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客観的に考えてみてくださいね。本人がダウインデックスを希望している、すでに後期高齢者で長期保有を前提にできない、という状況で、USリートの長期投資が正しいでしょうか? もちろんJリートが論外なのは言うまでもありませんが、 ・契約書の承認欄に元々チェックが印刷されたものが提示されている(物証あり) ・身体不自由でいつもは自宅へ行員が来てくれるのにその契約だけわざわざ支店に出向かされている(※後期高齢者だと支店長クラスの役席者確認が契約に必要だからです) ・契約書の説明をはっきり受けた記憶がなく電子パネルだけ出されてサインをした記憶しかない みなと銀行の高齢者詐欺はかなり悪質です。 ちなみにその時適切にダウインデックスで契約していたら利益率は20か月で39.1%でしたよ。支店長ぐるみの詐欺で数百万単位の大損をしています。やっと具体的な被害額が確定したので、改めて弁護士に相談する予定です。
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米国は、移民で人口増が続いています。 1980年2億3千万、2019年3億3千万と 40年で1億人増加しています。要因は移民とその子供達です。今後も増え続けるでしょう! USリートは5年以上の長期保有でドルベースでの増加が期待出来ます。余程の急激な円高でない限り長期投資には向いていると思います。みなと銀行さんはうそは言っていないと思います。日本はどうでしょうか?人口減では、Jリートは非常に難しく二極化すると思います。同時に地震国である事も考慮すべきです。
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運用実績事例のご紹介です。約21か月で+3.3%でした。 2022年8月中旬、約3700円ぐらいの時に高齢者の母がみなと銀行の行員に騙されて、本来ダウインデックスの購入希望をしていたのに、1か月後に私が確認したらなぜかUSリートを契約させられていました。母本人はUSリートなんて聞いたこともないのに。おそらく行員のノルマか何かで「気づかれなきゃいい」とでも思っていたのでしょう。3%を超える手数料も狙いだったのかもしれません。 その後、9月末には基準価額が3100円前後に急落。大きな損失を抱えました。みなと銀行の高齢者詐欺事件については色々な経緯があり、弁護士にも相談しましたが、結果的に泣き寝入りです。なのでその後、ひたすら元の投資額を超えるのを待ちました。 20か月後のこの4月になり、やっと元本ラインを超えそうになったので、手放してみなと銀行と手を切るタイミングを見計らっていました。 この商品は日ごとで極端に大きな値動きは少なく、最大でも1.5%程度です。約定までのラグを考えて元本の+3%をラインとしていたので、先日やっと解約できました。 2年弱で+3.3%なので、一見すると他の商品に比べるとさほど良い実績ではありません。ただし、この商品は毎月配当で口数が徐々に増えていくので、課税対象になる利益額はもともとの元本に対してたったの0.392%でした。3.3%に課税されるわけではないところがミソです。あまり意識していませんでしたが、毎月の配当を再投資して元本自体を増加させるので、実際の含み益に対する税率が低くなります。長期的に保有する場合にはかなりのメリットになりそうです。もし基準価額が全く変わらなくても、徐々に含み益が出せるのがこの商品の特徴です。3700円が3100円になっても利益が出ているのが驚きです。
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みなと銀行でシステム障害らしい。
お気遣いありがとうございます。…
2024/05/28 20:40
お気遣いありがとうございます。 確かに多少は不愉快な思いをしましたが、テンプレを貼ってさも自分が優位に立ったかのように錯覚したがる恥ずかしい輩はどこにでもいるので、よくいる残念な人だなとしか思いません。 元々長期保有すればプラスを期待できることがサマリで一見してわかっていたので、みなと銀行の高齢者詐欺は時間さえあれば優位に立てる見込みは立っていました。詐欺の物証があって、詐欺が無かった場合と比較した具体的な被害額も確定したので、安全圏の0地点以上を確保した今からが本当の交渉です。おそらく他にも被害者はいるので、神戸新聞社の知人と協力してみなと銀行の高齢者詐欺を明らかにしていきたいと思います。