検索結果
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まだ時間あるからNYどうなるかはわからんね。 ただダウもニッケもこのチャートパターンって↑なんだよな😵💫
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日銀が持ってる大量のETFがどうなるかわからんことには 株の長期保有は成立せんと思うんやが
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PPIの結果で、NY市場が堅調 特に、ナスダックが全面高。 米国債の金利も低下。凄い手のひら返し。 それなのに、ドル円は 153.1円のまま。 日経平均先物は 39600円ほど。 SQがらみだから、東証のザラ場で上がるかどうかはわかりません。
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素人ではわかりませんが、カラウリで取り残されているのは個人投資家ですかね? 大手は、買戻しが修了している感じがしますが。 とすれば、今日の相場は、反発しますね。
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京阪は、やはり売り枯れなのか? 過去に同じようなチャートがないか調べていたら、底値圏での売り枯れについて、記載されているものがあった。 以下、🔸①と②で抜粋してみた。 🔸①指数に関係なく、株価を一定に保てるということは、売り枯れを示唆する。 4/4から連続6陽線だ。日経は、その間、乱高下しているのだが、京阪は、指数にあまり反応せず、日経782円の大幅安でも、29円高。逆に、日経426円高でも、急騰はせずに23円高。指数への連動性が低く、だいたい20〜29円の小幅高で経過している。 🔸②売り枯れ相場では、板が極端に薄くなる減少が起こる。 これも最近、感じていることだが 売り込まれている時は、前場寄り前気配から、万株のロットが張られていることがあった。 今は、1,000株とかそんな単位だ。寄り前気配値、売り買い数量700株で、寄っていた日もあり、拍子抜けした覚えがある。 ⭐4/2は大陰線。36万株の出来高を伴いセリクラと思われるがどうだろう?翌日、十字線を付けている。それから反転し陽線で連騰。 ⭐ファストリが、今期最終を3%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も20円増額。 なのに、PTSで、一時、900円以上下落。ちなみに信用倍率0.26倍。なにか問題があるのか?なぜこの決算で売られるのかわからん? ファーストリは、日経寄与度が高く、この一銘柄だけで、200円は、指数を押し上げてくれる。 今日は、SQですね。ファーストリ上がって下さい。そして、京阪の追い風になって下さい!😊
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1年以上自浄力皆無や 墓穴掘っとるとしか思えへんわ デジタル行政司る総務省がTOPのスキャンダルに駄目出して公職更迭しとんやから 国産クラウド企業連合に入るなんざ無理 そもそも政府が国産クラウド言い始めたんは 米国法規上日本の経済安全保障が脅かされるからや ここのTOPは「毒牙」「危険分子」(by仙台市議会議員斎藤範夫氏)とまで言われて中国共産党スキャンダルかかえとるでな 国が国産クラウドを求めとる理由考えりゃわかるやろ 同盟国米国クラウドでもセキュリティー問うてるに 中国絡みの会社に仕事出るわけねえわな ラインヤフー問題かて韓国の株主企業が中国でソフト開発させとった結果やん したがって米国クラウド投資話も無関係 ここの現状は袋小路 先ず何をやらなあかんか明白なんに 1年以上放置しとんのよ
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材料出尽くしってバ◯のひとつ覚えみたいに 言うけど、まだ始まってすらない この企業の凄さがわからない人はまじでヤバい
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スト安とか言っている人は決算書の読み方もわからんやつやな
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なぜ日本カルナバイオの開示にはこれを記載しなかったんだろうか 意味わかんね 要旨:細胞分裂周期7(CDC7)は、DNA複製の開始と細胞周期の進行に重要な役割を果たす、高度に保存されたセリン-スレオニンキナーゼです。CDC7の異常な発現は、多くの種類の癌で制御不能な増殖を引き起こすことが報告されており、CDC7阻害剤が癌の新規治療法の開発に大きな可能性をもたらす可能性があることを示唆しています。モンゾセルチブ(AS-0141)は、強力で選択的、経口で生物学的に利用可能なCDC7の小分子阻害剤であり、現在、固形腫瘍の治療のための第I相試験で評価されています。前臨床癌細胞パネル試験では、モンゾセルチブはさまざまな癌の種類に対して強力な抗増殖活性を示し、急性骨髄性リンパ腫(AML)細胞株がモンゾセルチブに対して最も感受性が高いことがわかりました。モンゾセルチブを単剤として治療すると、癌細胞にDNA損傷が蓄積し、細胞死が誘発されます。 本研究では、AMLモデルにおいてモンゾセルチブ単独および他の抗癌剤との併用による抗腫瘍効果を調査することを目的とした。方法:モンゾセルチブの抗増殖活性を、様々な癌種の35のヒト癌細胞株のパネルに対して調べた。DNAメチルトランスフェラーゼ(DNMT)阻害剤(アザシチジンまたはデシタビン)およびBCL2阻害剤(ベネトクラックス)を、モンゾセルチブとの併用で、ヒトAML細胞株(THP-1、HL-60、MV4-11、MOLM-14、TF-1、U-937、NOMO-1)に対する相乗効果/拮抗効果について評価した。併用指数(CI)はChou-Talalay法を使用して計算した。アポトーシスの分析にはフローサイトメトリーアッセイを使用した。in vivoでの有効性を評価するために、腫瘍を有するマウスをモンゾセルチブ単独またはベネトクラックスとの併用で治療した。 結果: モンゾセルチブとアザシチジン、デシタビン、またはベネトクラックスとの併用により、in vitro で AML 細胞株に対する有意な相乗的な抗増殖効果が認められました。フローサイトメトリーアッセイでは、アザシチジンの併用により THP-1 細胞でアポトーシスが誘導され、細胞死が増加することが示されました。in vivo では、モンゾセルチブの経口投与により、単剤およびベネトクラックスとの併用のいずれにおいても、MV4-11 腫瘍を有する異種移植マウスモデルにおいて強力な in vivo 抗腫瘍効果が実証されました。結論: 選択的 CDC7 阻害剤であるモンゾセルチブは、単剤および標準治療との併用のいずれにおいても、ヒト AML 細胞株に対する強力な抗増殖活性を示しました。モンゾセルチブは、ヒト AML 異種移植マウスモデルにおいてベネトクラックスと相乗的な抗腫瘍効果を発揮します。 これらの結果は、モンゾセルチブがAML患者の標準治療薬の抗腫瘍効果を高める可能性があることを示唆しています。引用形式:遠藤 寛子、古市 初夫、有村 明徳、西岡 優、澤 正明。AMLモデルにおけるCDC7阻害剤モンゾセルチブ(AS-0141)と現行の治療の相乗効果[抄録]。米国癌学会年次総会2024年議事録、パート1(通常抄録); 2024年4月5日〜10日; サンディエゴ、カリフォルニア州。フィラデルフィア
パスツールの嘘を みんなにわ…
2024/04/12 03:05
パスツールの嘘を みんなにわかってもらえるようにしないと 近い将来 強制接種の未来だよ