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>>346 私はいさぎよく自分の予想が間違えていれば素直に負けを認める。言い訳はしない。 言い訳するほど更にみっともないことはしない。あなたとは違う。 そうそう、ところで貴方が投稿した >343で私が明石教授云々と書いたと言っているが、私が明石教授の名前を出したことは過去10数年の間に一度も取り上げた記憶は全く無い。取り上げる程の出来事も皆無であったからだ。私が明石教授の名前を出したと指摘するなら極最近の事になる。私が明石教授の名前を出した日付を証拠として出して欲しい。 更に私が松崎教授が培養肉製造のバイオ3DプリンターにPIJを使った装置を 開発すると言ったとしているが、どこにこの文節があるのか其の投稿の 日時を示して欲しい。松崎教授の押し出し方式バイオプリンタの特許を 出せなかったならPIJの可能性も有り得ると有り得ると推測したにすぎない。 松崎教授が開発のツールとして長年使用して来たPIJを使用する可能性は 捨てきれないとして言っていた。 SHIMAZUのロゴが有るからと言って島津が開発したことの証明には成らない とは言っているが、PIJが使用されているといった事は無い。但し、 松崎教授の押し出し方式バイオプリンタの特許出願書の提示が無ければ 何処かのメーカーのバイオプリンタが採用されている事になるといった だけで、その可能性としてPIJも有り得るとの推測をしただけ 言った事も無いのに私がさも言ったとして投稿するのは貴方の常套手段、あなたは当方が逐一弁護しないことを見越しての【いった事も無いのを言った】と投稿する のを常套手段としている。明石教授の例がその典型である。
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全くの素人の貴方が、明石教授がPIJでバイオ3Dプリンターを開発しているとか、培養肉製造の3DバイオプリンターにPIJを使った装置を松崎教授が開発するとか言ってましたよね。 でも、今になって松崎教授が開発したバイオプリンター装置ではないとか、培養肉製造装置のSHIMADZUのロゴが入ってる装置にはPIJが使われているとか、あの装置にあるのはバイオプリンターでは無いとか、言ってる辻褄が全く合ってないと思いますよ。
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FTQCは国の想定より早く実現か、量子エラー訂正が急速に進化 ★ttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09388/ 誤り耐性のある汎用型量子コンピューター(FTQC)の早期実現への期待が高まる 「最強生物」クマムシをゲノム編集、耐性研究に 東大 ★ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG107HX0Q4A610C2000000/ 三菱ら,ワイヤー・レーザー3DプリンターでMg積層 ★ttps://optronics-media.com/news/20240614/92016/ 再生医療、承認済みは20製品止まり 法施行10年で見えた課題 ★ttps://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00110/061200191/
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松崎教授が「プリント技術を含む3件の特許と一本の論文を報告した」というのが根拠です。 特許を出願していないとは言ってない。 特許が見つからないと言っている。 貴方は、iPS細胞が世に出る前に大阪大学が人工皮膚を作製していたと言い切っている。 大阪大学が人工皮膚を作成した報告をしたのは、iPS細胞を使って2014年に培養に成功したという報告しか見つからない。 山中伸弥教授がiPS細胞の論文を発表したのは2006年です。 それ以前に大阪大学が人工皮膚を完成した年月を明らかにしてほしいと3年前から言っている。 そして、大阪大学もRICOHもPIJを採用して量産装置を開発していると言っていたが、そんな事実はなく、クラ以外の企業と協業して独自技術で開発している。 しかも松崎教授がバイオ3Dプリンターと言っているプリンターをバイオプリンターには見えないと言い、そのプリンターにPIJが使われていると言ったのは貴方です。 それは嘘です。 貴方は嘘を言ってないのですか? 他人を嘘呼ばわりするのであれば、貴方が言って来た内容を証明してから言ってほしいですね。 そういうのを目クソ鼻くそを笑うというのです。
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上げ勢のうまさは ・遠い未来を近くに感じさせること 人命系は短期での採用は難しいだろう 下げ勢のうまさは ・近い未来を遠くに感じさせること 3か月を遠く判断しすぎ 他の銘柄に比べて上げ勢下げ勢が優秀すぎる (そもそもこの時価総額なら書き込みがガラガラの銘柄も多い) アルメ ナノ まとめ(ファクトチェックは各人で) 2018年8月 月末株価225 新製品「世界初 高分散の高濃度炭素繊維のマスターバッチ、塗料ベースの商品化」を発表 19年4月 165 ナノマテリアルの研究開発・製造及び販売を開始 21年8月 162 東村山事業所の開設に関するお知らせ ナノマテ拠点 22年8月 265 福島双葉工場が完成 23年2月 408 半導体製造装置で使用する部材に採用(少量)発表 23年8月 467 サンプル出荷量増加 中国子会社決議 2024年2月 湘南先端材料研究所との技術提携 2024年3月 福島双葉工場でISO 9001認証取得 2024年5月 3dプリンタ用フィラメント 近々中に製品化予定 塗料、放熱材、電池材料、採用が見込まれる可能性が高まった 各人で実際の進み具合はいかほどかの感覚修正を日々検証しておくのが いいと思いますよ 中国部分は11月待ちしてます
