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兼業バーチャル株研究所の掲示板 6042 yuk*****2023年5月30日 14:43 >>6041 > えっとね > 寄付口座に問い合わせても、きっと困ってしまわれるだろうから > そこは、少し待ってね こんな感じで送っちゃいました。 広報部だから、Yahooファイナンスで下記のURLの通り、リチャード・エル・フォルソム氏が1000万円の送金を何回もFBのTakaghi Yoshiyuki氏に送金していると述べています。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/cc2a91d8ec878fbbe41d26c8f4f6f9ea/1/6022 このTakaghi Yoshiyuki氏は今は掲示板を去りましたがHN「リンカーン」で野村総合研究所のアナリスト「砂田宏」と名乗る人とマルチ商法の会員を募っていました。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/bdbda0097446c3a24be7c7926efef68c/1/10131 「初代タイガーマスク」というHNで嘘をついて融資を受けようHN「完勝圧勝快勝カネモの幸せ生活」でラッコちゃんと呼ばれて」いる人から架空案件の融資を受けようとして、このラッコちゃんが詐欺に遭いそうになったとタカギさんの名前を公表したら今非常に悪質な誹謗中傷をうけています。 https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160004548/5780736df8135e87d38c6c77f1fd042c/1/5610 もし、リチャード・エル・フォルソム氏がTakagiさんと面識がないのであれば、警察に詐欺目的に名前を悪用されていることをご相談ください。 もし、リチャード・エル・フォルソム氏がTakagiさんと友人であるならば、友人関係を見直すことをお勧めします。
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これ みんな漠然とした感覚持っているだろうが その感覚をトレードに反映していきたいものだ 私的には 自動売買システムが相も変わらず順調稼働中 為替も 微玉建てているが まだまだ収集したい処 では ------- 1ドル157円と10年国債利回り1%: 日本銀行はいずれ政策のジレンマに直面するか 5/24(金) 15:28配信 NRI研究員の時事解説 イエレン米財務長官が繰り返し日本の為替介入をけん制 為替市場ではドル高円安の流れが続いており、ドル円レートは再び1ドル157円台まで円安が進んでいる。4月末に1ドル160円台まで円安が進んだ後、政府は2回の覆面介入を実施したとみられる。その影響で、ドル円レートは5月の初めに1ドル151円台まで円高が進んだが、その後は緩やかに円安方向に押し戻される流れとなっている。 足もとで円安の流れを進めるきっかけの一つとなったのは、イエレン米財務長官による日本の為替介入をけん制する発言だ。イエレン米財務長官は23日に、為替介入は「日常的に使われる手段ではない」、「介入は極めてまれであるべきだ」と今までの主張を繰り返した。名指しを避けているものの、これは、日本が4月末と5月初めに実施したとみられる為替介入を批判するとともに、追加の為替介入をけん制する主旨の発言、と考えられる。 注目されるのは、この発言が、5月24・25日のG7財務相・中央銀行総裁会議の直前になされたことだ。日本は今回のG7でも、4月にワシントンで開かれたG7財務相・中央銀行総裁会議、G20財務相・中央銀行総裁会議と同様に、為替安定についてのG7の合意を再確認することで、円安けん制を図りたいだろう。 しかし逆に、イエレン財務長官が提起する形で、G7の場で、市場を歪めるとして日本の為替介入が批判的に取り上げられる場合には、日本が再度為替介入を行うことが難しくなるとの観測から、円安が進むきっかけとなる可能性がある点には注意しておきたい(コラム「G7財務相・中央銀行総裁会議ではロシア凍結資産の活用とドル高・日本の為替介入が注目点」、2024年5月23日) FOMC議事要旨とパウエル議長の説明に温度差 足もとでの円安のきっかけとなったもう一つの材料は、5月22日に公表された4月30日、5月1日の前回米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容が、予想よりもタカ派であり、その結果、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退したことだ。 議事要旨によれば、「インフレ率が持続的に2%に向かっている兆候が示されない場合は政策金利をより長期に維持すること」などの議論がなされた。他方、「インフレに対するリスクが顕在化した場合、さらに政策を引き締める意向があることにさまざまな参加者が言及した」と記された。利上げに言及した「さまざまな参加者」が何人であったかは明らかではないが、複数に及んだことは確かだ。 