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事前の警告で米対して介入してくるなと言っているのにも関わらず、介入してきたのだから今後何かしらアクションはあるでしょう 「目には目を、歯には歯を」という思想が強いですから、メンツを保つためにも報復はされると思います 明日は下がると思いますが、こういう下げはむしろ買いです
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でもですねー、そろそろ増配する時期だと思いますがね。確かにデフレ真っ最中での50円配当は魅力があったがインフレが進行中の現在は50円の価値もだいぶ下がりましたから。 郵政は来月に東証の要請する「資本コストや株価を意識した経営」、要はROE向上、PBR1倍割れ解消のための具体的目標や具体的目標達成時期を記載したアクションプランを発表すると明言しています。 ROE向上には投資による業績拡大、自社株買いによる発行株数減、増配の3つの対策が考えられますが現在郵政がすぐに取り組めるのは自社株買いと増配だと思います。 大型自社株買い続行はすでに決定済みだが私はアクションプランでは近い将来での増配の可能性を示唆する文言(表現)が出ると確信しています。 実際の増配発表は今秋2Qでの発表になると考えていますががゆうちょ銀行への増配圧力もあり時期が早まる可能性もあるとも考えています。
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月曜日、全体は下げて始まることは確実。しかしイランの良識的な行動により最悪の事態は避けられる見通し。攻撃予告、迎撃可能なミサイル発射により、国民感情を抑えつつ、収拾をつけに行く意図は素晴らしい。イスラエル、ここで反撃すれば最悪の国家。さすがにアメリカが抑制するものと思われる。全体の回復は2週間以内。 個別株は指数追随銘柄は危険と誰もが判断。セキュリティ関連銘柄は注目が上がる予想。情報セキュリティ銘柄に関しては個人より先に機関が注目すると考える。 水曜日くらいまでにワンアクションあれば、上方向が見えてくる。週明け期待の3日間!
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これだけ騒いでれば社長の目にも私たちの叫び😱が届いているのは確実。これで届いてないとなるとそっちのほうが不安。 スト安は大島社長も想定外のことだったはず。株を意識している人がスト安2連、そしてその後のチャートをみてなんとも思わないはずがない。 一番悔しがっているのは社長だったりする。自身の大量所持している株が低下するのを喜ぶ人なんていない。 ここからどう巻き返すか。そして維持できるかを考えている。単純な IRや呟きでフォーサイドの現状の印象を変えることはできない。次くるアクションは確実に上昇するネタを織り交ぜてくる。 単純に考えて私たちを騙そうとする行動が後々どうなるかなんて一般常識あれば分かる。騙すつもりなど毛頭なく、今はただ耐えている状況。社長も機関と戦っている。フォーサイドが大きく成長するための策を練っている。 株主への最大限の還元を銘打った挨拶。今私たちにできるのは信じて待つ事だけ。周りに笑われようがじっと耐えるだけ。 月曜日、損切りを検討している方。 もう少しフォーサイドを、大島社長を信じて待ってみませんか?
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映画コナンをみたでんがな。アクションが控えめで内容が小杉だったでんがな。
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🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀 明日も10,000$突破に向けて、行くぞー♪♪♪ ٩(ˊᗜˋ*)و♪٩(ˊᗜˋ*)و♪ ✨フレー\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/フレー✨キャノピーちゃん 🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀🍁🚀 4/13 マリファナモーメントから抜粋 バイデン氏、ハリス氏、司法省高官が「セカンドチャンス月間」を記念してマリファナ恩赦を推進♪ ジョー・バイデン大統領、カマラ・ハリス副大統領、そして司法省の高官は、金曜日に「セカンド・チャンス・マンス」として、政権の大量大麻恩赦を別々に宣伝し、大麻改革が11月の選挙に向けて焦点となっていることをホワイトハウスが認めた。 2022年の大統領の指令を受けて、連邦政府による大麻の規制が予定されている可能性への期待が高まる中、大統領と副大統領は、大麻に恩赦を与えるという政権の動きを再び強調しています。 この最新のコメントとソーシャルメディアへの投稿は、政権が2年連続でより広範な刑事司法改革の取り組みを推進するために利用してきた1カ月半ばに行われた。バイデン氏は以前、4月を「セカンドチャンス月間」に指定した宣言の中で、大麻の恩赦とスケジュールの指示に言及していました。 大統領は、金曜日のナショナル・アクション・ネットワーク・コンベンションの演説で、他の刑事司法改革の公約を果たしながら、「マリファナを所持しているだけで連邦刑務所に収監されるべきではないという私の約束を守る」と述べた。 バイデン氏はここ数カ月、先月の一般教書演説を含め、恩赦措置をますます宣伝している。 一方、ハリス氏は、ホワイトハウスでマリファナの恩赦を受けた人々との円卓会議のビデオクリップをソーシャルメディアで共有し、麻薬取締局(DEA)に大麻のスケジュール変更の見直しを「できるだけ早く」終わらせるよう促し、密室で「マリファナを合法化する必要がある」と述べた。 最近の世論調査によると、ジョー・バイデン大統領の大麻に関する動きは、選挙で彼に有利に働くことになります。この調査では、バイデン氏が主導した見直しの下でマリファナが再スケジュールされる可能性が人々に認識された後、大統領の好感度が急上昇したことがわかりました。
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ちょこざっぷの評判 アクションが遅すぎますね。ユーザーさん の不便りさを感じないですかね?殿様商売してると会社が傾きますよ
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コラテジェンですが、 すでに4/15なのに、 音沙汰もないのは 恐らく 否決されダメだったか、 審議やり直しなどでは ないかと推察します。 もし ビックマウスのような アンジェスさんなら 少しでも好アクションが あったとすれば、 ここぞとばかりに、 フィスコに金払って、 記事を書いてもらってると 思います(笑) フィスコは、 アイガー社倒産の記事も 書くべきだろ! さっさと書け!
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このまま決算までは何もアクション無しでしょう。期待も無い!下がるのみ
そりゃそうでしょ(*´・ω・`…
2024/04/14 09:05
そりゃそうでしょ(*´・ω・`)=3 イランは作戦終了なのにイスラエル側がアクション起こしたらアメリカがブチ切れるっしょ...