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株価材料先取り(30日)4月の世界生産、ホンダは15.7%増 日産自は10.1%増 2024/05/30 17:04 日経速報ニュース 244文字 ▽4月の世界生産、ホンダは15.7%増 日産自は10.1%増 ▽石油資源、米LNG輸出会社株の一部をJERAから取得 約600億円 ▽ヒロセ電、自社株55万株を6月6日に消却 発行済みの1.54% ▽三浦工株、4.7%をダイキンが取得 148億円 ▽初穂商事、6月末時点の1株を2株に分割 ▽トーエネク、9月末時点の1株を5株に分割 ▽JCR、アコムを「ダブルAマイナス」に格上げ ▽シチズン、株主提案の反対決議 自社株買い・取締役解任など
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★二転三転した蓮舫氏の「二重国籍」についての説明(池田信夫) 2024年05月28日 蓮舫氏が都知事選挙に出馬すると表明し、また二重国籍が話題になっているが、問題は二重国籍ではなく、それを隠して(経歴詐称で)参議院選挙に出たこと、そしてそれを追及されると嘘をついて逃げ回ったことだ。 民進党の蓮舫代表は2017年7月18日に臨時記者会見を開いて初めて戸籍謄本を見せたが、そこには国籍選択の日付が「2016年10月7日」と書かれていた。つまり「1985年に帰化した」という選挙公報に書いた経歴は嘘で、30年以上も二重国籍(国籍法違反)だったわけだ。さらに問題は、彼女の提出した台湾政府の「国籍喪失許可証書」である。 この日付は「2016年9月13日」になっている。蓮舫事務所が日本の台湾代表処(大使館に当たる)に申請したのは9月6日だったので、わずか1週間で国籍喪失が許可されたことになるが、同年12月17日まで台湾政府の戸籍サイト(日本から見られる)には「謝蓮舫」のID「1S00124784」が存在し、「外交部が審査中」となっていた。 9月13日に喪失したはずの戸籍が、なぜ12月17日まで台湾政府にあったのか。これについて今に至るも蓮舫氏の論理的な説明はない。
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★二転三転した蓮舫氏の「二重国籍」についての説明(池田信夫) 2024年05月28日 蓮舫氏が都知事選挙に出馬すると表明し、また二重国籍が話題になっているが、問題は二重国籍ではなく、それを隠して(経歴詐称で)参議院選挙に出たこと、そしてそれを追及されると嘘をついて逃げ回ったことだ。 民進党の蓮舫代表は2017年7月18日に臨時記者会見を開いて初めて戸籍謄本を見せたが、そこには国籍選択の日付が「2016年10月7日」と書かれていた。つまり「1985年に帰化した」という選挙公報に書いた経歴は嘘で、30年以上も二重国籍(国籍法違反)だったわけだ。さらに問題は、彼女の提出した台湾政府の「国籍喪失許可証書」である。 この日付は「2016年9月13日」になっている。蓮舫事務所が日本の台湾代表処(大使館に当たる)に申請したのは9月6日だったので、わずか1週間で国籍喪失が許可されたことになるが、同年12月17日まで台湾政府の戸籍サイト(日本から見られる)には「謝蓮舫」のID「1S00124784」が存在し、「外交部が審査中」となっていた。 9月13日に喪失したはずの戸籍が、なぜ12月17日まで台湾政府にあったのか。これについて今に至るも蓮舫氏の論理的な説明はない。
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JR西 2024から2027まで吹っ飛びすぎやろ <ABC 5/29(水) 12:24>JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期エリア」の先行開業まで100日。公園や住宅などが整備され、新しい街「グラングリーン大阪」としての開発が進んでいます。このうち、北側の商業施設や、ホテル、芝生広場などが、9月6日に「先行まちびらき」を迎えます。 11月には、クボタの本社やホンダの開発拠点が入る複合ビルが完成し、 滝が流れる「うめきたの森」エリアが完成した後の2027年度中に、全面開業する予定です。
