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今日のNK、ほぼ大幅安で始まる 可能性が高い。朝の寄り付きは直 前の指標を直に反映することが多 いので、唯一予想らしいことがで きる。当然、外れることもあるだ ろうけど。 ザラ場になると全然見えない。 予測不能である。自分は神のみぞ 知る世界に足を踏み入れるほど傲 慢ではない。 自分が空売りを嫌うのは下げを 「決め付け」て投資する手法が忌 避するからである。もちろん、違 法ではないから、空売りも一つの 投資手法だと思っている。ただ、 嘘やデマまで流して売り煽りをさ れることには閉口している。 きちんとした証券では個人に空 売りを勧めるナと指導しているが、 点数稼ぎのために緩いところもあ る。 もちろん、オレも先々の株価に 関して期待や願望は抱いている。 ダウ:-605.78ドル,-1.53%。超 大幅安.何とも珍しいほどの数値だ. ナス:-65.31ポ,-0.39%.小幅安. 良くあるレベルの数値. CME日経先物:-548円,大幅安.先物 主導の株価となることが多い. SOX:-0.02%.ミリ安.NVDAの株高 もあるからこれは下げ渋っている. 為替:156.890円.円安.アメリカから 「度々介入するな」とクギを刺され たばかり.これを無視して介入をする ような度胸はないだろう。どうする? 政府・日銀.追加利上げをせざるを得 ないだろう.国民の暮らしもかかって ることだし.先のことはやるべきこと をやってから考えるしかないだろうナ.
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NVDAが22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った。第2・四半期の売上高見通しは280億ドルプラスマイナス2%。LSEGがまとめたアナリスト予想は266億6000万ドルだった。株価は引け後の時間外取引で2.7%上昇。同社の株価は年初来で90%以上上昇している。第1・四半期(2─4月)の売上高は前年比262%増の260億4000万ドルと、市場予想の246億5000万ドルを上回った。純利益は628%増の148億8000万ドル。第2・四半期の調整後粗利益率見通しは75.5%プラスマイナス0.5%。市場予想は75.8%だった。第1・四半期の調整後粗利益率は78.9%、予想は77%だった。諸項目を除いた1株利益は66.12ドルと、予想の5.59ドルを上回った。株式10分割は6月7日を効力発生日として実施する。分割後の四半期配当を150%引き上げ、1株当たり1セントとすることも発表した。(REUTES) 日経先物CME 38,855 +220 ▲0.57%↑(日経比+238↑)
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米国ダウ0.10%DN、NAS0.26%DN、SOX0.55%DN、NVIDIA0.29%DN、 日経先物CME365円DNです。 米国ダウ一時4万ドル突破しほぼヨコヨコまで戻りました。 来週はNVIDIAの決算を見守る慎重な動きも出るかもしれませんが 今日もソシオの上下動の激しい株価に踊らされず、長期投資家の皆様ソシオ信じて応援していきましょう
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日経平均PER16.5倍ってのは間違いやで まーえ言っておったのじゃが 株価平均の日経平均PERを時価総額加重平均で算出ふるというイミフメイなバリュエーションが16.5倍 ホントのPERは22倍じゃヨッ すでにCMEのサイトでは16.5倍のベースとなっとる算出方法は誤りです書いてるでヨッ ホントはTOPIXの時価総額加重PERを見なアカンのジャガ それを算出しとるところが見当たらん
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今日の市場環境。(再掲載) 添付画像は返信先の投稿を参照。 >月曜日の市場環境、添付画像参照。 米国債上昇、NASDAQ小幅下落、ドル円膠着。 ダウの犬、景気減速の現れです。 ==================== NY市場サマリー(10日)S&Pとダウ上昇、ドル小幅高 2024年5月11日午前 6:30 GMT <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。 主要通貨に対するドル指数は0.09%高の105.31。ユーロ/ドルは0.08%安の1.0772ドルとなった。 CMEフェドウオッチによると、先週の予想を下回る米雇用統計のほか、米連邦準備理事会(FRB)の政策発表を受け、市場では年内計約50ベーシスポイント(bp)の利下げが織り込まれており、9月に少なくとも25bpの利下げが行われる確率は62.2%となっている。 <債券> 国債利回りが上昇した。FRBの金融政策の行方を見極めようと、来週発表される4月のインフレ指標が注目されている。 来週は14日に4月の生産者物価指数(PPI)、15日に4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高が発表される。4月のCPIについて、ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.3%上昇、前年比3.6%。 <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、FRB当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 ====================
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月曜日の市場環境、添付画像参照。 米国債上昇、NASDAQ小幅下落、ドル円膠着。 ダウの犬、景気減速の現れです。 ==================== NY市場サマリー(10日)S&Pとダウ上昇、ドル小幅高 2024年5月11日午前 6:30 GMT <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。 主要通貨に対するドル指数は0.09%高の105.31。ユーロ/ドルは0.08%安の1.0772ドルとなった。 CMEフェドウオッチによると、先週の予想を下回る米雇用統計のほか、米連邦準備理事会(FRB)の政策発表を受け、市場では年内計約50ベーシスポイント(bp)の利下げが織り込まれており、9月に少なくとも25bpの利下げが行われる確率は62.2%となっている。 <債券> 国債利回りが上昇した。FRBの金融政策の行方を見極めようと、来週発表される4月のインフレ指標が注目されている。 来週は14日に4月の生産者物価指数(PPI)、15日に4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高が発表される。4月のCPIについて、ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.3%上昇、前年比3.6%。 <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、FRB当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 ====================
