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>>263 「医療・創薬」の論文を記述している事から医学者と思っていたが 工学博士であろうとも当方の主張にいささかの揺るぎも無い事だ。 松崎教授が画期的なバイオ3Dプリンターを開発したとなれば、その特許申請の書類の内容と年月日を提出すれば、貴方の過去の全の主張が正しい事になるからとして一度ならずとも再三再四要求して来たが未だに無い。今回で5度目の要求となるが、あなたからは当該特許申請の書類の提出は貴方としてはいとも容易に思えるが未だに肝心かなめの提出がなされていないことから強い疑念を招いている。 当該バイオ3Dプリンターに関する特許出願の書類が出せないとなれば貴方の主張が根拠から崩れる。 松崎教授が2018年にPIJを使用して細胞を5層積層させるまでに研究開発の 実績をあげてきていた。しかし、貴方の説によると松崎教授は別に新たに画期的なバイオ3Dプリンターを製作して2021年に培養肉を成功させたとしている。 この3年間の短期間に松崎教授が画期的なバイオ3Dプリンターを新たに製作して 、且つ、培養肉を開発する事に成功ているとなれば常識では全く考えられない 事態である。物理的に不可能におもえる。大阪大学はPIJを購入している事実 そのPIJで細胞積層を5層まで積層させて置きながらPIJの使用を止めて 新たなバイオ3Dプリンターを開発するとしたらそれなりのPIJと異なる 性能と機能がある事になる。そのPIJとの違いを説明して頂く必要はある。 改めて松崎教授の画期的なバイオ3Dプリンターの特許請願の書類の内容の 提示を要求する。これで5度目である。提出を要求する。 故に貴方が主張する松崎教授のバイオ3Dプリンターの存在を示す ものとして特許出願の書類の提出を5度目であるが要求します。 クラのPIJと松崎教授のバイオ3Dプリンターとの違いを指摘していただく 事になります。 重ねて松崎教授のバイオ3Dプリンターの特許出願の内容を記載した書類の 提出を要求します。出せば貴方の主張が正しい事になり、当方が過ち であったことの証明になります。 5度目の要求です。提出をお願いします。
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広帯域で光るLED、工場検査しやすく フェニックス電機 2018年9月10日 17:08 ランプ製造のフェニックス電機(兵庫県姫路市)は目に見えない波長の光も発する発光ダイオード(LED)素子を開発した。血液検査や食品などの内部品質検査などの装置の光源になる。同社によると広帯域で強い光を発するLEDの開発は世界初。従来の光源のハロゲンランプに比べ、大幅な省エネと保守管理の削減につながる。 同社はヘリオステクノホールディングの事業子会社。物質・材料研究機構発のベンチャー、サイアロン(茨城県つくば市)が蛍光体を提供し、産業技術総合研究所が蛍光体の重ね方などのノウハウを供与した。 各種装置の光源にはハロゲンランプが使われることが多いが、熱を発するため冷却装置が必要で寿命も比較的短い。発熱が少ないLEDは装置をコンパクトにでき、必要なときだけ光らせるパルス(点滅)型の使い方もできる。フェニックス電機の試算ではハロゲンランプに比べ寿命が100倍程度に延びるという。 ハロゲンランプ光源の代替需要を見込むほか、メーカーによる新たなコンパクト装置の開発も促していく。医療検査やセンサー、非破壊検査など今後成長が見込まれる装置市場の開拓を狙う。 市場・用途 マシンビジョン / 医療:血液検査装置, 内視鏡 / カラー暗視映像:交通監視, 防犯カメラ, セキュリティ / 3Dプリンター, 大型プリンター, プロジェクター / 印刷, キュア, 生体認証, 画像認識 / 光ビーコン, 光通信, 光センサー / 紙幣選別 / 自動運転, AI, IoT / 舞台照明、ステージライト, プロジェクションマッピング / 海洋, 宇宙航空工学 / 非破壊検査 / 美容, エステ / 植物, 生物育成 / 再生エネルギー 大化けする可能性、良いものを持っていたのに、安値TOBなどで終わるとは 残念だ。
