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999か、9が重なるのは、重陽の節句(9月9日)と言って、中国では縁起がいい日と言われていますね。。。偶数が陰、奇数が陽なので、陽の日はいい日とされている。。。 1月1日 3月3日 5月5日 7月7日 これは、日本でも節句としてお祝いする風習が残っているけど、中国ではさらに、 9月9日 重陽の節句 として、山に登ったり、お墓参りしたりして、豪華な食事をしてお祝いする。。。
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朝日新聞デジタル記事 「銀行で取り付け騒ぎ」SNSにうそ投稿容疑 ネット配信業の男逮捕 2024年5月17日 22時17分 福岡銀行についてSNSで虚偽の投稿をしたとして、福岡県警は17日、東京都港区白金1丁目のインターネット配信業の男(45)を偽計業務妨害容疑で逮捕し、発表した。「投稿したことは違いありません」と認めているという。 中央署などによると、男は3月3日午前1時半ごろ、自宅からX(旧ツイッター)で「福岡銀行から、3月14日に取り付け騒ぎが起こることに備えて行員に通知がありました。これは噂(うわさ)でも推測でもない。私を信じてください!」と虚偽の投稿をし、業務を妨害した疑いがある。 福岡銀行によると、3月4日には、投稿をめぐって利用者や投資家から問い合わせが相次いだという。同5日に記者会見を開いた五島久頭取は「正しい情報を丁寧に届けるためにかなりのパワーをかけた。非常に迷惑を被り、お客様にご不安を与え、地域インフラに悪影響があったのは間違いない」と述べた。 ichibeiだろ???
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3月3日午前1時30分ごろ、自宅でSNSに「福岡銀行から14日に取り付け騒ぎが起こることに備え行員に通知があった。うわさでも推測でもない」と投稿し、業務を妨害した疑いとの事。 福岡銀行が被害届を出し、同署が捜査していた。 福岡銀行は3月4日、重要なお知らせとして「X(旧ツイッター)に取り付け騒ぎに関する投稿があったが、そのような事実はない。経営・資金繰りに全く問題ない」とホームページ上に掲載していた。〔共同〕 あおぞら銀行も被害届け出したら警察は捜査するよ。 2月に似た様な悪質な投稿たくさんありましたよ。 業務提携している大和証券グループの役員には元検事総長もいます。 しっかり対処して下さい。
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配当330円は、株価10000円なら利回り3.3% 10000円で3分割は3333.33円 3が好きな会社ですね、つづいて 分割後株価の1/3(33.33・・%)あがれば株価は4444円 分割後4444円は分割前なら13333円(すべてフル桁計算で) 13333円到達は来年の3月3日かな だけど3は三菱UFJ 10000円はいつの事か、うーん株価1000円で3分割は333円以下繰り返し 出ていけと言われますね
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今年から投資を始めた方は、恐らくマスコミに踊らされてここに投資したのではないか。私がここを買い始めたのは、2020年3月末です。過去10数年投資をしておりますが、銘柄選定は自分で行っております。当時、ここの資産残高は100億未満。コロナショックによる、株価暴落。本当の暴落とは1日10%以上の下げが、上げを交えながら続くことです。その時は茫然。売りも買いもせず。3月3日から日々の値動きを確認。3月末からここを買い始めました。投資を始めたばかりの方のコメントは信用しないこと。YOUTUBEの発信者の中には、にわか投資家がおります。各種経済数値の分析もせず、しようとしない、つまり意味が分からない方たちです。自分のお金を守るのも、増やすのも自分がするのです。投資は自己責任ということをしっかり嚙み砕き、理解してください。
この掲示板を見られている賢明な…
2024/06/04 08:10
この掲示板を見られている賢明な投資家の皆さんに。 AblanceのIRを信用してはいけません。またそれを引用している方の投稿も。 一つのIRの例を挙げます。このIR Abalanceの2018年のIRのアーカイブからなぜか削除されています。 そして直ちに控訴すると言っておきながら控訴していません。 平成30年4月26日 A b a l a n c e株式会社 代表取締役社長 吉永正紀 訴訟の判決に関するお知らせ 当社は、平成27年3月3日付「当社元代表取締役に対する訴訟の提起に関するお知らせ」にて開示してお ります訴訟に関し、平成30年4月26日付にて判決の言い渡しを受けましたので、下記のとおりお知らせいた します。 1 判決のあった裁判所および判決言渡日 東京地方裁判所民事第15部 平成30年4月26日 (判決書を受け取った日 平成30年4月26日) 2 訴訟を提起した者(原告) (1) 商号:Abalance 株式会社 (2 龍潤生(当社子会社代表取締役) 3 訴訟の提起から判決に至った経緯 当社元代表取締役 谷本 肇(以下、「被告」といいます。)は、取締役辞任後に、競争関係にある会社を設立し、被告が保有する当社株式を短期間に売却しました。また、被告による情報提供による一部メディア等における記事の内容により、当社の社会的評価が低下し、信用が毀損されました。そこで、当社は、当社が被った風評被害等について、被告に対し、損害金1億8826万5688円及びこれに対する訴状送達翌日から支払済まで年5分の割合による金員の賠償等を求めるため訴訟を提起しておりましました。 4 判決の内容(要旨) 判決の内容は以下のとおりです。 (1) 原告Abalance及び原告龍の各請求をいずれも棄却する。 (2) 訴訟費用は原告Abalance及び原告龍の連帯負担とする。 5 今後の見通し 本判決においては、(中略)結論については、到底納得できるものではないため、直ちに控訴し、引き続き当社の正当性を主張してまいる予定です。 以 上