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連投すまんの。 そう言う意味では数十年サイクルの中でしか手に入らない天底のChanceが今週で、見方によったら正にゴールデンウィークなんやで。99%がトレンドを見誤り退場する鉄火場で、ある意味このタイミングで始める人はラッキーやと思うで。 こっから多少の反発はあるし、天井からの7円押しならSよりLに見えるやろ?少しでも高いところから売りたいやろ?あこがれのスワポ生活夢見て底で取りたいやろ?でもそんなスケベ心は一発退場の元や。 さっきの仮説が正しければ長い目でみてここからのSでも充分利益は出せる。 リスク管理で160超えたらロスカットで捨ててもかまへん位のポジションもってチャート閉じといたらええねん。わからんけどな。 しかしマイナススワポだけがほんまに余計やな。 煽ってる訳ちゃうんやで?ほんまに自分語りすまんの。
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含み益クルーズ、あこがれの大海原へ、ゆったり楽しみましょうよ
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息苦しい日本 汗を流して働く日本人が少なくなった ルフィーのような職業が、今の若者のあこがれではないか 日本のねえちゃんは、ハワイでおまた開いて売春目的渡航 終わった日本 井川大王製紙の元社長も言っている > とにかく自民党政治というのは、子供の教育に悪い。 > 自民党政治を見せたくないから、子供が生まれない。 > > 総理、少子化の理由が納得やね。 > 総理、少子化の理由が説明できますやん。 > > (^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)!(^o^)!
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負けなしのおれへのあこがれ(・_・)
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そういう人 いらっしゃいまするよね(^^) みいたろうの知っている子は 日本史と世界史、2つさせられるのが どうしてもつらくて、関西で3番手の 国立大学に行ったけど 社会の足枷がなければ 東大、京大は普通にいける人だったと思う。 そういう人って人柄も優れているように みいたろうは感じていまする。 ラムちゃんのあこがれの大親友ってことだから その方も優れたお人柄だったんだろうなと思いまする☆☆☆
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昨年11月に控えた他の掲示板のカキコミです。やはり勝のは驚きも、感動も、自由自在のDLEの株主ですよ!!〜〜 ↓ よもやま話2 ベク 彼の凄いところはシノケン一時期順調に株価2000円位まで上がった時に シノケンと似たような不動産販売モデル タテル事件が発覚、その後にかぼちゃの馬車事件、スルガ銀行で表面化した投資用不動産向け融資(アパート融資)での書類改ざんと次々に不動産事件が。 シノケンの株価も500円台に下落した。 それでもベクはいっさい会社に苦情は出さず 逆にシノケンの良いところを書き続け 更にガチホのホルダーを励まし続けた。 こんな時はたいはんのホルダーも分かっていると思うが 損切り罵倒、売り煽りの罵倒が凄かった。 ベクはずーとシノケンのとは関係がないと投稿を続け さらには株さえ買いましていった。 ベクは配当が振り込まれた時シノケンから送られてくる配当額、持ち株数が印刷された紙をスクショしていたので。 最後に見た配当額200万以上(配当は年2回)1年間の配当は400万以上になる。 持ち株20万株以上(何回か分割をしている)これが最後に見たスクショ。 ワシの記憶では上場廃止時 株価1600円位と思う。 ベクは配当金でも買い続けていたのでここまで膨らんだと思う。 間違いなく億り人だ。 ワシはベクさんとは上場廃止まじかに1度だけ返信をした。 それまでワシは自分のやり方が間違っているのではないかと疑問を持った時にベクさんの投稿を自分が初心に帰るためだけに見るだけだった。 ベクさんの返信投稿は 今まで長い間暖かく見守ってくれてありがとう、決して一つのカゴに卵を積み上げるのはよくない例ですが とベク自身の信念を書いてくれた。 人間だもの、最初にガチホ、いくらまで売らない、この様な信念を持っていても時間とともに変化していく。 ベク、彼ぐらい強い心で投資をしてみたい。 ワシのあこがれでした。
日野自動車の従業員は過去の成功…
2024/05/13 18:08
日野自動車の従業員は過去の成功体験に囚われているのでタイ国が大好きらしいけどな。バンコクのタイスキ屋で、以前有名だった、と現地の経営者から聞いた。ウワサ。 タイ国の駐在員になると、日野のヒラ社員は現地で部長、課長級は現地で社長とか役員になるし。 バンコク周辺の日本人ムラに住めばあこがれの「メイドさん」を雇うのは当然のノブリス・オブリージュ。 したたかなお国だから、エッチな接待はあるし。民民接待はあるし。社内接待はあるし。 日本人駐在員の奥様などは、任期が終わる頃になると「寒くて、メイドさんもいない日本に帰るのはイヤだ」と号泣するらしい。 しかし、そんな状況はたぶん平成で終わっているだろう。 いくら従業員がタイがだいすきでも、今や経営者はほとんどがトヨタからの天下りか、生え抜きの叩き上げよりは常識が(多少)ある社外取締役だ。 彼ら(彼女ら)は別にタイ国にこだわりや愛着があるわけではない。(というか、そもそも日野自動車というブランドにもこだわりや愛着はない) 変化を拒む側になってしまうというのは、ことほど左様に哀れなものだ。 あのトヨタ自動車だって、「変わらないのは悪いこと」「去年と同じ仕事のやり方を維持していたら、才マ工らは劣化しているということ」と口を酸っぱくして従業員を洗脳しているが、そのくせトヨタ自動車自身が変化を拒む側の組織にまわってしまっている。 少なくとも、変化するのにすごく時間がかかる組織になっている。 子ガメがこけたら親ガメもヤヴァい状態になりつつあるのかもしれない。