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🌞 🦎 カブカブ上がれよ、もっと上がれ 逃げた後から 大逆走 ↷🏃⁉↷🏃🏃🏃🏃🏃🏃…🏃”↷←(^^♪ カブカブ上がれよ、もっと上がれ 鶏小屋から チキンの群れが 🐔⁉🐔🐔🐔…🏠 (*'▽'); カブカブ上がれよ、もっと上がれ 逃げた後から マグマ溜まりが ”\🌋 ☁/” ……👀; カブカブ上がれよ、もっと上が れ逃げた後から 大噴火 ↖🔥↗↖🔥↗↖🔥↗ \(^o^)/ *確かに、今日の引けは、需給関係が安定しており 11時29分現在の出来高が、 約75万株台を超えて 来ました。 (^_^) これは、流動性や換金率も高く、後場からの展開 にも、 注目するフェーズを迎えつつあります。 最終的には、新都HDの財務諸表の内容が改善する と見ています。 !(^^)! 今日は、朝から、ずいぶんと拾い集めが入って います。 日銭稼ぎのデイトレが少なくなれば、 いずれは、本格的なファンダメンタル面での エビデンス資料に基づいた相場展開になると見て います。(^_^.) 北山商事の完全子会社化により、IRが開示され れば、これから韓国、中国、中華圏からアセアン 諸国への、特に、非鉄である銅、アルミニウムの 需要が、新都HDの株価に反映されていくと見てい ます。 (^」^) ガチ🦀🦀 あくまでも、投資の判断は、自己の責任でお願い します。
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アップルは2025年にiPhone 17シリーズのひとつとして、「大幅に薄い」デザインのまったく新しいiPhoneを発売する予定だという。米メディアThe Informationが5月17日に報じた。 同紙は匿名の関係者からの話として、現在アップルは「iPhone Slim(仮)」シリーズと呼ばれている新モデルのデザインをテストしている段階だと伝えている。 iPhone Slimはアルミニウム製のシャーシを採用しており、フロントカメラとセンサー用のカプセル型のパンチホール部分がより小さくなる可能性があるという。 また、ビデオ通話と自撮り用のフロントカメラも改良されるほか、リアカメラがこれまでの本体左上ではなく、再設計にあたって本体上部中央に配置される可能性もあるという。 気になるサイズだが、関係者によると通常のiPhoneの6.1インチとiPhone Pro Maxの6.7インチのあいだになるそうだ。 同紙はiPhone Slimは現行のiPhoneよりも「かなり薄く」なり、iPhone Plusにかわって登場するかもしれないと伝えている。ただし、価格はPro Maxモデルよりも高価になるため、どちらかと言えばProのさらに上位モデルと言えるのかもしれない。
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旭化成は、窒化アルミニウム 単結晶基板製造で世界で初めて成功されました。次世代パワーデバイス展開。AIN基板の外部販売に向けて活動を強化されているようです。すごい研究を名古屋大学の先生たちと、すすめてられ、結果を残しているのは、日本の未来は明るいと感じました。
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米通商代表部(USTR)は22日、バイデン大統領が発表した中国製品に対する関税の引き上げについて、詳細を明らかにした。30日間の意見公募期間を設け、一部は8月1日から発効する。 バイデン氏は14日、電気自動車(EV)、半導体、医療用製品など中国からの輸入品に対する関税を大幅に引き上げると発表した。EVは4倍の100%、半導体は2倍の50%になる。[nL6N3HH0AN] ホワイトハウスによると、新たな措置は鉄鋼やアルミニウム、半導体、EV、重要鉱物、太陽電池、クレーンなど、180億ドル相当の中国製品に影響する。 これはもしかして,また4桁銘柄になりそうじゃ無いかなぁ。 売りはヤバいかなぁ!
