検索結果
-
遡ってみるとモンスターラボは月にサービス提供や業務提携等のIRが1-2件は投資家へ情報共有で出てますからね。 ・12月レガシーシステム刷新の新システム提供 ・01月PwC提携 ・03月バルカー新サービス開発サポート ・03月Bunzz Web3業務提携契約を締結 ・04月サウジアラビアNEOMのTonomus社業務提携 ・04月えるぼし3つ星認定 ・04月プログリット社へ最適音楽提案 ・05月遠隔医療ソリューションeVisit社との戦略的業務提携契約 6月は果たして...出るのか出ないのか 海外投資家向けにも英語での決算説明や決算説明資料も開示しますし、株主思いの良い企業になってると思います。
-
プログリの法人事業に関して自分は別の見方をしていて、これまでの営業戦略は高単価でエンプラ企業に限定した直販体制のセールスを展開していたので社数が指数関数的に伸びなかった。(高単価商材は代理店販売の難易度が高いので営業行動量を増やしづらい) 一方で、オンライン英会話各社は月単価数千円程度で3,000社程度の導入実績で、法人事業の売上が年20億円程度。これはプログリの既存顧客と全く異なるニーズから発生している売上。 今後どうなるか? プログリットの中単価(スピフル)・低単価(ディアトーク)はtoCがメインではなく、toBをメインターゲットに据えて中小からリテール顧客をターゲットにしてオンライン英会話や英語学習アプリをリプレイスする狙いだと推測している。 中単価〜低単価商材は直販でなくても売れるので、代理店と組んで一気に営業行動量を拡大し導入社数に関しては指数関数的な伸びを実現することが可能と見ている。 つまり、仮にオンライン英会話や英語学習アプリに対する法人需要をリプレイスできるのであれば、ここから1-2年で"法人事業単体"の売上を新規で20億円程度創出できる可能性がある。 この要素だけで今期42億円の売上を+50%リフトアップする可能性があり、更には英語以外の研修市場(4000億円)への進出やtoCサービスのオーガニック成長が見込まれるので今後1-2年の展開は非常に面白いと捉えている。 ただし、ここの経営者は短期的な急成長のために組織や社員を犠牲にすることはないので、中単価〜低単価の法人拡大を急激に進めることはなさそう。故に、今期3Q〜4Qの決算の見栄えが急激に良くなることは期待できない=踊り場のように見える点は同意です。
-
ソニーセミコンダクタ(IL)HPとインスタ(5/28)で米国パスタイム社の車両トラッキング製品PassTime Encoreに、アンテナとバッテリ以外の機能が全て統合された最新ALT1250を採用した事例が紹介されています。 https://hubs.ly/Q02xG8g80 この事例説明中、統合ALT1250にはアプリケーション実行専用の低電力CoretexM4 MCUを統合されていることやOTA機能があることが書かれていること、また以下の最近の情報を勘案するとNEQTOとの関連を連想させます。 *現状では推測に過ぎないので参考程度に留めて下さい。 ・・・・・・・・ ●3/29総会:kazuskhiさん報告 アルティア1250チップセット、利益は話せない。ローパワーでは世界一だがそこまで大きい利益は出ないような印象だった。頑張ってはいる。1350は現在は関わっていないよう。 シェアの大きいクアルコムのほうがやりたい。 北米プロジェクト止まっている物もあるが進んでいるものもある。 ●3/21成長性資料 北米データコントロールセンターの大幅な業務拡大予定 ●1Q決算短信B/S 2024/1-3月に敷金・保証金283百万円増加 ●新サービスIoT-OPS 英語版のNEQTO紹介ページに新サービス「IoT-OPS」登場(4/18頃) 内容は「各種IoTデバイスをOPSに繋いで、カナダ、米国、日本のコントロールセンターが連携して、クラウドから常時監視・遠隔操作をする」 https://iotops.jig-saw.com/
-