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今見て驚いた… 〜松崎教授はバイオ3Dプリンターの装置を自ら開発したとは常識的に考えられないとして … 中略 … 左手に試験管を持ち、右手で顕微鏡をのぞいて操作するのを主体とする医学者が既存の使用して来たバイオ3Dプリンターの使用を停止して新たに精密機器の粋であるバイオ3Dプリンターの開発に自ら着手して新たに開発するするということは常識的に全く有り得ない事であると断言している。〜 言ってる意味が理解できない。 貴方、何の理解もなく自分の思った事を事実として投稿してませんか? 松崎教授は医学者では無い。 鹿児島大学工学部応用科学工学科 卒業 鹿児島大学大学院理工学研究科 博士課程修了 大阪大学大学院工学研究科応用科学専攻教授 松崎教授は工学博士です。 医学者ではありません。 ちなみに明石満教授も大阪大学 大学院生命機能研究科 特任教授ですが学位は工学博士です。 澤教授は医学博士で臨床医です。 なので虚血性心疾患患者に心筋シート術の手術を行います。 あなた自分で 〜大阪大学院工学研究所が独力でバイオ3Dプリンターを開発した事実を報道する記事の提示を年月日と共に提供するのを求めている。〜 大阪大学院工学研究所と書いてますよね。 どこで松崎教授が医学者になりましたか? あなた大丈夫ですか? 〜その実績のある松崎教授が培養肉などの比較的簡単な開発の為に新たにバイオ3Dプリンターを作る発想も動機も無い事だ。〜 あなたは松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターが、人間の臓器などの培養に期待を持たせる画期的な技術だという意味も理解してない。 貴方は、以前から臓器培養に関して、細胞を積み上げれば臓器が培養できると思っている。 いずれはPIJ一台あれば、人工臓器が培養できると言っていた事もありますしね。 しかし、それは無理です。 人間の臓器は肝臓でも腎臓でも臓器細胞だけで成り立っている物では無い。 栄養素も細胞を生かす酸素も血管を流れる血液によって供給される。 臓器細胞だけでは、臓器を生かす事はできない。 貴方が考えてるような臓器細胞だけを積み上げても臓器は培養できない。 培養の途中で臓器は死滅する。 松崎教授が開発したバイオ3Dプリンターは、縦に長い培地に繊維状に培養する事によって、血管なども束ねて、実際の臓器のように血液も循環する事ができれば、臓器を死滅させる事なく、長期間の臓器培養も可能になるというところが画期的だと記述されている。 貴方が単純に考えてるように、細胞を単に積層するだけでは、人工臓器は培養できません。 その可能性を見出す事ができる画期的な技術という事です。 それよりも、貴方は松崎教授のバイオ3DプリンターにPIJが使われていると言ったのですから、押し出し方式のバイオプリンターにインクジェット方式のPIJが使われている事実が報告されてる内容を提示しないとダメでしょ。
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こんばんは🌙😃❗今度は蝉丸さんをモヤモヤさせてしまいましたね😭 妄想族のたわごとと、軽く流してくださいね🎵 わたしめも、あまり詳しく分類されているんで、迷子になっています。 ここの負極材は、ポリアセン系と載ってました。このポリアセン系は、2023年東京大学の「ベンゼン環1個分の幅しかない最細グラフェンポリアセンを合成」とか言う記事があり、グラフェンが関係していないかと思ったもので… 話は変わりますが、修行さんがデンソーの話題を出されていたので関連性がある企業があるので賑やかしに😁 先日、3D開発の共和製作所について書いてましたが、ここは4月30日「導電性と粉塵対策を両立した半導体製造装置用炭素繊維強化プラスチック(CFRP)部品開発」の記事も出ていました。中小企業でよく記事に取り上げられて貰えるなと感心しています。面白いのが、ここの社長はデンソー出身でした。 今後、デンソーが開発する空飛ぶクルマに絡んで来るかも知れませんね。 また、GraphenextJapanと言う企業がスペインの大学が開発したグラフェン誘導体ナノ補強材を組み込んだ3Dプリンター用フィラメント「グラフェン添加PetG」を販売の記事も…ヤバイよ😵💧ヤバイよ、アルメちゃん😭
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3Dプリンターで旧車の部品ガンガン作ってくれ
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>>241 松崎教授はバイオ3Dプリンターの装置を自ら開発したとは常識的に考えられない として開発したとされるバイオ3Dプリンターの開発を報道する記事や大学の後方の所在を求めている。 左手に試験管を持ち、右手で顕微鏡をのぞいて操作するのを主体とする医学者が既存の使用して来たバイオ3Dプリンターの使用を停止して新たに精密機器の粋であるバイオ3Dプリンターの開発に自ら着手して新たに開発するするということは常識的に全く有り得ない事であると断言している。クラが10数年かけて改良に改良を重ねて来たPIJである。既に2018年には5層の細胞積層を可能にする技術を開発したのは松崎教授自身の筈である。