落の呼び水が中東情勢だったのは1990年のバブル崩壊と似ている。 1988年のイラン・イラク戦争終了後の、財政的に窮地に陥ったイラクは危なかしかった。 アメリカから追及された核疑惑。長距離ロケット砲(ムカデ砲)・バビロン砲。クルド人への毒ガスの使用。 1990年のイラクのクエート侵攻の前から懸念されていた。 1989年の状況は、昨年のハマスのイスラエル攻撃と様相が似ていた。
ブルームバーグ:北朝鮮とイラン…
2024/05/15 09:04
ブルームバーグ:北朝鮮とイランに存在すると考えられる深く埋もれた核施設を貫通するよう設計された3万ポンド爆弾の生産を拡大する』 15トン爆弾。アメリカも北朝鮮が動くと考えている。 しかしB2爆撃機にしか積めないので、北朝鮮のMig29に撃墜される。 ステルス爆撃機は「見えないと思い込んで」突撃する編隊仮面。