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こんな内容の情報見つけました。 RICOHのバイオプリンターにPIJのヘッドが採用されていると、貴方は強硬に主張していましたが、それについて私の質問に対して、貴方から回答をら貰ってません。 貴方は【iPS細胞が世に出る前に、大阪大学で人工皮膚が作成されていた】 その時点で細胞吐出できるプリンターはPIJしか見つからない。 だから、大阪大学の心筋シートやiPS細による積層培養にはPIJが採用されているの自明の事として、何度も投稿されてました。 しかし、私に 〜8回の回答要求に対して8回も無視している。 今になって申請の事実が無いと認めたとなると完全に根拠の無い虚偽の主張し続けて来た事になる。〜 と言うのであれば、私は3年以上にわたって、貴方に大阪大学はiPS細胞が世に出る前に人工皮膚を作成していた時期を明確にするよう求めましたがその解答はいまだに無い。 RICOHのバイオプリンターにおいて、以下の情報と発表報告、RICOHからのIRが見つかりました。 貴方は、PIJは樹脂製ヘッドでバイオ細胞インクの目詰まりなどが起こりにくい。 PIJのヘッドは細胞吐出に適していて、RICOHのバイオ3DプリンターにはPIJが採用されてる可能性が高いと言ってました。 しかし、RICOHのインクジェットヘッドは樹脂製では無い。 オールステンレスです。 以下にRICOHの医療用バイオプリンターを含むヘッドの構造について記載されてます。 〜RICOHインクジェットヘッドの構造 3.3ヘッド構造の特徴 3.3.1オールステンレス構造 共通のインクマニュフォールドから液滴を吐出するノズルまでのインク流路は、0.05mm程度のステンレス板をエッチングやプレス加工によって流路を形成し、各ステンレス板を積層してインク流路を形成できる。〜 RICOHのインクジェットヘッドは樹脂製では無く、オールステンレスだと説明されてます。 そして、細胞など粘度高いインクについて吐出に不良がないよう、以下のヘッドを開発してます。 〜細胞が沈降しノズル部が目詰まりするという問題がありインクジェットヘッドの利用は容易ではありません。我々は以前、細胞懸濁液のオンデマンド吐出に特化した新たなインクジェットヘッドについて報告しております。このヘッドでは圧電振動子の駆動パルスにより生成される膜の振動で液滴を形成、吐出します。また不吐出の間は膜の微駆動による攪拌を行い、細胞の沈降を防ぎます。〜 これは、細胞プリントヘッドに攪拌用ピエゾ素子を設置し、吐出がされていない状態に、細胞インクが下層に沈降を防ぐために為に、攪拌用ピエゾ素子を振動させ、細胞を拡散させておくという技術です。 クラのヘッドにこのような技術はありません。 RICOH インクジェットヘッド https://www.jstage.jst.go.jp/article/isj/55/1/55_45/_pdf 細胞吐出用インクジェット技術による精密配置された三次元組織の作製 攪拌機能のあるバイオヘッド https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205270131200 リコーは2016年に、大阪大学の国家プロジェクトへの参加企業で以下の発表をしている。 〜リコーは、大阪大学を拠点とする二つの国家プロジェクトに参加している。 一つは「iPS細胞を用いた三次元心筋組織チップ自動作成装置の開発」である。〜 〜このプロジェクトに大阪大学医学部の心臓血管外科、沢芳樹教授がリーダーを努める「iPS細胞を用いた心筋再生治療創生拠点」がある〜 RICOHは澤教授を中心とする心筋細胞における国家プロジェクトの中心的な企業で、心筋組織チップ自動作成装置開発をしている。 このプロジェクトにクラは入っていない。 私は何度もRICOHの3DプリンターにPIJは関わっていないと投稿してきた。 その度に、貴方は根拠の無い理由を言い連ねて頑固に自分の主張をし続けて来た。 PIJがのヘッドはRICOHのバイオプリンターに採用されていなかったのですから、これは虚偽には当たらないのですか? それとも、まだPIJはRICOHのぷらんたーに採用していると主張し続けるのですか? ヘルスケア,グリーン,ナノファブリケーションの分野における新技術領域の開拓 ~バイオ 3D プリンタ,エレクトロクロミック調光サングラス,有機正極二次電池~ https://nanonet.mext.go.jp/data/doc/1655277449_doc_10_0.pdf
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3Dプリンターの経済記事が色々目立つようになってきた感じがしますが、ここも少し注目されて欲しい
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訂正です バイオ3Dプリンターでない事を証明出来たら ↓ バイオ3Dプリンターでない事を証明出来なかったら
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~「これがバイオ3Dプリンター」と映像も出ているのに3Dプリンターでは無いと言っている事が証明できる何も投稿されてませんが、これは虚偽にはならないのですか?~ 同感です
新しい産業が生まれると、必ず古…
2024/06/17 23:05
新しい産業が生まれると、必ず古い産業との軋轢が生まれるが ローソク屋さんの雇用を守るために、蛍光灯をバッシングしても仕方が無い 実際、世の中には、便利さを嫌ってあえてローソクで生活している人が居たりするが これからはEV、3Dプリンター住宅、仮想通貨、WEB3、自然エネルギーなど、新しい産業が熱い いずれも、中小企業が入っていきやすいことに注意してほしい 株屋が嫌うのも無理が無く、なぜなら株を売買できるのは大手上場企業だけだから 中小企業に経済のパイを奪い取られると、株屋が困る