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コメントをよく読めばわかることですが、skgさんは国内本承認と米国治験、ふたつのことを言っています。
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Underがoverを上回ってる、上昇トレンド このふたつで当面ガチホする
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ふたつぶれいくwww(爆
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>プライム市場が視野と発表から半年後に正式表明と宣言されても、ヤッター買いだ~とはならんのよ。 >Cullgen上場の下地が整うと発表してから9ヶ月経っても準備中。 >そりゃ失望売りされるわな。 >このふたつが何の進展もないのに、BAB早期上場と発表しても誰も踊らんよ。 Cullgen上場の下地が整う発表から直ぐ手続きして、プライム市場が視野の発表から直ぐに手続きしていたら、今頃の株価はPER50倍の7千円くらいになってたかもな。
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プライム市場が視野と発表から半年後に正式表明と宣言されても、ヤッター買いだ~とはならんのよ。 Cullgen上場の下地が整うと発表してから9ヶ月経っても準備中。 そりゃ失望売りされるわな。 このふたつが何の進展もないのに、BAB早期上場と発表しても誰も踊らんよ。
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新NISA。 ふたつのハードルがある。 ①投資するだけの資金があるか⁉️ ②そもそも利益が出ないと無税の意味がない。 積立投資枠は月10万円しか😭 オルカンオルカン結果論🎵
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つまるところ、どんなに利益出しても業態変わっても 会社が株主を大切にしないと株価は安定しないってことやな🫠 配当なし、MSワラントホイホイする、利益出ても還元なく、設備投資の負担は株主 永年こんな態度の企業では現物で本格的に買われんおね🫠買うのは、信用買いでド短期目線〜決算跨ぎ、だから機関、大口、ヘッジファンドに狙われる 大口の株主構成なんかかなしいもんやわ🫠 新興企業やないんや 画期的なもので評価されてる企業なら協力関係企業にある会社がひとつ、ふたつ名を連ねてるわい🫠 代表のトップメッセージ「痛みを伴うこともあるでしょう」真っ当な現物株主おちょくってるやんな🫠
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目も当てられない業績がひり出されたこの最悪のタイミングに(最終赤字スレスレに転落した売上高60億の会社が環境整備費用9000万円とは何事ですか)、何故、同族である現常務の代取副社長への昇格案なのか? 単に時勢が見えてないだけという評価も可能です。 しかし、彼らが合理的であるという前提にたち大胆に仮説を述べるなら、この人事案は一族の状況認識の厳しさを示唆するものであります。 画像は一橋大学・円谷先生によるもので、わが国の機関投資家の去年の投票状況のうち把握できるものを示します。 アクティビストでない一般の機関投資家は投票にあたり、議決権行使助言会社の助言を参照します。 助言会社は業績や統治に問題ある企業につき、社長候補の選任に否をつけるよう推奨することが多いと聞きます。 ここでポイントは、特段の事情がある時を除き、候補複数の否決推奨でないのが普通というところです。 今年の総会も去年と同じく内外の機関投資家が社長氏に否を投じ、去年登場したふたつのアクティビストも新たに否を投じ、そして怒りに燃えるわれわれ個人投資家も続くとすれば、社長氏の再任は否決されるに決まってます。現執行部もそう見とるのでしょう。 しかし、助言会社の推奨が変わらなければ、現常務を代取副社長の候補とすることで代取を一族で取れる可能性がなくはないわけです。 一族はこんなふうに考えて、あるいは主幹事証券あたりにコンサルされて、代取副社長はの現常務昇任案を決議したと考えます。 ところでわたし、昨日の段階でアクティビストからの株主提案が出ると考えてたんですが、考え違いだったと反省してます。 改めてよく考えてみたのですが、昨日の取締役会で取締役候補が決議されたあとでなければ、アクティビストは候補について反対できません。 もし、候補が決まってないのに、決めうちで反対の意見表明を出し、役職が違ったり(実際、現常務の代取候補案が出てきました)、そもそもの人選が違ったりしたら二度手間となりますし、メンツも丸潰れです。 無論、増配提案(例、熊谷組。しかし現段階での増配提案はアクティビストの主張から妥当性を失わせます)や、社外取締役候補の提案などがあれば別ですが、フジテックの事例を踏襲し、初手が会社提案の取締役候補への反対ということなんでしょう。 こう考えれば株主提案が昨日の段階で出ないのは寧ろ筋が通ります。 いずれにせよ、アクティビストの保有による有形無形の圧力が会社の一族支配を動揺させているため、最悪のタイミングで極めて印象の悪い人事案を出す悪手を一族は取らざるを得なかったんでしょう。 後になって振り返ったとき、今回の人事案は、アクティビストにしてみれば現執行部の大変な失策となり、会社がかわるひとつのカタリストであったと評価されるかもしれませんね。
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おしめからのふたつぶれいくwww(爆
その後は松下電器産業(当時)や…
2024/05/21 07:12
その後は松下電器産業(当時)や日立製作所など名だたる電機大手へのライセンス供与を決めていき、94年には川崎市に事務所を開設した。その後すぐに拡大し、現在は新横浜駅前に移転している。 ニュートンとザウルス。いずれも成功したとは言いがたいが、ふたつの端末に採用されたアームは狙いを定めていく。あえてパソコンという巨大市場に背を向ける決断を下したのだ。「パソコンではすでにインテルが巨人。僕たちはどうやっても太刀打ちはできないと考えた」。ミュラーはこう証言する。 「業界標準になる」 創業者たちには決めていたことがある。「いつか業界のスタンダードになる」。その野望を実現させるため、パソコンの次に来るチャンスを伺おうと考えた。こうしてアームが力を入れたのが2つの商品のような「モバイル」だった。パソコンが爆発的に普及する一方で、携帯電話がじわりと広がろうとしていたからだ。 ケータイはパソコンと比べ、とにかくバッテリーを長持ちさせる必要がある。アームは徹底して低消費電力技術を磨いた。90年代末になり、この戦略が大当たりする。アームのライセンス供与先となった米半導体メーカーのテキサス・インスツルメンツが推奨する形で、フィンランドの携帯大手ノキアに採用された。 こうしてアームはケータイ向けCPUという新たな市場に攻め込んだ。2007年には創業にも関わったアップルがiPhoneを発売し、モバイル・インターネットの時代が幕を開ける。今では世界中で使われるスマートフォンのほぼすべてにアームの半導体設計が取り入れられている。 七面鳥小屋から這い上がり「スマホの黒子」の地位を不動のものにしたアーム。その躍進を目の当たりにして虎視眈々と狙いを定める男が、日本にいた。ソフトバンクグループ創業者の孫正義だ。 =敬称略 (編集委員 杉本貴司)(日経記事)