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OLEDがタンデム(2枚重構造)なので、1枚で同じ輝度のeLEAPであれば、 更にiPadが薄くなりそうですね。 しかも¥安い。 「プロ」は歴代最薄の5.1ミリ アップル、新型iPadを発表 朝日新聞デジタル 2024,05,08 米アップルは7日、タブレット端末「iPad(アイパッド)エア」と上位機種「iPadプロ」の新作を発表した。iPadプロは、11インチモデルの厚さが5.3ミリ、13インチが5.1ミリと歴代機種で最も薄いという。同日から予約を受け付け、15日に発売する。(以下抜粋) >IR 2024 年 4 月 16 日 >会社名 株式会社ジャパンディスプレイ >代表者名 代表執行役会長 CEO スコット キャロン >(コード番号 6740 東証プライム) >問合せ先 執行役員 CFO 坂口 陽彦 (TEL. 03-6732-8100) >eLEAP 量産化に向けた進捗状況及び >超高輝度 1600 nits ノート PC 用 eLEAP 開発のお知らせ (抜粋) >2. 本14 型 eLEAP は、シングル構造で従来の同サイズの有機EL 製品の約 3 倍となる 1600 nits の超高 輝度を実現し、屋外でも快適に使用可能な性能を達成いたしました。従来、同レベルの輝度を達成するにはタンデム構造が用いられますが、その構造は生産プロセスを複雑化し、生産コストを増加させます。本 14 型 eLEAP は、コストを抑えたシングル構造で超高輝度を達成し、高いコストパ フォーマンスを実証しました。 更に、eLEAPでタンデム構造を採用した場合、3000 nits以上を実現することができます。これにより、豊かな輝度表現力による超リアルな視覚体験の提供が可能となります。
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米シティ、アップルの新型「iPad」で売り上げ回復見込む 2024/05/08 10:37 日経速報ニュース 618文字 シティグループは7日付のリポートで、アップルが新たに発表したタブレット端末「iPad(アイパッド)」シリーズで、「2024年4〜6月期のiPad部門の売上高が前年同期比17%増加する」と予想した。iPad部門は新製品開発の遅れやタブレット市場の低迷などで1〜3月期まで5四半期連続で減収となっていたが、人工知能(AI)対応の新機種の投入で収益回復が見込めるとした。 アップルは7日のイベントで22年10月以来、ほぼ1年半ぶりにiPad製品の新モデルを発表。15日に発売すると発表した。上位機種「Pro(プロ)」はAIの処理に適した独自の先端半導体「M4」を搭載し、現行モデルの半導体「M2」に比べ電力消費が半減するため、データ処理能力や画像編集の作業効率が高まる。価格は999ドルからと、現行モデルより200ドル程度高くなる。薄型・軽量の「Air(エア)」の次世代モデルや新製品に対応したタッチペンなどの付属品も発表した。 アップルがイベントで自社製半導体のM4について「パソコンのAI向け半導体の中で最も優れている」と述べたと伝わるなど、シティはアップルのAI開発能力に期待を寄せる。シティのアナリストは「6月に開催される年次開発者会議に向け、(アップルに)前向きな評価を維持する」とコメントした。投資判断は「買い」、目標株価は210ドルとして7日終値から15%高い水準を引き続き見込む。
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昨日深夜に発表されたUltra Retina XDRディスプレイ搭載の新型iPad ProやApple Pencil Proとクリスタとの相性がどうなのか気になりますね。
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米国株式市場=S&Pとダウ小幅続伸、米利下げ期待で 2024年5月8日午前 6:35 GMT+920分前更新 [ニューヨーク 7日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅続伸。米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げするとの期待が再び高まっていることを受けた。 S&Pは4日続伸と、3月以来の連騰を記録し、ダウは昨年12月以来となる5日続伸となった。 メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーが決算内容を受けて急落したことが相場の下押し材料となったが、先週の予想より弱い雇用統計を背景とする利下げ期待が市場心理を支えた。 ディズニーの第2・四半期決算はストリーミング・エンターテインメント部門が予定より早く黒字化したが、従来型テレビ事業や映画の不振に打ち消された。株価は9.5%急落と、2022年11月以来の大幅安となった。 ナスダック総合は4日ぶりに反落して引けた。 ナティクシス・インベストメント・マネジャーズ・ソリューションズのポートフォリオストラテジスト、ギャレット・メルソン氏は「来週に主要指標が発表されるまで市場はやや様子見姿勢のようだ」と指摘。来週は14日に卸売物価指数(PPI)、15日に消費者物価指数(CPI)が発表される。 ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁はこの日、おそらく年内は金利は据え置かれるとの見方を示したが、特段影響はなかった。 もっと見る メルソン氏は「市場はFRBよりはるかに指標に敏感になっている」とした。 大型株のアルファベットとメタ・プラットフォームズがそれぞれ1.9%と0.6%上昇し、主要指標を押し上げた。 一方、エヌビディアは1.7%下落。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はアップルがデータセンターの人工知能(AI)ソフト向けに独自半導体を開発していると報じた。 アップルは独自開発した最新の半導体「M4」を搭載した新型のタブレット端末「iPad Pro」を発表。0.4%高で引けた。 電気自動車(EV)大手テスラは3.8%下落。中国乗用車協会(CPCA)が発表した4月のEV販売データによると、テスラの中国生産車の販売は前年比18%減の6万2167台だった。
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アップル、新型「iPad Pro」発表 独自のAI半導体搭載 5:02 配信 ロイター 米アップルは7日、独自に開発した最新の半導体「M4」を搭載した新型のタブレット端末「iPad Pro」を発表した。 M4はテキストや画像の生成といったAI(人工知能)機能のために特別に設計された半導体。M4で具体的にどのようなAI機能が可能になるかは、6月10日に開催される年次開発者会議でで明らかになる可能性がある。
