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毎日頑張ってくれている高砂さん、本当にありがたすぎです^^ データセンター向け運用サービス、月面用水電解装置の開発など期待大 来月の株主総会も出席予定です 応援してます♪
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呼び方が違うだけかと。電解以外でfour nineの地金は聞いたことないです
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日産は既に液体電解質を使用しない全固体電池のプロトタイプが完成してるよ。 もうテストを実施する段階。 トヨタは計画だけは日産より1年早く実用化を うたっているが、今回も絵に描いた餅になるだろな。
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トヨタの全固体電池に対して、強力なライバルが出現か。? *********************************************************** 2024年5月27日、中国メディア・和訊は、上海汽車(SAIC)が全固体電池の開発タイムスケジュールを発表し、来年末までに最初の生産ラインを稼働させる計画を示したことを報じた。 記事は、同社が24日に発表会を開き、全固体電池開発量産に向けた明確なタイムスケジュールを発表したと紹介。江蘇省昆山市の清陶能源発展との合弁会社、上汽清陶新能源科技が最初の生産ラインを25年末までに完成させ、0.5ギガワット時の生産能力を確保することを明かしたと伝えた。 記事によると、上汽清陶は全固体電池の量産について3ステップの戦略を立てている。第1ステップは電池の液体含有量を10%まで下げ、エネルギー密度を1キログラム当たり300ワット時以上、航続距離を1000キロメートルとするもので、すでに上海汽車の「智己L6」モデルへの搭載を実現した。第2ステップは液体含有量を5%にまで下げ、材料の選択範囲を広げることでコストのさらなる低減を目指す。そして第3ステップでは固体電池技術の向上、ボリュームの増加によってコストをさらに下げるとともに、液体含有量を0まで減らして全固体電池の量産を実現する。 (翻訳・編集/川尻) ***********************************************************ただ初期型は液体電解質をまだ10%使うタイプで、それを5%、0% と減らしていく意向のようです。 一方トヨタは、最初から液体電解質は一切ない全固体電池を2027年をめどに市販車に搭載します。 全固体電池の競争もし烈を極めていますね 。 全固体電池を調達できないEVメーカーは廃業もしくは倒産に追い込まれてしまうでしょう。
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毎日年安、5,000から1,500まで⤵️った日本電解みたいですね。あっちでは⤵️る直前で売り抜け儲けさせてもらいました。グロースじゃないんだから、経営陣は何考えてるんですかね。
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とりあえず、どんな銘柄かよく知らんが、「異常に下がってるからフィーリングで飛び込んだ」って人向けに、先述した全固体電池の話がなぜここにとって重要かを、一応解説すると、 次世代電池の製造が困難である理由の一つとして、従来品よりも非常に低湿度な製造環境が求められるということが挙げられる。 全固体電池を製造するための固体電解質材料には、いくつか有力な候補があるんだけど(硫化物、酸化物、ポリマー、ハライドなど)、どの方法にしろ、製造には従来の電池製造現場でのドライルームよりも、シビアな超低露点(超低湿度)環境の構築が必要。(特に硫化物系などは絶対的にマスト) つまり、全固体電池の普及が実現すれば、ハイエンドな産業用除湿機の需要も飛躍的に高まることが必至。そして、その市場は世界規模でムンタース(スウェーデン)とここが完全に寡占化してる。 今月上旬に、おそらくTSMC向けと思われる大手台湾半導体工場向けの受注を発表してたわけだし、国策感も漂ってきてるペロブスカイト太陽電池製造も当然、低湿度環境は必要(HPにも記載)だということを考えても、注目度が非常に高いテーマに絡みまくってること自体は間違いないわけだし、気長に楽しみに待ちましょう。
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貸株金利 田中化学 2.75% 日本電解 1% ダブスコ 1% ◎田中の方が下ること期待して、下値で空売りの買戻しが大量に入る。そんな状態でこれより株価が下る? 下がれば潜在的な買い勢力が無限大?
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いよいよ日経平均とリンクしなくなってきました。 日本電解と同じく最安値毎日更新中ですね。
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旭化成株式会社は、川崎製造所においてアルカリ水電解パイロット試験設備の本格稼働を開始し、2024年5月13日に開所式を開催したことをお知らせします。 1. 水素関連事業の主な取り組み 当社の水素関連事業は「中期経営計画2024 ~Be a Trailblazer~」において、10のGrowth Gearsの1つとして戦略的育成分野に位置づけられている注力事業です。 ・福島県浪江町:福島水素エネルギー研究フィールド 20年3月よりNEDO委託事業の一環として、商用機を想定した約200枚のセルを用いた10MW級大型アルカリ水電解装置を福島県浪江町に設置し、4年以上の運用を実施。各種運転条件における部材・装置の性能評価や運用管理技術を獲得。 ・神奈川県川崎市:アルカリ水電解パイロット試験設備 24年3月より0.8MW×4モジュールから構成されている本設備を用いて、複数モジュールの運用による変動応答試験や、各種部材の性能、長期耐久性といった多様な実証試験を実施。FH2Rにおける10MW規模のモジュールデータと組み合わせることで100MW超級の設計が可能になり、当社の水電解技術開発と事業化が大きく加速することを期待。本設備は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の助成を受けて建設・運用するもの。 ・マレーシア:グリーン水素製造のための60MW級アルカリ水電解システム 23年11月にマレーシアのGentari Hydrogen Sdn Bhd、および日揮ホールディングス株式会社と、マレーシアにおけるグリーン水素製造のための60MW級アルカリ水電解システムの建設において基本設計に移行する覚書を締結。現在は基本設計フェーズに移行。これまでの浪江と川崎での経験を活かした大規模アルカリ水電解システムの実証を想定しており、2027年の実証運転開始を目指す。
添付ご参考・・・WSK(イオン…
2024/05/29 16:42
添付ご参考・・・WSK(イオン交換膜)も楽しみ 「レドックスフロー電池とは?」 https://www.aist.go.jp/aist_j/magazine/20240327.html 「レドックスフロー電池(RFB)は、液体に電気を貯める方式の二次電池です。セルと2つのタンク、電解液(イオンの酸化還元反応を起こす活物質を液体に溶かしたもの)、ポンプなどから構成され、セルにあるイオン交換膜が、イオン価数の異なる2種類の電解液を隔てる境界となっています。正極、負極はそれぞれの電解液に接触していて、電解液をポンプで循環させ、イオンの酸化還元反応を利用して充電、放電を行うしくみです。」