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上海#silver は月曜日の朝に制限値の 8% に達しました。#金 は約3%上昇。 #Copper は5.5% 上昇し、その後 7% の上限に達しました。#ニッケル+5.4%、#錫+5%、#亜鉛+3%、#アルミニウム+2.3%。 #鉄鉱石は 1.86% 上昇、鉄鋼# 鉄筋は 1% 上昇。 INE原油 +1%
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新都株の魅力をさらに増している要因をちょっと書くと、 子会社化のIRに書いてあるように 新都の貿易事業のメインとなる取り扱い素材として、 アルミニウムと「銅」をかかげており、その中でも 「銅」に魅力を感じさせる、 と言うのも、「銅」は、スクラップ価格.comに基づくと、 昨今、リモートワークが普及し、これに必要なパソコンやタブレットといった 電子機器・OA機器には、特に必要な素材は「銅」 また、 石炭や石油といった化石燃料からの脱却を目指す「脱炭素」を世界中で 推進するに伴い、電気自動車や再エネ発電システムの開発が進んでいる中、 それらに特に必要な素材となるのも「銅」、 経済産業省によれば、10GWの洋上風力発電を建設するには、 約11万トンの銅が必要とされ、 これは現在の日本国内の銅需要の10%に相当、 また、電気自動車はガソリン車の約3~4倍程度の銅が必要で、 100万台の電気自動車を製造するのには、約8万トンの銅が必要、 つまり「脱炭素」を進めるために特に必要な素材となるのも「銅」、 と、世界的に「銅の需要は相当な伸びしろ」と言うわけ、 しかも「銅」という素材そのものも、スクラップ価格.comによると、 『銅は100%リサイクル可能な金属です。 そのため、原料でも製品でも品質を損なわず、再利用できます。 また、銅スクラップから精製した方が、原石から精製するよりも、 コストを抑えられるため、優れたリサイクル資源として注目されています。』 と、 「銅は非常にリサイクルに向いた素材」という事も 新都株の魅力を増す要因になっていると言うわけ
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情報ありがとうございます😉👍🎶 CMCは防衛関連もですか?そうなると、楽しみ倍増ですね🎵 防衛関連ですが、防衛装備庁令和4年新規採択事業の中に「CMC"強化材高耐熱性ジルコニア連続繊維の量産プロセスの確立」として挙がっています。 内容は SiCより耐環境性に優れたジルコニアの連続繊維の開発を進め、さらなる耐熱性の改良と大量生産プロセスからCMCまでの基本プロセスを確立し、それらを総合する事を目指す。 とあり、この研究には「物質、材料研究機構と1社があたっている」と載っています。以前、防衛装備庁CFRP公募の中に「…知識及び技術を有していることが不可欠」としてアルメディオが選ばれています。そうすればこの件も可能性も出て来るかもしれませんね。このジルコニアは「ジルコニア連続繊維の前駆体製造方法及びジルコニア連続繊維の製造方法」として特許が出され、日本ガスタービン学会で発表されています。なお、安全保障技術推進制度の適用を受け出願。 防衛装備庁の新規採択項目に沿っているような⁉️ 製造は、SiC又は炭素をジルコニア連続繊維中に少量含有させることにより…… 酸化物系複合材料用強化繊維として好適である。 研究では、アルミナ系ジルコニア系連続繊維質断熱材の高温熱伝導率についても載っています。 アルメディオも、酸化アルミニウムを使ったアルミナファイバーの製品もあるので、関係がないかと妄想しています。アルミナランキングは、本板で誰かが載っているので省きますね。 https://www.gtsj.or.jp/technical/contents/vol50no4-01.pdf ジルコニア系連続繊維を強化繊維とする酸化物系CMCの開発↑
