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アイオン計画は理想的だけど、それに伴う困難な課題等はあまり報道されない。 どの企業でもそう。理想的な未来像をきらびやかにIRしないと投資家はついてこないから。でも、熟練の百戦錬磨の投資家は、計画だけでは見向きもしない。 せめて、アイオンが事業ベースで黒字化できてから本格投資だな。 それまでは、配当銘柄としてのお付き合い。
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赤字が黒字化するまで持つよ!時価総額で見たら低すぎ。パランティアの10分の1以下だし。株価も変動率が大きいから魅力的だ。
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バイオ関連で唯一の黒字化は此処です。
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打上計画だけを見ても痺れます 3機⇒8機(2.6倍)⇒14機(4.6倍) 株価はこれ以上になって欲しいですね === 今期(2024年5月期)3機(打上げ済)★赤字予想が一転、黒字化 来期(2025年5月期)5機 再来期(2026年5月期)6機
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新都は、150円でも激安株価。。。 赤字体質の新都は、大きなIR出たときは200円越えてた❗ その後,元の価格帯に戻るのが(60~70円)が常だった。。 今回の大きな材料は、、企業の経営実体が完全に変わったことにある。 北山商事を子会社にしたことにより、売上大幅増大、、利益も大幅増大、、完全に黒字化に徹することになる。 新生新都になり、過去の企業体質から完全に脱却出来たと思う。 株価は、まだまだ、140円辺りをウロウロしてる状態だ。。 まさに、これから実績で勝負 1Qを境に、大きく変化するでしょう‼️ 6月から、暴騰が始まりそうだ。。。⤴️⤴️⤴️⤴️
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倉元製作所、黒字化で「4桁は堅い」の声 人工知覚技術を開発「Kudan」もネットで話題 1 コメント1件  6/1(土) 17:00配信  【ネット騒然銘柄】 28日は、液晶用ガラス基板メーカーの倉元製作所(5216)がネット上でコメントを集めた。10日発表の四半期決算では、パワー半導体向けにSiC(シリコンカーバイド)ウエハーが好調。前年同期の赤字から黒字に浮上したことが好感され、買いが継続した。28日は前日比57円高の467円まで値を上げ、2015年以来の最高値を記録した。 大手株系掲示板では「ストップ高しないのが(過熱感が出ないため)ナイス」「株価4桁は行く」など、当面は上昇が続くと見るトレーダーの書き込みが相次いだ。決算書に企業の存続に関する疑義注記があるなど投資リスクが高い銘柄だけに、集中投資は避けたほうが無難だろう。 28日は、人工知覚技術を開発するKudan(くだん、4425)がネット上で話題となった。直近に日系自動車メーカーへの技術採用やNASA(米航空宇宙局)への技術支援などを相次いで発表し、株価が急騰していた。しかし、23日をピークに反落に転じており、ネット上では「(株価は)操作されてるな」など、機関投資家の株価操縦を疑う書き込みが見受けられた。 (新井奈央) 記事に関する報告 14 学びがある 38 わかりやすい 30 新しい視点 関連記事 市から突然1300万円請求…なぜ? 「同様の高額請求を受ける人増える」 小泉進次郎氏「妻に申し訳ない」クリステルさん名義の巨額資産明らかになり 「日本人は貧乏」と中国人があきれるワケ 「本当に日本企業は出ていくのか?」 危機感強める中国当局 外国人が日本で働きたくない理由 トップは… 最終更新:6/1(土) 17:00 夕刊フジ©産業経済新聞社
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倉元製作所、黒字化で「4桁は堅い」の声 人工知覚技術を開発「Kudan」もネットで話題 1 コメント1件  6/1(土) 17:00配信  【ネット騒然銘柄】 28日は、液晶用ガラス基板メーカーの倉元製作所(5216)がネット上でコメントを集めた。10日発表の四半期決算では、パワー半導体向けにSiC(シリコンカーバイド)ウエハーが好調。前年同期の赤字から黒字に浮上したことが好感され、買いが継続した。28日は前日比57円高の467円まで値を上げ、2015年以来の最高値を記録した。 大手株系掲示板では「ストップ高しないのが(過熱感が出ないため)ナイス」「株価4桁は行く」など、当面は上昇が続くと見るトレーダーの書き込みが相次いだ。決算書に企業の存続に関する疑義注記があるなど投資リスクが高い銘柄だけに、集中投資は避けたほうが無難だろう。 28日は、人工知覚技術を開発するKudan(くだん、4425)がネット上で話題となった。直近に日系自動車メーカーへの技術採用やNASA(米航空宇宙局)への技術支援などを相次いで発表し、株価が急騰していた。しかし、23日をピークに反落に転じており、ネット上では「(株価は)操作されてるな」など、機関投資家の株価操縦を疑う書き込みが見受けられた。 (新井奈央) 記事に関する報告 14 学びがある 38 わかりやすい 30 新しい視点 関連記事 市から突然1300万円請求…なぜ? 「同様の高額請求を受ける人増える」 小泉進次郎氏「妻に申し訳ない」クリステルさん名義の巨額資産明らかになり 「日本人は貧乏」と中国人があきれるワケ 「本当に日本企業は出ていくのか?」 危機感強める中国当局 外国人が日本で働きたくない理由 トップは… 最終更新:6/1(土) 17:00 夕刊フジ©産業経済新聞社
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
クリンドルちゃん、私が書いてあ…
2024/06/02 09:19
クリンドルちゃん、私が書いてあげようwww 何と言っても創業者の中村教授はクラリベイト アナリティクス引用栄誉賞を受賞し、文化功労者に さらに2022年4月からは国立研究開発法人医薬基盤 ・健康・栄養研究所(ニビオン)の理事長に就任 もはや国がノーベル賞に推薦するレベル 万が一ノーベル賞を取ろうものなら、田中耕一さんの島津製作所 の上げ以来の爆上げになるはず 治験に関しては単独治験で頑張っていたOTSA101やOTS167を ライセンスアウト契約にするといっているが、大手製薬会社と 契約できれば、これまたS高が期待できる また夏ごろにはOTS167の治験結果が出るはずで、他にも 公立大学法人大阪との獣医療分野での共同研究を始めるなど 新規事業にも力を入れ始めている いま、臓器線維症の治療に有望な化合物を確認して、研究をして いるが、これに関してもニビオンと共同研究契約を締結 ニビオン関連では、がん抑制因子の活性化に関する研究成果を 元に様々ながん種を対象とした創薬を行うとあるのが大きい これによって、定期的にニビオンから創薬の仕事が回ってくる 可能性もあり、今後の業績が安定するかも知れないので 現に「四季報」では来年の業績予想は利益は0になっている バイオ銘柄で黒字化、さらに様々ながん種の治験を行うのであれば これからも治験IRが期待できる そして、この記事 政府は創薬ベンチャーが資金調達しやすい環境を整える。今夏にも研究開発費の助成対象を広げ、企業は臨床試験(治験)に入る前の段階から支援を受けやすくなる。外資企業やベンチャーキャピタル(VC)との官民協議会も設置し、政府支援を呼び水にVCの資金供給を促す。 //www.nikkei.com/article/DGXZQOUA100RX0Q4A510C2000000/