5月1日のFOMC後の記者会見でのパウエル議長の発言は、思ったよりもタカ派ではないと受け止められ、米国金融市場では長期金利の低下、株価上昇、ドル安が生じた(コラム「FOMCは懸念されたほどタカ派な内容でなかった:利上げ否定で金融市場に安心感」、2024年5月2日)。金融市場が特に注目したのは、パウエル議長が「利上げの可能性は低い」と明言したことだった。 しかし、今回の議事要旨には、利上げの議論がなされていたことが記述されたことから、パウエル議長の発言は、FOMC内の議論を必ずしも反映したものではなく、議長自身の意見がより強く出たものであったことが明らかになったと言える。この点から、今後のパウエル議長の金融政策を巡る発言については、金融市場はやや懐疑的に捉える可能性が出てきた。 利下げ観測が再び後退したことから、23日の米国市場で、ダウ平均株価は終値で600ドルを超える大幅下落となった。24日の日本市場では、米国株の下落と日本銀行の利上げ観測が逆風となり、日経平均株価は一時700円を超える大幅下落となった。 10年国債利回りは1%台に:国債買い入れオペで「札割れ」が発生 円安が進む中で、日本銀行の追加利上げあるいは量的引き締めが前倒しで実施されるとの観測から、国内では長期金利が上昇している。5月22日には10年国債利回りは1%台に乗せたが、24日はさらに1.005%と12年ぶりの高水準に達している。 他方、23日には、日本銀行の定例の国債買い入れオペで、応札額が買い入れ予定額に届かない「札割れ」が起きた。対象は「1年を超え、3年以下」の国債だった。「札割れ」は、大規模な金融緩和が導入されて以降、初めのことだ。10年国債利回りが1%に乗せ、さらに上昇リスクがある中、利回り上昇による損失リスクが相対的に小さい、年限の短い長期国債への需要が高まっており、金融機関がそうした国債をオペで手放すことを避けたことが、「札割れ」につながったと考えられる。 為替市場は分岐点に このように、国内の長期利回りは上昇傾向を強め、さらなる上昇観測が強まっているが、それが円安傾向に歯止めをかけているようには見えない。ドル高・円安により大きな影響を与えるのは米国側の要因、すなわち、米国経済・物価指標やFRBの政策見通しだろう。 足もとで発表された米国の雇用関連指標、物価指標には弱さがみられる。そうした傾向が今後も続けば、FRBの9月の利下げ観測が一段と強まり、年内の円安のピークは4月末の1ドル160円となる可能性が高まる。 他方、米国経済・物価指標が再び上振れ、FRBの年内利下げ観測が後退すれば、1ドル160円を超えて円安が進み、日本の当局にとっては1ドル165円を巡る攻防になっていくだろう。現状はそうした大きな分岐点にある。 日本銀行は国債市場の安定と為替市場の安定との板挟みに 日本政府は、1ドル160円前後まで円安が進めば、米国当局との関係悪化を覚悟のうえで、為替介入に踏み切ると見ておきたい。為替介入の効果は一時的であり、それは円安阻止に向けた日本銀行との強い連携が示される中でのみ、持続的な効果を発揮するだろう。 他方、円安進行が追加利上げ観測をさらに強め、10年国債利回りが1.1%~1.2%まで上昇すれば、日本銀行は国内景気への悪影響や国債含み損拡大など金融機関の財務への悪影響に配慮して、利回りの上昇を抑えるために、長期国債の買い入れ額を増額することが予想される。しかしそうした政策が、円安に弾みをつけてしまうリスクもあるだろう。 日本銀行にとっては、国債市場の安定と為替市場の安定とは相容れない面があり、政策的にジレンマに直面するだろう。政府と日本銀行が円安阻止に向けて強い連携を見せるのは簡単なことではない。 木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト)
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>日銀追加利上げと量的引き締めはどちらが先か? by 木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト) 追加利上げは良いが量的引き締めはアカン。 追加利上げ+現金給付by風吹かれて ー風に吹かれてー 木内はアカンタレの1人 ps デフレからインフレへの過渡期の今はとても重要な時期です。 植田&岸田 ガンバv(^_^v)♪
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(・o・)タカラバイオの就活ドラフトシステムのサーバーは、野村総合研究所だけど…まだなんだな。
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野村総合研究所が発表した「世界でEVへの逆風が強まる」の記事も、心配事だね。 全世界でのEVの販売台数は2024年に過去最高を更新する見込みではあるが、利益率の低下と販売の伸び縮小を受けて、主要な自動車メーカーはEVモデルの投入計画にブレーキをかけつつある。脱炭素推進の柱の一つであったEVの普及には、強い逆風が世界で吹き始めている。
