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適当にリサーチしてたら発見したのですが、 投信に組み入れられてたみたいですね。すでに既出ならすみません。 コモンズ投信です。 https://www.commons30.jp/pdf/fund2020/2020pdf_2024_4.pdf 1位 4980 デクセリアルズ 2位 8136 サンリオ 3位 7974 任天堂 4位 6920 レーザーテック 5位 7317 松屋 6位 3099 伊勢丹HD 7位 6762 TDK 8位 6787 メイコー 9位 4661 オリエンタルランド そして このラインナップの中に初登場10位 アイスタイル!! 4末時点での最低株価は532円なので少なくともそれ以上のリターンはあると 思っての組入れでしょう。 悪いことがあれば良いこともある、 世の中はそれに合わせてうまく波乗りをするとこだと思っています。 我々は株式市場ではクジラについてるコバンザメについてるプランクトンです。 流れに逆らわずビッグウェーブについていきましょう!
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自分の父は親会社の株を30年以上持ち続けたが、株価は6倍以上になっていた。一度決めたら売らぬ。短期売買では、プロに勝てるはずはない。株の成功者は多分10%位ではないか?然し10年を尺度としたらどうだろう?誰にも分かりはしまい。プロと対等となる。然し倒産されたら、どうしようもないから、四季報などで、経済の流れ、会社の内容をちえ
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決算後は25日線の上を順調に推移してますね。今週も10%位上昇していて、いつまでこの流れが続くのか? 少なくとも次に25日線まで垂れてくるまでは現物ホールドで大丈夫そうですね。
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4月末現在組み入れ比率第10位 トランスダイムグループですが 現在1,343.23 USD で 過去一ヶ月 +93.91 ↑(7.52%) 年初来 +351.03↑ (35.38%) 一年 +569.58 ↑(73.62%)+569.58 です。よ〜頑張ってますワ。 個別で買っても良い銘柄ですね。 高いけどね。
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■今日の日経新聞別紙の“プラス1”で… 「人生に役立つ投資格言」を取りあげている 1位…人の行く裏に道あり花の山 2位…強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福の中で消えていく 3位…頭と尻尾はくれてやれ 4位…卵はひとつの籠にもるな 5位…「もう」はまだなり、「まだ」はもうなり 6位…相場は相場に聞け 7位…相場は明日もある 8位…買いは技術、売りは芸術 同率8位…利食い急ぐな損切り急げ 10位…二度に買うべし、二度に売るべし 11位…遠くのものは避けよ 12位…落ちてくるナイフはつかむな 13位…眠られぬ株は持つな ◆誰もが一度は耳にしている格言だと思います… 私がいつも思い出す言葉は… 「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」。この言葉 「トム・ソーヤの冒険」で知られる米国の作家マーク・トウェインの言葉です。将来を予測する時に…過去の流れを復讐することを大切にしています…。
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◆丸井は物販売り上げを金融商品がカバーしてきた経緯があるので… 金利が上がった場合の業績変動はプラスに働くかもしれない…。 銀行株と損保株は頃合いを見て買いたいと思いますが…。 ◆1989年当時の世界時価総額ランキング 1、NTT 2、日本興業銀行 3、住友銀行 4、富士銀行 5、第一勧業銀行 6、IBM 7、三菱銀行 8、エクソン 9、東京電力 10、ロイヤルダッチシェル ◆トップ10位の内に7社が日本企業だった。当時、ジャパンアズナンバーワンと言われるはずだ…。銀行株は強かった…。 本年の6月から住宅ローンの固定金利が上昇するそうだ…。一方の定額減税、所得税から3万円と住民税から1万円を差し引くそうだが(納税者本人だけでは無くて配偶者及び子供等の扶養親族も対象)…電気代補助が縮小となり生活は豊かさの実感を持てないだろう…。 ◆24年の消費者物価指数は2.5%。所得増加と定額減税で所得の増加率は3.8%。さらに円安効果で物価高を招けば…実質所得はマイナスとなる。 どこかで、円安に歯止めを掛けなければならないだろう…。 ◆やはり日銀はどこかの時点で金利を引き上げることになるだろう…。
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リリーは120兆円企業で第8位です。第9位が104兆円でブロードコム。ヤバいのは10位争いでテスラとJPモルガンが88兆円台でガップリ四つです。明日手放してもいいので今夜JPモルガンの個別株買って下さい🙇
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各々の投稿の 当落の真偽は別として 尋常ではない盛り上がり方は、紛れもない事実 ここまでくれば海外の事前の期待や評価や掲示板等も気になるところ 上場前日に株式アクラン10位以内あったりして
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観光競争力でインドネシア急上昇、日本は3位 WEF調査 世界経済フォーラム(WEF)は2024年版の旅行・観光競争力ランキングを発表した。インドネシアが22位となり、前回の21年版(32位)から順位を大きく上げた。アジア・太平洋地域の最上位は日本で3位だった。 WEFはインドネシアの観光政策を高く評価した。現地メディアによると、同国のサンディアガ観光・創造経済相は観光地の開発や休暇の拡充が高評価につながったとの見方を示した。「満足してはいけない」とさらなる順位の上昇に意欲を見せた。 日本は前回から順位を2つ落としたが、文化資源や衛生面での高得点で上位を維持した。オーストラリアや中国も10位以内に入った。
⚪︎NF半導体投信200A …
2024/06/01 16:28
⚪︎NF半導体投信200A 対象指標:日本半導体株指数 IPO3年目で30銘柄に選定されて、ウェートファクターは10位のローム2.3583%に次ぐ2.0811%とは大したもんだぜ! 毎年10月末の時価総額によってウェートファクターが見直されるから、次は躍進しそう。 ソシオは昨年10末5128億円→今8000億円台 ロームは9830→8300億円 冬前には200Aの主要銘柄に顔出すかもね。