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週末いつもの妄想族🛵💨 先日ei1さんの情報に改めて感謝です🙇 湘南技術研究所の事業との関連はわかりませんが、5月24日「日本材料学会学術講演会」が開催されます。 この学会で、JAXAとの研究グループに、IHI、湘南工科大学、東北大学等が参加しています。 IHIと湘南工科大学は「グリーブ損傷中のTi-AI合金の非線形超音波特性」と言う研究項目になっています。 非線形超音波特性研究は、金属の疲労等について湘南工科大学の大谷俊博氏他2名で以前から行っているようです。 IHIの研究は、チタンとアルミニウムの合金を用いたジェットエンジンの開発のようです。 IHIの資料を見ると「ジェットエンジン用高性能材料の開発」としてTi-AI合金の開発が行われていて、次世代航空機エンジンのタービン部品用CMCに適用可能なBEC開発を行っているとあります。 また、セラミック基複合材料(CMC)関連の耐環境(BEC)コーティング開発もJAXA、東北大学、東京大学等と開発してるようです。 https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/a26583634d8bd22ecf6726476690c273.pdf 戦略イノベーション総合プログラムでは、三菱重工業もJAXA、東京大学等と 「高性能TiAl基合金動翼の粉末造形プロセス開発と基盤技術構築」 として動翼材料研究を行っています。 今回の東北大学研究の「次世代航空機動翼材料の飛翔粒子衝突における衝撃挙動評価手法の開発」とあるので、同じ研究内容ではないでしょうか。 先日は、三菱電機のワイヤーレーザー3Dプリンター開発の記事も出ていたので、これから先セラミックや炭素繊維粉体混合の技術開発も行われて行くんではないでしょうかね。 まあ、難しい事ばかりでさっぱりわかりませんが、JAXAとの航空宇宙関連開発は間違いないようですね。このCMC開発にも、今後湘南技術研究所も絡んで来ることを期待します。 この下げはやり過ぎと思いますが、なってしまったものは仕方がないと諦めています。過度な期待はせず刻を待ちたいですね。今日はドライブ日和☀気分転換やって来ます。 頑張れアルメディオ😄👊🚀
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日本人には理解しがたい話かもしれないが、テスラが世界で認められた理由のはその加速性能にある。 そもそもテスラが最初に世界に売り出したテスラロードスターはロータスエリーゼという軽量スポーツカーにバッテリーとモーターを搭載しモデルだった。 そしてその後モデルSとモデルXという大出力モデルを発売してその人気を得たわけだ。 結果として製造に大量の炭酸ガス排出を伴うアルミニウムを大量に使うことになり、バッテリーも大型化されてこれもまた製造に伴い大量の炭酸ガスを排出することになった。 しかしこれは本音と建て前を使い分ける欧米人には大した問題ではなかった。 それよりも彼らはその大出力に魅せられてしまったわけだ。 そしてこの大出力のEVに実際に乗ってみるとその重い車重にかかわらず非常に軽快に走る感じがする。 本来ドライバーは車重に敏感でガソリン車であっても燃料が満タンだと重く感じたりする。 そしてスポーツモデルを好む人たちの多くはライトウエイトスポーツカーを好むのであるが。 それにも関わらず、モーターの強大な低速トルクは車重を軽く感じさせてしまうのが現実なのである。 果たして、日産リーフも初期型のモーター出力80kwから160kwまで大出力化されている。 この大出力、大トルクの嗜好にハイブリッドでいち早く対応したのが、マツダである。 既に発売されたCX-90PHEVはそのモーターとエンジンのシステム出力でテスラからの乗り換えがどんどんどんどんすすんでいると言われるほどだ。 そしてトヨタのプリウスPHVプリウスプライムもエコカーと思えないほど大出力化された。 そしてその時代遅れのハイブリッドシステムも延命されたわけだ。 つまり自動車は低炭素化でつまらなくなるのかと思いきやその逆で速くて楽しいものとなっている。 そしてそれはマツダの得意分野である。
皆さん4月18日発表のIRを …
2024/05/24 21:01
皆さん4月18日発表のIRを 熟読さるたこてがありますか?実はこんなことも書いてあります。 【当社グループの主な事業について】 当社グループの主な事業は 貿易事業【金属、主に銅、アルミニウム】 アルミニウム、銅を主体と する廃金属にかかる 輸出入貿易事業を行って おります。当社は北山商事との合弁で廃金属仕入れ 輸出を主業とする総合 リサイクル企業を目指した 北斗金属新材料㈱を 2022年12月15日に設立して営業展開もしております 新たな市場開拓や顧客との 新規取引売り上げや利益の 増加が期待できます。 以上。 このIRを読む限りでは 1Qもしくは2Qあたりの 決算発表はあらかじめ早くからのお膳立てで素晴らしい業績発表は織り込み済みのようですね😁