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クオリプス(4894)がiPS細胞由来の心筋シートで承認申請を予定しているとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、月曜日のバイオ株にはかなりの追い風が吹きそうです。 このニュースが出る前から、オンコセラピー (4564)が今週木・金の2日間で株価が2.2倍に上昇したり、金曜日にグロース指数が下げている中でも上がっているバイオ株が散見されるなど、バイオ株が上がりそうな兆候はありました。 クオリプスは月曜日は間違いなくストップ高比例配分になるでしょうから、ノンホルの人は買い注文を入れたところで無駄でしょう。 今から買うなら、クオリプスと同じ大阪大学発のバイオベンチャーのクリングル(4884)が狙い目です。 クリングルは直接iPSを扱っているわけではありませんが、iPSとHGFの併用により亜急性期や慢性期の脊髄損傷治療薬の開発を目指しています。 クオリプスと同じように「承認申請」(9月末まで)という材料がある上に、「来期黒字化」(25/9期)も控えています(クオリプスの黒字化は社長曰く2028年3月期)。 以下、ご参考まで。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は39.1億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は136億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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バンドウォーク3 ↑またこの写真を使っての… 最終点 RSIの抵抗割れからのダイバージェンスおよびmacdのダイバージェンスから予兆が見られ、それが発生していると赤25maを割れた時に5と25のデックロに強く警戒する そのデックロが発生した4/2が明確な終了サインで、そのままローソクが25ma上に戻れない状態の中で握っていると高確率で下落に巻き込まれる 中盤… 3月に一回割れそうなっているけどそこで持ち直しているのは3月末に向けた配当相場といった材料を控えていたからであって、4/2の配当落ち相場とは環境が違う 相場を作る背景も考慮して臨む必要があるで 更に言えばその25ma調整の時、 『AI→高配当バリュー』といったセクターローテもあったな セクターローテの解説は1月か2月頃にやっていて、ミナサムガタも上手くサーフィン出来てたように思う…たぶん もしも失敗してたならこっそりとスレを潜って見直しましょ 大丈夫、バレてない
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血液検査による早期診断は、ゲームチェンジャーになると思います。 問題は、 1. 早期診断が承認されるか。 2. いつ承認されるか。 3. レカネマブと連関できるか。 でしょうか。 今後の展開に注目したいです。
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Google生成AIのGeminiに聞いてみた。 インテルの3DICのSHARPの低コスト液晶ガラス基板の採用を検討していますか。 インテルの3DICにおけるSHARP低コスト液晶ガラス基板の使用検討について 現時点において、インテルが3DIC製造においてSHARPの低コスト液晶ガラス基板の使用を正式に検討しているかどうかは、公表されていません。 しかし、以下の情報から、検討の可能性は十分にあると言えます。 1. 技術的な適合性 SHARPの低コスト液晶ガラス基板: 低温多結晶シリコン(LTPS)技術を採用しており、従来のシリコンウエハーよりも低コストで製造可能。 インテルの3DIC: チップレットを直接基板に接続する「Direct Bonding」技術を採用。LTPS基板との相性が良いとされています。 2. 両社の関係 2023年11月、インテルとSHARPは、3DIC製造における技術協力に関する覚書を締結。 共同でLTPS基板を用いた3DICの開発・量産化を進めることを発表。 3. 市場動向 3DIC市場は今後急速に成長が見込まれている。 低コストな3DIC製品の需要も高まっている。 これらの情報から、インテルがSHARPの低コスト液晶ガラス基板を採用することで、3DIC製品の競争力強化を図る可能性は十分にあると言えます。 ただし、以下の点に注意が必要です。 技術的な課題:LTPS基板を用いた3DICの量産化には、技術的な課題を克服する必要がある。 コスト:低コスト化は重要だが、性能や品質とのバランスも重要。 競争:他の企業も3DIC技術の開発・量産化を進めており、競争が激化している。 今後の動向 今後、インテルとSHARPが3DIC製造においてどのような協業を進めていくのか、注目されます。 参考情報 インテルとシャープ、3DIC製造における技術協力に関する覚書を締結 https://asia.nikkei.com/Business/Tech/Semiconductors/Intel-assembles-Japan-team-for-chipmaking-automation 低コストLTPS基板を用いた3DICの開発・量産化 https://ar.aliexpress.com/i/1005005441790245.html
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ガイジランキング 1シャア 2紅の豚(タハン名カープ少年) 3ヨハン 4ペチプロ 5へのへのもへじ 6ラーメンマン 7モコリン 8吉田
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吉田の大好きランキング 1位 マイケル 2位 COCO 3位 モコリン 4位 ラーメン 5位 へのへの
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粉飾決算にしかみえない ファクトチェック 1. 連結子会社であるONGAESHI Corporationの持株比率を下げて非連結化し、ONGAESHI Corporationにシステム売却することで、売上、利益としたかった 2. 1は実現しなかった 3. 2024年3月末時点の連結子会社は、ONGAESHI Corporation1社である 4. 2024年3月に設立された(実質的には自分で設立したのでは?)、シンガポールのBOUNDLESSEDU PTE.LTD. へ出資を行なった上で、 2024年3月にBOUNDLESSEDU PTE.LTD. へシステム売却した、ということで、売上、利益ともに約2億円計上した 5. さらにBOUNDLESSEDU PTE.LTD. の資金調達のために設立されたDE FUND合同会社に対し、匿名組合出資を行なうが、出資額が自社の資本金の100分の10以上なのでDE FUND合同会社は、連結子会社となる 6. 2025年3月期は、連結子会社はBOUNDLESSEDU PTE.LTD.とDE FUND合同会社の2社となる、と記載がある 実体としての連結子会社にシステム売却し、売上と利益を計上する行為は 粉飾決算の飛ばしという手法に酷似しているように見える https://x.gd/PxlWa 社長さん 福原正大とかいう人だよな
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ホテルの土地取得/売却IRと併せて 開発中ホテルの一覧表で各ホテルの竣工予定日&開業予定日を丁寧に開示してくれていますので、 時系列に整理してみました〜 最上段の緑色の日付はホテル関連IRの報告日です。 最左列のある物件について 横一列に左から右へと日付を追っていくと 竣工予定日または開業予定日が開発途中に日程変更されたかどうか、 を確認できます。 表中の赤文字の日付は 1〜3ヶ月の遅延発生箇所です。 さらに半年以上の大幅な後ろ倒しは2物件で1回ずつ発生(赤文字に赤枠追加の日付)。このリスケ箇所2回については土地売却後の比較的初期の段階で修正の開示がされておりその後はゴールまで計画通りに進んでいます。 ズルズルと後ろ倒しされている物件はなく進められている様子が窺えます。☺️
FANG+インデックスの5月2…
2024/05/26 01:30
FANG+インデックスの5月23日と24日の下落について調査を試みましたが、検索に時間がかかりすぎました。具体的な理由については、ニュース記事や市場の分析を参照するのが最適です。 一般的な要因としては、次のようなものが考えられます: 1. **企業の決算発表**:主要な企業の決算が市場の予想を下回った場合。 2. **経済指標**:重要な経済指標の発表が市場の期待に反した場合。 3. **金利動向**:中央銀行の金利政策や発言が影響することがあります。 4. **国際情勢**:地政学的リスクや国際関係の変動が影響することがあります。 5. **テクニカル要因**:株価のテクニカル分析に基づく売買動向。 より具体的な情報を得るためには、金融ニュースサイトや証券会社のレポートを参照するのが良いでしょう。 ヒントは2だ。そんくらいAIに聞いて解決しろよ。