検索結果
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株式・・・ 場中での銘柄検索・・・更に1歩前進をしました。 カメレオン戦法・・・ 場中での銘柄選択は 値上がり率 30銘柄 直近 2日間の銘柄・・・ これで決まり・・・ 後は検索方法・・・ まずは 10分足チャートで確認をします。 銘柄一覧からチャート検索・・・ これが遅い・・・ 新たに銘柄10分足チャートの天日干し一覧を作りました。 今迄の 5分足チャートを10分足チャートに変更追加しただけですが・・・ これで・・・パソコン1台に 5分足チャートと10分足チャートが簡単に見れます。 一旦投稿をします。
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えーーー、どんだけド素人なん? マジで信用の延長方法を知らんのん? 流石バーチャルやわ スクショ見せたやん、1240万の現金資金があったやん そんだけ資金があったら信用の期限なんか無いんと同じやん 相場に何も影響出んやん 流石やな、GAFA知らん、NVIDIA知らんだけのことはあるな
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はじめて東京で開かれた完全養殖うなぎの試食会、報道によると今回もおいしいと好評だったようで何よりでした。うなぎの完全養殖は1973年に北海道大学が人工孵化に成功して以来、各地の大学や水産試験場が研究を行いニュースになることもありましたが内容はいつも学問的興味を引くものの商業化にははるか遠いという感じでした。このようにウナギ完全養殖の動きが研究室に留まっていた期間が実に50年も続いてきたため、このところ新日本科学によって状況が一変し商業化の道が見えてきたことがなかなか実感を伴って理解できない人の方がまだ多いかもしれません。データの数字を並べるよりもうなぎの重箱を並べて実際に賞味してもらい、おいしいという実感を伴った声を報道してもらうのが公報としてもよい方法と言えそうです。 私自身の将来的な期待材料としては、まず経鼻デバイスへの期待が一番大きく、シラスウナギ事業はその先のボーナスとしてとらえていますが、おおまかに個人的な今後の想定を書いてみましょう。資源量の先細りが続いているシラスウナギの価格は高騰した年で1キログラムあたり300万円近くになったことがありますが、いちおう1キログラム(約5000匹)を150万円として計算すると、新日本科学が2026年の目標とする10万匹で3000万円。報道などでみると新日本科学はこの10万匹付近を商業化に必要な採算ラインとしており、この採算規模での生産実証が完了したところから本格的なスケールアップに入ると考えています。すなわちこの10万匹のシラスウナギ水槽を横に10セット並べれば100万匹となり3億円、10×10で100セット並べれば30億円・・・といった具合ですが、昨年のTECH+の記事に出たように、大型水槽を大量に導入して行うシラスウナギの養殖は水産会社と提携して行う公算が高いでしょう。また市場規模から見ると日本国内のうなぎの年間消費は3億匹とされ、資源枯渇に伴って今後も価格上昇が避けられない天然ものに代わり、安定した価格で供給できる人工養殖に唯一商業化への目途をつけた新日本科学のシラスウナギ事業は大いに伸びしろがあると考えています。
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ローリング君はきちんと 確かめたんだけど yukさまは確かめることも できないんだね。 数字がうそか本当かぐらい 聞くことできると思うけどな。。 確かめた上で答えられない ということなら、 こちらから問い合わせる方法も あると思うんだよね。 行動力、解決力がないなら どうしようもない。
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昨年までの旧NISAと今年からの新NISA制度の非課税限度額の把握ごっちゃになってませんか? もしも、旧NISAなら別口座新NISA口座に変更したか?自動でされているか?その方法を取引してる証券会社問い合わせしてみないと。 新NISAは合計1800万円まで投資できます。 なので途中で成長投資枠にしなくても、ずっとつみたて投資枠で出来ます。 つまりトータルで成長投資枠は0でつみたて投資枠を1800万円(年間120万まで)です。 一括とか積立で成長投資枠の限度額1200万(年間240万まで)、残りつみたて投資枠600万円(年間120万まで)といったやり方ができます。 例え1800万円の上限に達しても、例えば100万円投資分換金した場合には投資額は1700万に下がるので、来年度以降100万投資ができます。
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Alzhacker @Alzhacker 査読論文:COVID-19 mRNAワクチンComirnaty®中のDNA不純物の定量に関する方法論的考察 2024年5月8日 結論 利用可能な情報とデータは、使用可能なmRNAワクチンComirnaty®には、許容限界値を数百倍、場合によっては500倍以上超えるDNA不純物が含まれていることを示している。 Comirnaty®のmRNA活性物質の製造条件により、適用されるqPCRは、DNA不純物の大規模な検出不足が結果になるように設計されているように思われる。 ~上記のドイツ連邦政府の声明によれば、これがヨーロッパの管理研究所によって体系的に総DNAの実験的試験が省略された理由は、したがって、広範な専門家の議論と再考の対象となるはずだ。 さらに、Comirnaty®のDNA不純物は明らかに脂質ナノ粒子に組み込まれており、mRNA活性成分と同様に、ワクチン接種を受けた人の細胞に直接運ばれることも考慮に入れる必要がある。 これが安全性リスク、特にこのDNAがヒトゲノムに組み込まれる可能性、つまり挿入変異誘発のリスクにとって何を意味するのかは、必要な議論の二次的な焦点となるべきであり、これは、mRNA医薬品が予期せずグローバル市場に導入される何年も前に考えられていたことをはるかに超えるものでなければならない。 午前11:42 · 2024年5月14日
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ん? 全部利確したとは言ってないけど…‼️ こんな優しい相場では早めに利益を確保して、余裕のできたところで大きめに勝負していくというのが、リスクヘッジしながら更に上を獲る良い方法だと思ってる🤭 naochan証券は365日 開店(回転とかけた)しておりますよ‼️ naochan😎
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ペテン師kak 輸入された海外のHVOは OEM製品ではなく、単なる輸入品だったねえ OEM製品だと、サステオを呼んでも差し支えないが 昨日のIRのように、サステオと表記したものは見当たらなく バイオ燃料と一般的な呼称にしたものに終始しているねえ ただ海外からの輸入品だということが明記されてない事が ちょっと正直ではない情報公開だと思いますがねえ attさんの昨夜の最終投稿の詳細を参考にw ☆ 433 kak*****強く買いたい4月28日 14:10 >>432 日本語の分からない輩は本当の意味が理解できないと見える。 サステオという商品名で販売することを同意したうえで、他社が製造したものを輸入し販売するわけだからOEMと何が違うのかな(笑) しかも、ユーグレナ社では、本来の自社ブランドの品質基準で十分検証した結果での販売となるでしょう。 そう思う54 そう思わない11 434 bou*****強く売りたい4月28日 14:56 >>433 このサステオHVOは 2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので OEM製品なら、ユー社の情報公開があって然るべきもの ユー社もモーターファン社もOEM製品とは謳ってなく ペテン師kakだけが前後のつじつま合わせに OEM製品とうそぶいているだけだねえw そう思う12 そう思わない19
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株主総会の反響が少しは堪えたのか、調達方法の説明がヤケに丁寧。 ちょっとづつ小出しで増資する方針転換したのか? あーるえぬさん仰せのとおり、役員報酬とか経費削減したうえで、どうしても足り ない分を増資するというのが筋で、株価値を希薄されても株主は納得するのだが。 検討に検討を重ねた結果、自分達の身を切らない方法がコレなんだな。
小学生でもできるFxうまくなる…
2024/05/16 04:11
小学生でもできるFxうまくなる方法∶ローソクが200ema(smaでもいい。)より上なら買いだけ、下なら売りだけ。