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来年以降のモデルに新しいiPhoneシリーズが誕生する様です。 2025年の「iPhone 17」、6.55インチの“Slim”登場? ProはRAM 12GB搭載か Gadget Gate 2024,05,07 まもなく新型iPad発表が予想されるイベント「Let Loose.」の開催を控えているなか、2025年の「iPhone 17」シリーズの1つとして「iPhone 17 Slim」が登場することや、高価な「iPhone 17 Pro」モデルの仕様についてのアナリスト予想が届けられている。 ディスプレイ専門アナリストRoss Young氏は、X(旧Twitter)の購読者限定で、iPhone 17シリーズに新たなディスプレイサイズが導入されるとの噂を聞いた、と報告している。 この新サイズは、現行のiPhone Plusモデルと同じく「標準モデルの大きい方」の位置づけとなる。ただし、新たな画面サイズは6.55インチ。つまり現行のiPhone 15 Plusが搭載している6.7インチよりも小型化されることになる。そのため製品名も「iPhone Slim」になる可能性があるという。 (以下抜粋)
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今年最初のApple Eventが7日開催 発表濃厚の“新型iPad Pro”に集まる期待と懸念 5/6(月) 11:00配信 ジョブズが創り出した魔法も賞味期限切れ 株価が物語る 手に持っている内は トランシーバの進化型に過ぎない 空中 ディスプレイによる操作
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5月7日に発売開始のAppleの製品については今日の夜中から全貌がわかります。新型iPad Proの全貌がわかるそうです。どんどん売れれば良いですね。村田製作所のMLCCを沢山使用していますので。 ■発表濃厚な新型"iPad Pro"に期待されていること 肝心な発表内容についてだが、イベントのティーザーサイトで公開されているイラストが「Apple Pencil」を形どっていることから、新型iPadの発表はほぼ確実とされており、とりわけファンからは「iPad Pro」シリーズの最新モデルの発表に熱い視線が注がれている。正式な情報は公表されていないものの、Appleのメインラインナップでありながらも昨年から新製品の音沙汰がないことなどが、発表を期待させる背景にある。 iPad Proは2015年から展開されているiPadシリーズの最上位モデル。
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eLEAPのことかいな? LGのタンデム式ではな たいしたことなさそうやな 知らんけど 次期iPad Pro、「市場最高の有機ELパネル」採用か。 高輝度・長時間バッテリー駆動・超薄型&軽量を実現とのアナリスト予想 2024,04,30 テクノエッジ アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。 5月7日のアップル「Let Loose」イベントではOLED + M4 + AIのiPad Pro登場とのうわさ その場での登場が予想される1つが、シリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proです。長らくM3チップ搭載と噂されていましたが、未発表の「M4」チップを搭載して同社初となる真のAI搭載デバイスに位置づけられるとの報道もありました。 そんな次期iPad Proですが、ディスプレイ市場調査・コンサルティング会社DSCC(Display Supply Chain Consultants)は「市場で最も優れたタブレット用パネルを搭載する」と報告しています。 同社のCEOであるRoss Young氏は、これまでApple Watch Ultraの画面サイズや、iPhone 15シリーズ標準モデルがダイナミックアイランド採用など、アップルの未発表製品に搭載されるディスプレイにつき正確な情報を発信してきました。 今回のDSCC報告にある「市場で最も優れた」要素を技術・メリットに仕分けすると次の通りです。 新技術 メリット これらは以前からの噂話を再確認した内容ではありますが、正式発表が近づいたなか、確かな裏付けが取れたのかもしれません、 また今回の報道では、新型iPad Proは11インチと12.9インチのサイズが用意され、どちらもベゼルが狭くなりつつ、より薄くなる。たとえば12.9インチは現行モデルよりも1mm以上の厚みが減ると述べています。 こちらは、複数の情報源が入手した寸法データと概ね一致しています。 さらにDSCCは、11インチiPad Pro用パネルのみが(12.9インチには関係なし)「光漏れ」の問題に取り組んでいるため製造が遅れ、発売時に品薄になる可能性があるとも報告。これは1か月以上前から報じられていたことですが、まだ問題が解決していいない、ないし遅れを取り戻せていないようです。 市場最高の有機ELパネルが、タブレット史上最高の価格に繋がらないよう祈りたいところです。
タンデムスタック最大1600n…
2024/05/12 19:52
タンデムスタック最大1600nitsって eleapの先月の発表と同じですか? eleapも標準レベルになってしまいましたか? とても残念ですねw 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2405/09/news112_3.html そこでAppleは「タンデムスタックパネル」を採用した。名称から想像が付く人もいるかもしれないが、タンデムスタックパネルはOLEDパネルの発光層を“二段重ね”にしたことが特徴で、重ねた分だけ輝度を向上しやすくなる。新しいiPad Proでは、大きな画面ながらも最大1000ニト(HDRコンテンツ表示は最大1600ニト)という明るさを実現している。「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の有機ELディスプレイと同等だ。 この構造は消費電力の抑制にも貢献する。Appleはパネルの詳細スペックを公表していないが、タンデムスタック構造を取る有機ELパネルの発光効率は、一般的な有機ELパネルと比べて1.5~2倍にもなる。同じ明るさなら、その分だけ消費電力を抑えられるということになる。 ちなみに、タンデムスタック構造の有機ELパネルはLG Display(LGD)とSamsung Display(SDC)が製造しているが、13インチモデルで使われる13型パネルはLGDの独占供給とのことだ。