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>いくつかの報道によれば、フォードはリビアンから50人、テスラからは20人以上、カヌーからも12人、さらにはルシードやアップルからも人材を引き抜き、おまけにF1チーム(どこなのかは明かされていない)からも2人のエアロダイナミクス専門家を獲得したもよう。 このチームの拠点はカリフォルニア州アーバインにあり、今年初めに採用が加速したとみられますが、時を同じくしてテスラは大量の解雇を行っているので、フォードにとってテスラの人材放出は「渡りに船」であったのかもしれません。 実際のところ、このプロジェクトがどれくらい進んでいるのかはナゾではあるものの、既存自動車メーカーが「中国の新興自動車メーカーに対し」一矢報いることができるのかどうかには期待がかかります。 https://intensive911.com/american-car-brand/ford/311949/ https://insideevs.com/news/723206/ford-hires-tesla-apple-rivian/
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EVシフト狂騒、世界は何を間違えたのか 第1回 技術理解なき誤った誘導、クルマの本質は脱炭素と顧客ニーズの両立 第1回 「EVシフト」失速の訳 藤村俊夫 Touson自動車戦略研究所 代表、自動車・環境技術戦略アナリスト、工学博士 2024.05.13 有料会員限定 この記事は、日経XTECHに掲載されたものですが、ワタシみたいなノンホルが読むより、ホルダーさんが読んだ方が参考になると思うな。 前書きには、こうあります。 米Tesla(テスラ)の株価急落、米Apple(アップル)の電気自動車(EV)撤退、米Ford Motor(フォード)のEV事業赤字、ドイツMercedes-Benz(メルセデスベンツ)グループ(以下、Mercedes-Benz)の完全EV化撤回、販売台数の伸び率でハイブリッド車がEVを逆転……。世界の政府や自動車業界、メディアが喧伝(けんでん)してきた「EVシフト」が明らかに変調を来している。世界は何を間違えたのか。そして、自動車メーカーは生き残りを懸けてどこに向かうべきなのか。Touson自動車戦略研究所代表で自動車・環境技術戦略アナリストの藤村俊夫氏が分析する。その第1回は「EVシフト」失速の訳に迫る。 最近、「EVシフトは踊り場に突入」といった記事をよく目にする。だが、その表現は間違っている。EVの最大の技術課題は2次電池のエネルギー密度向上だ。この点において画期的な改良が難しいことを考慮すると、現在のEVシフトは単なる「幻想」にすぎず、これまでと同様に補助金などの優遇策に支えられたブームに他ならない。 EVシフトが、進展するものと思い込み、薔薇色の未来を夢見ていたが、見誤ったようだな。 ワタシが心配する事ではないが、含み損を抱えた大口さんは、どうするのだろうね。
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先日の中国の電池メーカーのWSJによるネタリークは、ここにとってプラスなのにな〜。 こうなれば材料供給だけでなくバッテリー技術のオプションも付いてFordと更に契約が進めばと願う🙏
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スマートフォンのアプリからだとどうしても書き込めなかったけど Hybrid vehicles aren't just an EV bridge, Ford CEO Farley says h ttps://www.autoblog.com/2024/06/02/ford-ceo-jim-farley-hybrids-not-just-ev-bridge-range-extender-phev/
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さすけさん ドンマイ! キックス、QX80, ムラーノが出るまで辛抱です。 ステランティスは、GM・FORDみたいに値引きしないので 大幅にシェアを落としているそうです。
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皆様、おはようございます。 5月の北米販売台数の速報が来たから情報アップしますね。 日産 7万8553台 前年比マイナス1.1% 他社 トヨタ 21万6767台 前年比プラス14.2% ホンダ 12万7129台 前年比プラス6.4% スバル 5万1600台 前年比プラス7% マツダ 3万5562台 前年比プラス6.9% 自工 8086台 前年比プラス0.8% 日産だけマイナスでした。 シェア1位は GM 24万5340台 前年比プラス8% トヨタが続きます。 Ford 18万8938台 前年比プラス11.4% ホンダが続きます。 ステランティス 12万2818台 前年比マイナス19.1% 5月は韓国が強かった。 現代 8万4402台 前年比プラス11.6% この後が日産です。
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なにを呑気な事をいっているのかな? 世界経済はリセッションに向かいつつあり、 北米は消費が落ち込み、GM・FORDが安売りを開始している。 トヨタがS4赤字で販売してたのも理解できる。 台数目標達成が好きならトヨタの株主になりなさい
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今日打診でインした 米国での販売に期待大 トヨタの介入でぶれない開発 大人の経営判断でシェア拡大を願う。 Ford技術供与の2.5NAエンジンはまだまだ快調だ。
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★海外のSLAM技術の競合はKudanよりもはるかに技術的に進展している ~Kudanは負け組かと思われる~ 海外の自動運転システムの競合などは、部分的な商用化に成功しており、Kudanとは技術的に雲泥の差があると思われる。 米調査会社Navigant Researchは、2020年に自動運転システム企業のトップ10ベンダーを発表しており、下記のような結果となっている。 1位:Waymo 2位:Ford 3位:Cruise 4位:百度 5位:Intel・Mobileye 6位:Aptiv・現代自動車 7位:VWグループ 8位:Yandex 9位:Zoox 10位:Daimer – Bosch Kudanの中小企業並みの貧弱な売上水準から推定すると、これらの企業のどこにも採用されておらず、技術的に優れた競合がたくさんいると思われ、こういった自動運転システムに採用されたSLAM技術の中から、勝ち組企業が誕生すると考えられる。 わざわざ遅れたSLAM技術を持ってる企業と手を組む自動車会社などはあまり考えられないので、Kudanの将来は暗いと思われる。 先端技術競争は、NVIDIAの例でもわかるように、1位の企業がすべてを勝ち取るイメージなので、2位以下の企業はかなり厳しく、Kudanのようにトップ10にすら入ってないと思われる技術が、将来開花する可能性はかなり低く、夢のまた夢であろう。 そういったことは、中小企業並みのKudanの売上水準とその売上水準が減少傾向にあることからも多くのユーザーに評価されていないことは明らかであろう。
ここは公開の掲示版だから嘘はだ…
2024/06/17 21:40
ここは公開の掲示版だから嘘はだめ。 Usma、前提条件です。CAFEの国産化率は、昔しから75%。 トランプが変更しても、メキシコにはGM、Fordが進出しているか 無茶な事はできない。日産はコントロールの範囲内。 もしトラは、日本に生産拠点のある、トヨタ、マツダ、スバルを 心配すべき。特にレクサスは全滅する。 いくら米国工場を強化しても、広島と群馬が空洞化、 収益構造が一変する。 経産省は前回のトランプ政権の時と同様、必死に守ると思うが、 厳しい交渉になる。 日産&ホンダは、「トラでもバイでも」の状況。