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>themisasset >クオリプス(4894)年初来高値4月10日 >ジャパンティッシュ(7774)年初来高値4月9日 >再生医療、このセット感。 >クリングル(4884)年初来高値2月6日 >投資マネーと投機マネーの違いとは。 年初来高値の時期が違うとなぜ、投資マネーと投機マネーの違いになるのか意味不明。 私がこの掲示板で最初にクリングルを紹介したのは4/5の深夜です。 ---------------------------- *****4月6日 02:17 全指数が大幅安の中、ここはバイオ株で唯一、年初来高値更新! 4Qから黒字化して、アナリスト予想では来期も黒字拡大予想。 赤字のバイオ株が黒字化すると、株価は大きく上昇するという実例ですね。 ここ以外にも黒字化を控えたバイオ株があるので、ご紹介します。 その銘柄はクリングル(4884)で、今年の9月末までに脊髄損傷急性期の国内承認申請を予定しています。 ・・・以下、省略 ---------------------------- その後の株価は以下のとおり。 銘柄 4/5終値 5/27終値 騰落率 J-TEC 725円 657円 -9.38% クリングル 512円 640円 +25.0% その差は+34.38%。圧倒的なパフォーマンスでクリングルが勝っています。 この差は投資マネーと投機マネーの違いなんかではありませんからね。 これがファンダメンタルズ分析というものです。
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>6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。 株式分割は、株価が心理的に買い易くなるので、GOODですね。 逆に、株式併合が全然ダメです。三菱自動車も日本高周波鋼業もなかなか上がらず、苦労しました。(笑) 例えば、日本高周波鋼業の場合、@89円の株価が、併合で、@890円と表示されるようになりました。そうすると、投資家は、「とても高い。」と感じてしまうのです。 三菱自動車(2013年7月29日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @0780円×100株 (2012年5月15日) @1195円×100株売(2014年8月27日) 日本高周波鋼業(2017年9月27日に10株⇒1株) <併合後の単価数量に換算済> @890円×0100株買(2016年01月12日) @750円×0100株買(2016年02月05日) @717円×0200株買(2018年10月24日) @637円×0500株買(2018年12月11日) @549円×0900株売(2019年01月25日)⇒損切りの売 ⇒約013.3万円の損失 @549円×1000株買(2019年01月25日)⇒別口座で買 @431円×0200株買(2019年08月15日) @431円×0700株買(2019年08月16日) @369円×0900株買(2020年02月28日) @322円×2800株売(2022年11月29日)⇒損切りの売 ⇒約036.9万円の損失 @322円×2800株買(2022年11月29日)⇒別口座で買 @700円×2800株売(2023年09月20日) ⇒約105.8万円の利益
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> 素晴らしいです✨。 > 免疫さんも からんでいますかね~🎉 株式会社免疫生物研究所(群馬県藤岡市)は、Intellect Neurosciences,Inc.(米国、以下「Intellect社」)と締結したアミロイドβ(アルツハイマー病の病理学的特徴の一つである老人斑の主要構成成分)に特異的に反応する開発抗体(コード名:82E1)についての加齢性黄斑変性(AMD)を対象疾患とした治療用医薬品としての製造、開発および販売の権利の譲渡に関する契約を、9月6日付で終了しました。 Intellect社が、AMD治療薬の開発において前臨床試験に着手することができなかったため、今回の解約となりました。免疫生物研究所は、これまでにアミロイドβに対する各種抗体、ELISA測定キットを開発・販売しており、82E1 抗体はその中心となるベストセラー抗体製品です。本解約により82E1抗体の全権利を免疫生物研究所が所有することとなり、アルツハイマー病の診断薬開発に注力するとしています。 ↑これだいぶ古いけど・・