>創建エースの社外監査役に田母神事務所の方がいますね。 創建エース 役員 https://www.souken-a.jp/company/ 代表取締役 西山 由之 (社長) 取締役 鈴木 一好 (専務) 取締役 南條 和広 (管理本部統括) 社外取締役 高津 正好 (行政書士) 社外取締役 佐野 美和 (企業2社経営) 社外取締役 古賀 亜利沙 (企業6社経営、英語堪能) 社外監査役 根田 正樹 (元大学教授) 社外監査役 會田 幸雄 (公認会計士) 社外監査役 菅野 浩子 (田母神事務所々長)←
-
バンコクのGLオフィスを見てきました! バンコク滞在中にGLのオフィスを勝手に訪問しました。バンコク市内中心部から車で北へ約20分。会社に到着するとちょうどお昼時で、GLのポロシャツを着た社員の方が1階部分(駐車場になっています)で和気藹々とお昼(お弁当)を食べていました。外でお昼を食べているのは若い女性スタッフが多かったです。 入口を入ると、ガラス張りのオフィスが見えます。オフィスを覗いていたら、女性スタッフの方に タイ語で声を掛けられました(きっと”何かご用ですか?”と尋ねられたと思いますが、タイ語が分からないので 英語での対応となりました)。スタッフの方がキビキビ仕事をしている姿を見て、「社員教育もしっかりしているな!」と嬉しくなりました。
-
ビッグモーターを分割し、ウィーカーズとして中古車事業に進出した伊藤忠商事。世界一の中古車事業会社となることを目指し、頑張ってほしい。昔から東大・京大・早稲田大・慶応大をはじめ優秀な社員も多く、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、ロシア語などの外国語に堪能な社員も多数いるので、海外展開も期待できる。伊藤忠商事とウィーカーズの未来は明るい。 犬神家の秘密ー犬が三毛
-
これマジに言いますとですな、総合商社には英語の上手い外人ww大勢いますよ。 勿論日本語も達者。もっとも日本人社員も英語一応達者。 大手は内部で英語教本作製、上級は難解、専門言語言い回し必要。 技術や権利絡みなとわそれなりに覚えないとタメアルヨw まずは体力知力、英語は必須 と知った皮かぶり はい笑い
-
【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明 https://news.yahoo.co.jp/articles/13d40697cc6d9479b473b91f64b1d9e780ecd9e5?page=2 共同通信英語版の記事は 完全に「虚偽」 タイトルは、「Japan minister queries women's worth without birth in election speech」だ。 直訳すると、「日本の大臣が選挙演説で出産をしない女性の価値を問う」である。 記事には、上川氏の発言として「we women can call ourselves women without giving birth」と記されており、 直訳すれば、「私たち女性は、出産をせずにどうやって女性と名乗ることができるのでしょうか」だ。 英訳については、完全に「虚偽」だ。上川氏はそんなことは一切も言っていない。 共同通信社のいい加減さは解ってたけどココまでとは、 ・・・・反日デマ太郎のお仲間入り・・・・(;´д`)トホホ
-
日本語では全く報道無かったし、英語でも報道減ってると想像できるのが、ボ社の件。炸裂したら、ここの株価も当然激落。ま、一時的ではあるがね。
恥ずかしながら 英語が苦手で…
2024/05/30 07:13
恥ずかしながら 英語が苦手で、自動翻訳で読んでみました。 「より多くのデータが入手可能になり、細胞治療の有望性はますます実現に近づいている。業界が直面する大きなハードルの一つは、大量の幹細胞を効率的にスケールアップして採取することである。本プレゼンテーションでは、ミナリス再生医療株式会社が、コーニング社の溶解性マイクロキャリアを使用し、間葉系幹細胞を50Lスケールでどのように処理することに成功したかを紹介する。」 家族にこの薬が必要としている私には、 期待できる内容です。 翻訳機なので誤字脱字等があれば お許しください。