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NY市場サマリー(10日)S&Pとダウ上昇、ドル小幅高 2024年5月11日午前 6:30 GMT+92時間前更新 <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。 主要通貨に対するドル指数は0.09%高の105.31。ユーロ/ドルは0.08%安の1.0772ドルとなった。 市場では、来週発表される米CPIや卸売物価指数(PPI)、小売売上高などの経済指標が注目されている。 この日はダラス地区連銀のローガン総裁が、FRBの政策金利がインフレ率の2%目標回帰に向けて十分制約的であるかは不明で、利下げは時期尚早と発言。ドル支援要因になった。 一方、アトランタ地区連銀のボスティック総裁は、利下げの時期と幅は不透明なものの、インフレ率の低下が緩やかであっても、FRBは年内に利下げする公算が大きいと指摘。シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は、FRBの金融政策は「比較的引き締め的」との見方を示した。 CMEフェドウオッチによると、先週の予想を下回る米雇用統計のほか、米連邦準備理事会(FRB)の政策発表を受け、市場では年内計約50ベーシスポイント(bp)の利下げが織り込まれており、9月に少なくとも25bpの利下げが行われる確率は62.2%となっている。 <債券> 国債利回りが上昇した。FRBの金融政策の行方を見極めようと、来週発表される4月のインフレ指標が注目されている。 先週は4月の雇用統計が予想を下回ったことを受け利下げ観測が再燃し、国債利回りは1カ月ぶりの低水準を記録。利下げ観測が一段と強まるには、インフレ率がFRBが目標とする2%に近づいていることが経済指標で確認される必要がある。 来週は14日に4月の生産者物価指数(PPI)、15日に4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高が発表される。4月のCPIについて、ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.3%上昇、前年比3.6%。 この日発表の経済指標では、ミシガン大学の5月の消費者信頼感指数(速報値)が67.4と、6カ月ぶりの水準に低下。期待インフレ率は、1年先と5年先が共に上昇した。 終盤の取引で10年債利回りは6ベーシスポイント(bp)上昇の4.504%。 2年債利回りは6bp上昇の4.868%。 2年債と10年債の利回り格差はマイナス36bpと、ほぼ横ばい。 <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、FRB当局者の発言を消化した。 週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。 S&P500の主要11セクターのうち、主要消費財が上昇率トップだった一方、一般消費財株は下落率トップだった。 第1・四半期の決算発表シーズンが終盤に近づいており、LSEGによると決算を発表したS&P500構成銘柄459社のうち77%が市場予想を上回る業績となった。 ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。 <金先物> 中東情勢の悪化をにらんだ安全資産としての金に注目が集まり、続伸した。中心限月6月物の清算値(終値に相当)は前日比34.70ドル(1.48%)高の1オンス=2375.00ドル。週間では2.88%高だった。 <米原油先物> 米利下げ期待の後退が重しとなり、3営業日ぶりに反落した。米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値(終値に相当)は、前日比1.00ドル(1.26%)安の1バレル=78.26ドル。7月物は0.96ドル安の77.84ドルだった。
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今日のNK、寄り付きは小幅高か。指標的に。 ザラ場はワカラン。株価の予測は基本的に不可 能。ただ、昨日大きく下げたから、今日は上げ ろこうか、といった程度のことはあり得る。 ダウ(+172.13ドル,+0.44%/小幅高),ナス(- 29.80ポ,-0.18%/微安),CME日経先物(+172 円,+0.45%/小幅高),SOX(+0.12%/微高),為 替(155.474円,円安化/元の木阿弥)
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年末のトランプ再戦までには円安は円高に修正されるようで。。。。。 これ以上の円安は国民の一揆が生じるはず。 Yahoo車の記事、北朝鮮記事、大谷の記事と洗脳している。 民法TV事実を隠している。 米国のマクドナルドの時給は4000円、日本は1080円。 欧米のガソリンも野菜も日本より安い、なのに米国株はインフレ懸念と株価が 上下。。。米国よりも遥かに時給安い日本は米国よりも高いガソリンと食費が掛かる。。。。G7各国で最も生活が苦しんでいるのは日本。 マスコミは事実を伝えてない。 岸田では改善は出来ない、立憲でも何処でも良いから、一度社会を変革した方がいい。。米国一辺倒は駄目。ドルベースの輸出信用状も滑稽だ。。。 アフリカ、南米の国は為替で儲けが飛んでいる、 ドル基軸のシステムは変わっていくべき。 ダウ、ナスの上下で変わる日本株はもっと滑稽だ。。 シカゴCME外資が意図的に操作して日本の個人投資家が儲からない。 いい加減日本人は声を出すべきだ。。。
ども、また教えて下さいね。 …
2024/06/02 16:37
ども、また教えて下さいね。 ーーー 5月最終日 各国の主要指数の推移は狐に化かされたかの変な日でした。 おまけに、奈落の底に下落中の ●グロース250 NYダウ ダウ先物CME 複合チャート 値上がり上位指数 ▲2.69%グロース25005/31 ● ▲2.68%ニュージーランド NZX5005/31 ▲1.70%TOPIX05/31 ▲1.68%JPX40005/31 ▲1.55%CME ダウ先物05:59 ▲1.51%NYダウ05/31 ▲1.31%CME日経先物 円建05:59 ▲1.29%日経先物 大取 日中05/31 ▲1.19%スイス SMI00:34 ▲1.16%東証REIT指数05/31 ▲1.14%日経平均05/31 んでもって https://www.w-index.com/ 【世界の株価指数】 金曜日の場中から表示が変なままですわ。