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つづき・・ 「円安基調に本格的な歯止めがかかるとすれば、日米の金融政策が動き出す可能性のある今年秋以降ではないか」。野村総合研究所の木内登英氏はこう推測する。ポイントは金利差要因の変化だ。 春闘で決まった大幅な賃金引き上げが夏以降のサービス価格などにも転嫁されれば、「日銀が9月の金融政策決定会合で、0.2%あるいは0.25%の追加利上げを実施する可能性を考えておく必要がある」という見立てだ。全体の賃金動向を確認できる6〜7月分の毎月勤労統計が発表されるのは8〜9月。内容次第では、9月会合での追加利上げの可能性が出てくる。 個人の外貨投資にリスクも 個人の外貨投資は過去に例を見ないペースで急増。財務省の対外証券投資状況によると、個人中心の投資信託による外国証券の買越額は新NISA開始後の1〜4月で4兆円を超え、23年の年間買越額に匹敵する規模に達した。 長引く「円弱」が多くの個人マネーを足元で外貨投資へと引き寄せている。ただ現状の相場動向が歴史的な円安局面であることは間違いない。ひとたび円高方向に大きく振れれば、為替差損が膨らみ、外国株式や外国債券から得た利益を吹き飛ばしかねない。円高時も円安時も一定額をこつこつと積み上げていく投資方法が王道であることに変わりはない。
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auカブコム証券からのお知らせです。 本日配信されました、三菱UFJモルガン・スタンレー証券/モルガン・スタンレーMUFG証券レポートがご確認頂けます。 ◆インテル(INTC) 外国株式レポート 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:精密機器 外株フラッシュ Q2売上高見通しの下方修正を発表 ◆ビヨンドミート(BYND) 外国株式レポート 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:食料品 外株フラッシュ 【決算概要】24/12期Q1(1-3月) ◆クアンタ サービシーズ(PWR) 外国株式レポート 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:建設業 外株フラッシュ 【決算概要】24/12期Q1(1-3月) ◇野村総合研究所(4307) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:情報・通信 強みのコンサルを起点に収益拡大が続く ◇INPEX(1605) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:鉱業 24/12期1Q決算:ポジティブな印象、自社株買いを発表、24/12期会社計画の純利益を3600億円に上方修正 ◇石油資源開発(1662) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:鉱業 24/3期決算:ポジティブな印象、25/3期会社計画の純利益はコンセンサスを上回る ◇コメリ(8218) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:小売業 粗利率改善等による増益転換期待の高まりを踏まえ、OW継続 ◇東邦瓦斯(9533) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:電力・ガス 次期中期経営計画とROE改善の進捗に注目 ◇小糸製作所(7276) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:電気機器 Ceptonと市光工業の決算からのインプリケーション:中立 ◇三井住友フィナンシャルグループ(8316) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:銀行業 日経観測記事:24年度連結NPは1兆円超の見通しとの報道 ◇豊田自動織機(6201) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:輸送用機器 決算説明会:キャッシュアロケーションを具体的に示した点はポジティブ ◇スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:情報・通信 F3/24通期決算:株価が変化を織り込むにはまだ早い ◇三井金属鉱業(5706) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:非鉄金属 F3/24期決算:実力利益では24年度増益計画の発表 ◇帝人(3401) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:繊維製品 F3/24 決算:厳しい展開継続、UW継続 ◇東レ(3402) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:繊維製品 F3/24 決算:大きな転換点、株価は本格出直りへ ◇フジクラ(5803) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:非鉄金属 F3/24期決算:新規顧客・新事業創出により、25年度の目線は切り上がろう ◇デクセリアルズ(4980) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:化学 F3/24 決算: 稼ぐ力が強固に、株主還元拡充もポジティブ ◇古河電気工業(5801) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:非鉄金属 F3/24期決算:最悪期は脱した。