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5月2日付 SMBC日興証券(3段階・1>2>3) 山パン<2212.T>——「1」→「1」、4400円→4700円 詐欺SMB○証券のレーティングが出てから株価の動きを確認してください。 見事にレーティングと真っ逆の動きしているでしょう。 俺はいつも詐欺SMB○証券のレーティングと真っ逆の取り引きしているお陰様で結構利益出している。 何回も繰り返し言っているが詐欺SMB○証券のレーティングと真っ逆の取り引きすれば必ず儲かる。
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これね? 東証プライム昇格の"出世魚"銘柄、最有力候補はココだ 審査厳格化で通過は「狭き門」 2024/05/27 11:30 ジーエヌアイグループ(2160) 東証グロース 時価2088円 PER14.88倍(5月24日時点) 東証が市場区分を「プライム」「スタンダード」「グロース」に再編成したのが2022年4月。プライムは事実上の最上位市場と位置づけられるだけに上場審査は厳しく、昨年昇格できたのはスタンダードから4銘柄、グロースから11銘柄の合計15銘柄にとどまり、今年は昇格ゼロ。2020年だけで46銘柄が旧1部銘柄に移ったことを考えると、最上位市場は「狭き門」になったことがわかる。 決算発表集中期終盤の5月13日から15日にかけて、カバー(5253)、トライト(9164)、ジーエヌアイグループ(2160)の3社が相次いでプライム市場への「市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を公表した。 このうちトライトはプライム移行の準備を5月14日の取締役会で決議したとの内容で、昇格するにしても先のことになりそうだ。一方、カバーとジーエヌアイグループは「市場区分変更申請に向けた準備を行っている」としており、プライムへの上場申請が近づいていると推察される。 プライム上場基準を説明する東証ホームページでは、「コンセプト」として「多くの機関投資家の投資対象となるのにふさわしい時価総額(流動性)」を筆頭に掲げ、機関投資家による大口の売り買いをこなせるだけの規模や取引の厚みを重視する姿勢を示している。 SMBC日興証券は株価指数に関連した月刊リポート(5月20日付)でTOPIX追加候補銘柄をリスト化。市場で売買可能な流通時価総額を基に並べると、5月にプライム移行準備を表明した3銘柄での順位は上からジーエヌアイグループ、カバー、トライトだった。ジーエヌアイグループの「当確」か。
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東証プライム昇格の"出世魚"銘柄、最有力候補はココだ 審査厳格化で通過は「狭き門」 2024/05/27 11:30 ジーエヌアイグループ(2160) 東証グロース 時価2088円 PER14.88倍(5月24日時点) 東証が市場区分を「プライム」「スタンダード」「グロース」に再編成したのが2022年4月。プライムは事実上の最上位市場と位置づけられるだけに上場審査は厳しく、昨年昇格できたのはスタンダードから4銘柄、グロースから11銘柄の合計15銘柄にとどまり、今年は昇格ゼロ。2020年だけで46銘柄が旧1部銘柄に移ったことを考えると、最上位市場は「狭き門」になったことがわかる。 決算発表集中期終盤の5月13日から15日にかけて、カバー(5253)、トライト(9164)、ジーエヌアイグループ(2160)の3社が相次いでプライム市場への「市場区分変更申請に向けた準備に関するお知らせ」を公表した。 このうちトライトはプライム移行の準備を5月14日の取締役会で決議したとの内容で、昇格するにしても先のことになりそうだ。一方、カバーとジーエヌアイグループは「市場区分変更申請に向けた準備を行っている」としており、プライムへの上場申請が近づいていると推察される。 プライム上場基準を説明する東証ホームページでは、「コンセプト」として「多くの機関投資家の投資対象となるのにふさわしい時価総額(流動性)」を筆頭に掲げ、機関投資家による大口の売り買いをこなせるだけの規模や取引の厚みを重視する姿勢を示している。 SMBC日興証券は株価指数に関連した月刊リポート(5月20日付)でTOPIX追加候補銘柄をリスト化。市場で売買可能な流通時価総額を基に並べると、5月にプライム移行準備を表明した3銘柄での順位は上からジーエヌアイグループ、カバー、トライトだった。ジーエヌアイグループの「当確」か。 四〇ちゃんいい記事書くじゃん💜
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> <空売り機関14社合計実現益累積額等(推定) > 売建て株数が5月22日と同じと仮定して、24日終値で計算した場合、評価益20億円程度となっております。5月8日時点では4億円の評価損でした。 > 【内心の情】 > ①空売り機関14社の含み損4億円を解消した救世主、感謝状程度の見返りだけとは思えない。 > ②参謀の報奨金は数億円か? > ③売却ないし空売りしたところは事前に知っていたか? > ④オーナー企業は相続税対策上、株価を上げたがらない傾向がある。 > ⑤IRにはSMBC日興証券の別動隊空売り部門がどう動くかの記述は無い。 > モルガンなどと違い一気に96万株(18億円相当)売り建ては多過ぎで不自然。 > ⑥中期計画を翌日に回し、株主に期待を持たせた手の込んだ手法。 > ⑦これだけの計画は合同会議を何回も行い、稟議も通しているはず。特にSMBCは前科があるので法務部とも入念な打合せをしているはず。 > ⑧5月14日の開示情報は、ぱっと見飛びつきたくなる様な内容で、よく見たらオーナーが先行き見通しが悪いので持ち株をぶん投げるという話でした。 > ⑨4月14日株探"成長株特集"第2位の買い煽りもエグイ。 > ⑩切りがないのでこの辺で止めとく。とにかくはらわたが煮えくり返る。参りましたは出来ないので、今後の作戦立案中。 餅つけ もう少し慎重に成るべきだったが人生塞翁が馬