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欧州賃上げ率、4.69%に加速 ECB「全体的な圧力は緩和」 欧州中央銀行(ECB)が23日発表した1〜3月期のユーロ圏の妥結賃金は、前年同期比4.69%上昇した。伸び率は2四半期ぶりに加速したものの、ECBは同日公開のブログで一時金の影響によるもので「全体的な賃金圧力は緩和している」と説明した。 妥結賃金は労使間の交渉に基づく賃上げの動きを捉えた指標だ。伸び率は2023年7〜9月期に4.7%と米金融危機後の最高水準に跳ね上がった後、10〜12月期は4.45%に鈍化していた。ECBは賃金動向を踏まえ、6月の利下げ開始の是非を最終判断する。 大幅な賃金上昇は消費の持ち直しや企業の値上げを通じてインフレ圧力を再燃させかねず、ラガルド総裁ら理事会幹部は賃金動向を重視してきた。ドイツやフランスでは待遇改善を求めるストライキが長引き、労使交渉の影響が判明する1〜3月期の妥結賃金の結果が焦点になっていた。 ECBは23日公開したブログで「全体的な賃金圧力は緩和していることを示唆している」との見方を示した。基本給だけでなく「一時金が1〜3月期の賃金の上昇につながった」との分析で「24年に賃金圧力は減速する」との見通しに触れた。 ECBは次回6月6日の理事会での利下げ転換を視野に入れてきた。ラガルド氏は5月21日、アイルランドのテレビメディアRTEとのインタビューで、物価目標の達成に向けて確信が強まるならば「(利下げの)可能性は高い」と語った。 金融緩和に慎重なタカ派の有力メンバーも容認する方向だ。ECBのシュナーベル専務理事やオランダ中央銀行のクノット総裁は日本経済新聞のインタビューで、6月の利下げ開始に前向きな考えを表明した。
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5/19(日) 17:35配信、パ・リーグで珍事! 3試合全てサヨナラ決着は10年ぶり3度目 3試合全てサヨナラ試合となったのは、1993年5月6日、2014年9月20日以来3度目の珍しいケースとなった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e292006ff11cf7edce75266480704c6eced3d4c 2024年1月14日スタートさよならマエストロ https://thetv.jp/program/0001039589/ ★1月14日から始まった注目ドラマの主人公は、楽団の指揮者だったので、どんな未来予告かと分析していたら、世界的な日本の指揮者が亡くなりました。 ●小澤 征爾(1935年9月1日 - 2024年2月6日)は、日本の指揮者。 他にも重要なタイトルの「サヨナラ」の映画や歌にも注目してきました。 1981年映画「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784063101201 1984年映画「さよならジュピター」 http://kaijuhouse.blog.fc2.com/blog-entry-503.html 1984年リリース「サヨナラは八月のララバイ」は、吉川晃司 https://mojim.com/jpy113479x13x2.htm
ECB、6月利下げの公算 景気…
2024/05/31 18:25
ECB、6月利下げの公算 景気低迷・インフレ鈍化で判断 欧州中央銀行(ECB)は6月6日の理事会で、利下げの開始を最終判断する。ラガルド総裁ら理事会メンバーは中期的にインフレ鈍化が続くとみており、利下げを決める公算が大きい。ドイツを筆頭に欧州経済の低迷も長引いており、金融引き締めの度合いを緩める方向だ。 ECBは政策金利の一つで、市場が注目する中銀預金金利を4%と過去最高の水準で据え置いてきた。主要政策金利は4.5%だ。利下げを決定すれば2019年9月以来4年9カ月ぶりとなり、米連邦準備理事会(FRB)に先行して踏み切ることになる。利下げ幅については、市場は0.25%を確実視している。 欧州ではスイスやスウェーデンも利下げに動いており、主要中銀のECBが追随することでインフレとの戦いは転換期を迎える。 ECBが利下げに傾くのは、22年には一時10%を超えるほど高騰していた物価が落ち着きつつあるためだ。欧州連合(EU)統計局が31日発表した5月のユーロ圏の消費者物価指数は、速報値で前年同月比2.6%の上昇となった。サービスが加速した半面、食品などが鈍化した。