AIサーバー向けのサーマル事業は好調 ◇小林製薬(4967) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:化学 リスク・リワードの更新 ◇サントリー食品インターナショナル(2587) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:食料品 Research Tactical Idea ◇サントリー食品インターナショナル(2587) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:食料品 F12/24 1Q決算:市場想定大きく上回り好調 ◇三菱ケミカルグループ(4188) 日本株リサーチ 掲載日:2024/05/14 レーティング:- - 業種:化学 Research Tactical Idea ◇ロート製薬(452
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富裕層と超富裕層の合計は148万5000世帯で、全体の約2.7%。 データから見た富裕層の共通点は (1)運動を習慣にしている 「健康のために普段からしていること」では、睡眠や健康、食生活への意識が高いなか、ジョギングなどの運動を日頃から取り入れている人も多い。 (2)ファッションは価格帯にとらわれない 最も多い回答は「ユニクロ」で、全体の42.1%がよく利用。 (3)人とのつながりを大切にしている たとえば、「学生のときの仲間と定期的に集まっている」、「家族仲が良く、頻繁に家族旅行に行く」といった例など。 (4)人のためにお金を使うことを厭わない たとえば、「家族旅行で一度に大金を使う」、「仲間との特別な体験にまとまったお金を使う」など。 参考資料 野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計」 Black Card Ⅰ 株式会社「【ラグジュアリーカード初の会員ライフスタイル調査】全体の6割が年収アップの見込み、直近1年で15億円の不動産購入も」
逆に含み損が高水準に上っている…
2024/05/30 02:32
逆に含み損が高水準に上っているのが、国債だ。金利の上昇で保有する国債の価値が下がった結果、3月末の含み損は9兆円を超えた。過去最大だった23年9月末時点の10兆5000億円よりは少ないものの、1年前の23年3月末の1571億円からは含み損が大幅に拡大した。 日銀は国債を満期まで持ちきることを前提にしているため、含み損があっても目先の損失に直結することはない。今後日銀の重荷になるのは、金融機関への利息支払いだ。 日銀は3月にマイナス金利を解除し、民間金融機関が日銀に預けている当座預金への付利金利をプラス0.1%に引き上げることで政策金利をプラスに誘導している。利上げが進めば利息負担がかさみ、保有債券の利回りが上がることによる収益効果を相殺すると、赤字に転じる可能性が出てくる。 野村総合研究所の木内登英氏が23年度上期の日銀の財務データをもとに試算したところ、政策金利が0.6%程度まで引き上げられると経常赤字に転じる結果となった。さらに2.8%まで上がれば債務超過に陥る可能性があるという。現在の金利は0.1%と極めて低く、2.8%は「かなり将来まで見ても考えにくい」(木内氏)水準ではあるものの、政策金利が上がるほど日銀の財務悪化の懸念も増す。 利上げが進む海外の中央銀行では、すでに国庫納付の停止が起きている。米連邦準備理事会(FRB)は急ピッチで利上げを進めた22年後半に赤字が拡大。FRBが納める国庫納付は22年9月ごろに止まった。 金利上昇により日銀からの納付金が減ると、政府財源の減少につながる。納付金は国の歳入になり、納付が上振れすると剰余金を押し上げてきた。増える防衛費の確保などの観点から重要な財源とみなされており、政治サイドにも将来の納付金減少の懸念に対する警戒感がくすぶっている。 中央銀行は自ら通貨を発行できることなどから、財務の悪化自体に問題はないというのが一般的な見方だが、通貨の信認低下につながるなどのリスクを指摘する声もある。日銀は「財務リスクが注目されて無用の混乱が生じる場合、そのことが信認の低下につながる」とも認識している。 巨大なバランスシートをどのように混乱なく調整していくかは、異次元緩和を終えた日銀を待ち受ける大きな論点の一つとなっている。