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新NISA実験室<大和FANG+インデックス> 成長投資枠で1月9日から買い始めて1月30日迄 合計金額228千円 現在の評価損益率が+20.96%
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メリルリンチは1月30日の2500円位から空売りを初めて今は2166円か。 しっかり評価益をプラスにしてきてるね。 みんなが買っていけば2500円は超えるかもしれないね。
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「東宝銘柄名物」目標株価増額発表今年になって1月16日、1月24日、1月30日、4月16日、4月25日、4月30日、5月27日、いずれも大幅下落しています。ここはダメ銘柄。
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9412 スカパーJSAT ① 2027年打ち上げる予定の通信衛星「JSAT-31」で、欧州のタレスアレニアスペースから通信衛星を調達する契約を締結。 ②世界初、高度約4km上空から38GHz帯電波での5G通信の実証実験に成功 ~成層圏からの5G通信サービスの早期実現に大きく前進。 ③30年に向けては、宇宙事業の新技術の活用と事業領域拡大に1,500億円以上、メディア事業の新領域への進出に500億円以上の計2,000億円以上を投じ、当期純利益250億円超(23年計画は150億円)を目指す。さらに、今後5年間で配当+自社株買いで400億円の株主還元を行う方針を示す。 ④JAXA・スカパーJSAT・JR西日本 鉄道の故障予測AI技術を宇宙機へ活用するため事業共同実証活動を開始 ー地上から宇宙まで機器メンテナンスの課題解決を目指す。 ⑤ 日本電信電話(NTT)とスカパーJSATの合弁会社Space Compass(東京都千代田区)は、提供予定の地球観測市場向け光データリレーサービスについて、米Skyloom Globalと協業することで合意。この合意にもとづき、2024年末までに1機目のSkyCompass-1をアジア上空に打ち上げる共同事業契約を結んだ。 ⑥ 2024年3月12日 藤忠商事株式会社とスカパーJSAT株式会社は、内閣府が主催する「第6回宇宙開発利用大賞」の環境大臣賞を受賞。 ⑦ 2024年1月31日 スカパーJSATとJAXA認定宇宙ベンチャーの天地人 出資契約を締結。 ⑧ 2024年1月30日 スカパーJSAT発スタートアップ 「株式会社Orbital Lasers」
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オーストラリアのアデレード大学化学工学科の研究チームが、淡水化や精製、アルカリ化などの前処理プロセスなしに、天然の海水をそのまま原料として直接電気分解し、水素を安価に製造する手法を考案した。表面にCr2O3層を導入したCoOxを触媒としたものであり、高価な貴金属触媒を用いて、高度に精製された水を電気分解する現行の水素製造プロセスと同等の結果が得られることを示している。研究成果が、2023年1月30日に『Nature Energy』誌に論文公開されている。 って出てました。ENEOSはJREを買収してますよね。洋上で風力発電し、周りの海水を電気分解して洋上で水素を発生させる・・・なんてどうなんでしょ?それだと洋上で発電した電力を送電しなくていいように思うんですけど。まあ、だいぶ先の話かな?まあ、すぐに化石燃料に依存しなくなるわけじゃないし・・・。
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出来高が少ない。このままだと今年一番少ないかもしれない。 1月30日の209億円以上でも2番目に少なくなるし、自社株買が1日30億円超行われてることを考えると、やっぱ今日はダントツに出来高少ない。 なお、他の大型銘柄も出来高少ない模様。NVIDIA待ちなんだと思う。 半導体ほんと影響力でかいなあ。
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資金調達の状況 当社は、当期において運転資金の調達を目的として、いちごトラストとの間で(1)2023年5月30日、 (2)同年6月28日、(3)同年7月28日、(4)同年8月17日、(5)同年10月30日、(6)2024年1月30日及び(7) 同年2月28日にShort-Term Loan Agreementを締結し、これらに基づきそれぞれ(1)40億円、(2)80億 円、(3)40億円、(4)40億円、(5)40億円、(6)50億円及び(7)45億円を調達しました。