その実績のある松崎教授が培養肉などの比較的簡単な開発の為に新たにバイオ3Dプリンターを作る発想も動機も無い事だ。既存のバイオ3Dプリンターを利用して培養肉の技術を開発すれば良い事だ。島津もバイオ3Dプリンターを開発していた形跡は無い。大阪大学は数十年前にPIJを購入して研究開発を進めて来ている。多額の費用と人員と年月を費やして生体組織につらなる再生医療分野での研究を究極の目的としてきた松崎教授が単に食用の培養肉を作成する為に新たなバイオ3Dプリンターを自ら開発して特許を取ることなんて全くありえない故に貴方の主張に疑義を呈している。松崎教授のプリント技術の開発とは培養肉に加えて生体組織の作成、心筋シートや人工肝臓の組織のプリント技術開発を其の物を言っているのでありバイオ3Dプリンターの精密機器其の物の開発を意味していない筈だと言っている。此処に貴方のプリント開発の意味を取り違えているとみている。貴方の主張の正当性を示すなら松崎教授がバイオ3Dプリンターを開発したとする旨の報道記事なり大学広報を年月を入れての提示を求めている。其の提示が全てであると言って居る。
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もひとつ、一般的な話題として。 ◆樹脂と金属のハイブリッド構造で課題を克服、人機一体による3Dプリンタ実践活用 …ロボットのサイズが大きくなると、出力重量比(パワーウエイトレシオ)が課題となり、軽量化が必要となる… h ttps://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2406/10/news005_2.html なんか、いろいろ開発してますね(笑) (可動⇒導電伸縮塗料?、軽量化、熱マネ、摺動、遮蔽、なんでもいいからw)
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〜自分も日経を購読して数十年になるが大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの記事を眼にしたことはない。〜 日経にPIJを基本としたバイオ3Dバイオプリンターが大阪大学で開発されたって記事は出てたのですか? 大阪大学、島津製作所、シグマクシスの共同プレスリリースには 〜本3Dバイオプリント技術は、筋肉組織構造を自由自在に作製するもので、大阪大学 大学院工学研究科 教授 松崎典弥が開発しました。〜 と発表されてますが、これは大阪大学が開発した事にはならないのですか?
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〜クドクドと情況説明しても全く説得力が無いのは上記の当方の要求が全く無視されているからだ。自分も日経を購読して数十年になるが大阪大学工学院が独自にバイオ3Dプリンターを自主開発しているとの記事を眼にしたことはない〜 https://www.shimadzu.co.jp/news/press/3det1rp9km4d405w.html 〜松崎が開発した3Dバイオプリント技術は、筋や脂肪、血管の線維を束ねて筋肉や運動器を生体外で構築する独創的な技術ですが、〜 松崎教授がが開発したと記述されてますよ。 〜島津製作所が協業を通じて果たす役割は、「3Dバイオプリント技術による培養肉生産の自動化」〜 島津製作所は3Dバイオプリント技術により自動化の役割を果たして、自動化できるバイオプリンターを共同開発したからヘッドに「SHIMADZU」のロゴを入れたんでしょ。 固形物であるゲル状の培地に、インクジェットプリンターでどうやって、細胞を注入するんですか? その方法すら提示できてないですよね。
世界初の技術をもつサイフューズ…
2024/06/12 09:56
世界初の技術をもつサイフューズが上場し翌年4月iPS細胞の二次元心筋シートのクオリプスがでて、サイフューズは下がり、クオリプスは安値1400円、バスケが買っていた。 サイフューズに背のりするバスケ集団は買い煽り高くなると貸し株機関がでてきてバスケ集団が売り煽る。 世界一の三次元3Dプリンターと剣山メソッドによる自己細胞をつかい自動化され、福岡空港に近いと都内のラボに人材を集め、九州大や佐賀大学、京都大学、慶應大学、特に有力な神経管は京大チーム、更に広島大学のAMEDが加わり出遅れたけど、同じ京大のiPS細胞はノーベル賞を得てから見るも無残な開発が続き心筋シートに脚光、他はまだまだです。 サイフューズは動物実験が厳しくなれば実験用臓器や皮膚、人工血管から自己細胞血管、膝軟骨の単なる磨耗ではない膝軟骨組成、歯槽骨には広大と潜在力と低反発の自己細胞は世界初が続く京大名誉教授福島雅典先生はiPS細胞より自己細胞の有望を何度も言われていて、この会社の未来に投資をしている。