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ホルダーの方々、おめでとうございます。 今日が2ケタで買える最後の日でしたね。
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カプコン---逆行高、安定感強い決算など業化して国内証券が格上げ カプコン<9697>は逆行高。SBI証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も3015円から3640円に引き上げている。25年3月期営業利益は会社計画640億円を上回る650億円、前期比13.9%増を予想、26年3月期以降も2ケタ成長が続くと見込んでいる。下期にかけて、「モンスターハンターワイルズ」投入の可能性が高いとみているほか、販売サイクルから「バイオハザード RE:5」発売の可能性もあり、今後のカタリストと注目しているようだ。
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株主から調達した資金に対し、どれだけ配当を払っているかを示す株主資本配当率(DOE)が高い企業のランキング。DOEの算出は配当総額を期中平均の自己資本で割る。 DOE上位25社のうち、ROEが2ケタを超えたのは23社で、株主のお金で効率よく稼ぐ力が高いDOEに直結する。 配当方針を見直した企業も上位になった。5位の日本M&Aセンターホールディングスは「配当などによる利益還元に集約する」として株主優待の廃止を1月に発表した。28年3月期までの中期経営目標の配当性向を40%から60%に引き上げた。 DOEは配当額が自己資本に連動するため、毎年の利益に連動する配当性向に比べ、安定配当の目安となる。株主からの注目度も高く、指標に採用する企業が相次いでいる。 上位はITやエンターテイメントが多い中で、5位は凄い事。それだけ、センターが株主還元を重要視している現れ。ここが、ベイカレントやエムスリー、ストライク、キャピタル、総研と全く違うところである。
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*世界半導体、純利益4.6倍の5.2兆円 主要10社の1~3月、AI向け急拡大 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/5/30 2:00 半導体大手の業績が改善している。主要10社の2024年1~3月期(一部は23年12月~24年2月期、2~4月期)の純利益は前年同期の4.6倍の329億ドル(約5.2兆円)だった。人工知能(AI)向け半導体の需要は旺盛で米エヌビディアの業績が急拡大し全体をけん引した。スマートフォンやパソコン向けの需要も回復した。 *前期の株主資本配当率 IT・エンタメが上位 日本経済新聞 朝刊 投資情報 (18ページ) 2024/5/30 2:00 株主から調達した資金に対し、どれだけ配当を払っているかを示す株主資本配当率(DOE)が高い企業をランキングしたところ、首位はZOZOだった。上位にはITやエンターテインメント関連などの企業が目立った。株主還元の指標にDOEを採用する企業は増えており、投資判断の材料として注目が高まっている。 日経500種平均株価の採用企業(金融や変則決算など除く)のうち、2024年3月期が赤字や無配の企業を除く約320社を対象にした。DOEの算出にあたっては配当総額を期中平均の自己資本で割って求めた。 DOE上位25社のうち、ROEが2ケタを超えたのは23社で、株主のお金で効率よく稼ぐ力が高いDOEに直結する。東京エレクトロンは製造業ではDOE2位で全体でも8位だ。旺盛な人工知能(AI)半導体の需要を受け、ウエハーに回路を作る前工程向け装置が好調でROEが22%と高い。ディスコも生成AI半導体向けの精密加工装置が伸びた。 オービックは配当性向45.8%で25位に貢献。
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売上高、利益の伸び率2桁以上これ大事。 テンバガーを見つける7つの条件 テンバガーを見つける条件その1ーー時価総額100億円以下の小型株であること テンバガーを見つける条件その2ーー株価800円以下の低位株であること テンバガーを見つける条件その3ーー株式上場から10年以内の新興企業であること テンバガーを見つける条件その4ーー自己資本比率50%以上であること テンバガーを見つける条件その5ーー売上高や利益の伸び率、利益率が2ケタ以上あること テンバガーを見つける条件その6ーーPER・PSRが低く、株価が割安であること テンバガーを見つける条件その7ーー社長が創業者であり、株式の役員保有比率が30%以上あること
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とりあえず2ケタ到達で最初のストックオプションは終わりですかね? ところでみなさん、高橋続投お願いします。
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前乙でした。 沈黙のあ艦隊(^_^;) 2ケタもの入るかも(笑)
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他の低位が落ち着くまで待った方がいい&2ケタまで待った方がいい。
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2ケタの銘柄が値上がりすると率が取れます。
バイオは2ケタ5年後は1ケタ …
2024/06/02 00:01
バイオは2ケタ5年後は1ケタ なんたって収入はワラントしかないんだから