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1月23日1600円台1月30日1900円台 2月5日1600円台2月13日1900円台 3月19日1600円台3月25日1900円台 4月23日1600円台5月15日1900円台 1600円台で買うと『瞬殺で1900円台になる』 オールカントリーが年率7%見込みで大人気 (12か月で7%平均) 1600円で円谷を買うと1ヶ月で21% 結論 今 円谷を買うとオルカンの36倍の効率 それ上手くいったらでしょと思う方々へ それを言うならばオルカンだって上手くいったらだね
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2024年1月30日に、出した上方修正が、 4Qを心配させるぐらい、控えめな上方修正で.......... そのうち、日経平均全体も下がり、世間では、円安円安と 騒がれ....こ....これは!! 4Qには、何かある? と思ったら、再度、上方修正でした。
トヨタ自動車は3日、記者会見を…
2024/06/04 12:42
トヨタ自動車は3日、記者会見を開催し、豊田章男取締役会長と、カスタマーファースト推進部・宮本眞志本部長が登壇。型式指定申請における不正行為を謝罪した。 豊田会長は会見の冒頭、今回の事案について「本年1月26日、型式指定申請に関しまして、国土交通省から実態調査の指示を受け、調査を進めてまいりました。まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め、7車種において国が定めた基準とは、異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省にご報告いたしました」との経緯を説明。 続けて「今回の事案はトヨタ自動車と、トヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。日野、ダイハツ、豊田自動織機に続き、グループ内で問題が発生しておりますことに対しまして、トヨタグループの責任者として、お客様、車ファン、すべてのステークホルダーの皆さまに心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と、約6秒にわたり、深々と頭を下げて謝罪した。 豊田会長は、「今回の事案はいずれも『認証』に関わる問題でございます。日本国内における認証制度は、主に安全と環境の分野において、ルールに沿った測定方法で、定められた基準を達成しているかを確認する制度でございます。認証試験で基準を達成して初めて量産、販売することが可能になりますが、今回の問題は、正しい認証プロセスを踏まずに、量産、販売してしまった点にございます」と話し、以降、カスタマーファースト推進部・宮本本部長が事案の詳細について、説明した。 宮本本部長は、今回の問題について6つ事案があったとし、そのひとつひとつを丁寧に説明。5つを「開発試験での有効データを認証データとして提出した事案」、1つを「メーカー自ら実施する認証試験」とした。 この説明を受けて豊田会長は「まだ継続中ではございますが、今回数万におよぶ調査の結果、6つの事案が明らかになりました。いずれにいたしまして、法規に定められた基準はクリアしておりますので、お客様に安全にお使いいただけることを確認しております」と、安全性に問題がないことを説明。続けて「しかしながら、こうした行為は認証制度の根底を揺るがすものであり、自動車メーカーとして絶対にやってはいけないことだと考えております」と、厳しい言葉を並べた。 豊田会長は「本年1月30日の記者会見を受け、私自身がすぐに動き出しましたことは、私を含めた関係者が何が問題なのかを正しく理解することでした。そこで本年2月より、グループの責任者である私自身が中心となり、トヨタ、日野、ダイハツ、トヨタ自動織機に呼びかけ、法規認証をテーマとした、トヨタ生産方式TPS自主研究会を実施いたしました。まずは認証に関わる業務のなかで特に不具合が多く発生している工程に着目し、物と情報の流れ図を見える化するところから始めました」と、早速今回の事案の問題点を洗い出し、改善に向けて取り組んでいると述べた。 なお、現在判明している対象は、生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)における歩行者・乗員保護試験でのデータ不備と、生産終了した4車種(クラウン、アイシス、シエンタ、RX)における衝突試験等の試験方法の誤り。この調査結果を踏まえ、現在、日本国内で生産中の3車種(カローラ フィールダー/アクシオ、ヤリス クロス)について、本日より一旦、出荷・販売を停止することを決定している。 ——— > 調査の途中ではございますが、、、 > お客様に安全にお使いいただけることを確認しております 言っていることの辻褄が合ってないゾ w