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年内、あと5回FOMCがあるが、どうせ、その度円安進行。ならば、FOMC直前にドル買いすれば?
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このなりすまし矢・ロウはMSQやFOMCの件で他人をさんざんパラ弄っていたが、昨日<<1365で予想した通り逆質問されると回答できず逃げ回っている卑怯者で、その後この話題を避けているみっともない奴だ。
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6/11-12 FOMC、13-14 日銀金融政策会合 →🇺🇸5.5%維持。日銀0.25%利上げ 織り込んでる動きかなと思ってます。🇯🇵はほぼスタフグレーション入りかなと
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土曜日も業務連絡 毎度のことですが今日も明日も仕事してます。 まあ、土日は対外的な業務が無いのでほぼデスクワークなんですがね(^^;) ちまちまと書類退治しながら少しやんごとなき書き込みをと。 定期的にオルカン板で議論される一括と積み立てのどちらが良いのかという議論。 これどちらも正しいとおもいます。 果実収穫とリスクのバランスと個人の資産運用額と余力の問題なので自身で決めることだと思いますね。 ・一括投資 収穫が早くて多い、でも不作を喰らうと大きな損害がでる。 ・積立投資 収穫が遅くて少ない、不作でもマイルドな損害で回避できる。 そしてこれもよく議論されるのが購入のタイミング。 こればかりは絶対に誰にも分からないと思います(;'∀') ただし、オルカンは2018.10.1日に売り出し基準価額10,000円でスタートしました。そこから現時点の基準価額が24,994円という事は、まあ早いに越したことはないという事ですね(^^;) あと一番重要なのは不動の心構えですかね。 狼狽売りはしない事。 特に今年から新NISAデビューしたオルカンホルダーは本格的な深い下落を経験をせずに年初からの右上がりしか経験していないので心配ですね…(^^;) 私の経験では2022年が一番辛く厳しい年でしたが、今思えば年間を通して一番の買い場だったと思いますし、今オルカンで爆益の果実を得ているのはここを乗り切った熟練ホルダーだと思います。 ちなみに2022年はこんな感じでした↓ 2022.4.21-27 ▲1,247円 6.10-13 ▲1,441円 ※たった3日でw 9.14-28 ▲1,789円 12.14-21 ▲1,271円 この年はFRBのテーパリングやFOMCでの金利爆上げ、韓国系HFアルケゴス事件など負の経済イベントが大盛状態( ノД`)シクシク… マジで辛かったです(-_-;) この板も新NISA以降、大変賑やかになりましたが変な虫もたくさん入り込んできましたので、そんな書き込みは無視カゴに入れて着実にオルカンを通じて皆さんと資産形成出来ればと思っております(^^)v 土曜日も業務連絡でした(`・ω・´)ゞ
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今日からFOMC前のブラックアウト期間に入り 要人のおしゃべり(経済見通しや金融政策)が 禁止されます。 とりあえずカシュカリさんの事は 気にしなくて良いです。
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FRB、利下げに慎重な姿勢維持の可能性-インフレ鈍化傾向続くも 2024年6月1日 当局が重視する米個人消費支出(PCE)価格指数は食品とエネルギーを除くコアベースで、4月の伸びが前月比で鈍化。今年に入って最も低い伸びとなった。1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方修正。個人消費の伸びが鈍ったことが主に響いた。 米CPIコア指数、6カ月ぶりに伸び鈍化-年内利下げへの一歩 (4) 6月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合では、 政策金利を引き下げる前に追加の確証を得たいという結論に至る可能性が高い。 マクロポリシー・パースペクティブズの創業者、ジュリア・コロナド氏 単月のデータに過ぎない。再び進展したとの確証を得るには、恐らくあと数カ月分のデータが必要だ。 連邦準備制度理事会(FRB)でエコノミストを務めた同氏は、 7月利下げの可能性は低いが、 こうした傾向が続けば9月の引き下げは「妥当だ」 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は「金融政策が景気抑制的であり、われわれの目標達成を助けている十分な証拠が得られた」 今年下期にインフレ率の低下が続くとみていると述べた。 利上げの可能性は低いとの認識も示した。 しかし、他の当局者はそれほど自信を示していない。 ダラス連銀のローガン総裁は同日、高い金利水準は政策担当者が想定するほど景気抑制的でない可能性があるとし、将来の調整に備え選択肢が使えるようにしておく重要性を強調した。 当局者は総じて、インフレと金利の動向をより明確に把握するためにはより多くのデータを見る必要があると、これまでに述べている。政策金利の高止まりがなお長期化することが示唆される。 ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、サラ・ハウス氏 6月のFOMC会合について、「金利据え置きが決まるだけでなく、近い時期に利下げを実施するとの何らかの手掛かりを得ることも ないだろう」 6月会合では当局者の金利・経済予測も示される。 3月会合では年内の利下げ回数は3回との予想が据え置かれたが、 金利先物市場では現在、利下げは年末までに1回との見方が織り込まれている。
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今月のFOMC後、再度160円台。
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ん!最初の日に2回やってたんですか! えっとー160円ぶち抜いたときが最初ですよね。それからFOMCでパウエルが話した後。
0前の得意なMSQ,FOMCの…
2024/06/01 14:16
0前の得意なMSQ,FOMCのことで人をなじったら? 言えないか BAKA