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<空売り機関14社合計実現益累積額等(推定) 売建て株数が5月22日と同じと仮定して、24日終値で計算した場合、評価益20億円程度となっております。5月8日時点では4億円の評価損でした。 【内心の情】 ①空売り機関14社の含み損4億円を解消した救世主、感謝状程度の見返りだけとは思えない。 ②参謀の報奨金は数億円か? ③売却ないし空売りしたところは事前に知っていたか? ④オーナー企業は相続税対策上、株価を上げたがらない傾向がある。 ⑤IRにはSMBC日興証券の別動隊空売り部門がどう動くかの記述は無い。 モルガンなどと違い一気に96万株(18億円相当)売り建ては多過ぎで不自然。 ⑥中期計画を翌日に回し、株主に期待を持たせた手の込んだ手法。 ⑦これだけの計画は合同会議を何回も行い、稟議も通しているはず。特にSMBCは前科があるので法務部とも入念な打合せをしているはず。 ⑧5月14日の開示情報は、ぱっと見飛びつきたくなる様な内容で、よく見たらオーナーが先行き見通しが悪いので持ち株をぶん投げるという話でした。 ⑨4月14日株探"成長株特集"第2位の買い煽りもエグイ。 ⑩切りがないのでこの辺で止めとく。とにかくはらわたが煮えくり返る。参りましたは出来ないので、今後の作戦立案中。
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SMBC日興証券には株式取得(ToSTNeT-3)の取り扱い手数料が入り、社長は高い株価で売却できて得をした。幹事証券会社と社長の合意で実施したと勘ぐれれても仕方ない。 結果的に幹事証券会社であるSMBC日興証券とToSTNeT-3に応じた社長と他の株主が得をし、既存の株主の目には見えないけど株価下落で損をしたことになる。
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言い足りなかったので追加します。 5月14日までに幹事証券とグルになって株価を上げ予定通り幹事証券のSMBC日興証券が買い付け、1803円で自己株式取得(ToSTNeT-3)を実施した。 その中には大株主の社長の持ち株を含めていた、その後は株価上げから手を引いたから1400円台にまで下落した。会社に高値で社長の持ち分を引き取らせた結果となっている。 この動きは恣意的な動きではないのかと推測させる。
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[東京 24日 ロイター] - 第一三共<4568.T>が1%超高の5430円台と、しっかりした値動きで推移している。東証プライム市場の約7割が値下がりとなる中、同社株は日経平均の値上がり寄与度上位第2位。SMBC日興証券などの証券会社が目標株価を引き上げ、好感されている。 SMBC日興証券は23日付のリポートで、目標株価を従来の6000円から6100円へ引き上げた。乳がん治療薬などの臨床試験の進捗(しんちょく)を織り込んだ。市場では「相場全体が軟調に推移する中、医薬品などの出遅れ株には買いが入りやすい」(国内証券ストラテジスト)との声もあった。 よしよし来週も期待できそう~
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昨日のニュースです 本当でしょうか? SMBC日興証券は22日付で、SREホールディングス<2980.T>の投資評価「1」(3段階中最上位)を継続した。目標株価は4700円から5300円に引き上げた。 同証券では、金融やIT、ヘルスケア領域の好調で中・長期的に高水準の利益成長が続くと考えている。
2024年5月28日 Repo…
2024/05/29 06:00
2024年5月28日 Report SMBC日興証券 レオパレス21 回復局面から安定成長ステージへ 目標株価430円→530円に引き上げ、投資評価「2」を継続 業績・財務体質は急速に回復。今後は安定成長ステージへ フォートレスが有する新株予約権が焦点になろう 24/3期通期決算を踏まえ、弊社利益予想を修正。目標株価は算出方法変更もあり530円に引き上げた。リオープニングによる需要回復やリーシング強化もあり、アパート入居率・家賃は大幅に改善。昨年末の高金利ローンのリファイナンス(年率14.5%→ 5.5%程度)により金利負担も減少。24/3期末に収益力回復を背景とした繰延税金資産271億円計上もあり財務体質も大幅に回復。回復局面から安定成長局面に移行したと弊社ではみている。今後は業績の着実な成長に加え、フォートレスが有する新株予約権の動向が焦点となろう。弊社予想PER(潜在希薄化考慮ベース)は25/3期17.4倍と概ねフェアバリューの水準と判断し、投資評価「2」を継続する