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私は立憲のファンですが、自民は凄く支持率を 下げましたが、立憲の支持率は1桁台なので、 負けることはないと思います、米国並みの 与野党伯仲の政界が必要と思います! 次の総選挙で自民党が負けて野党の連合政権が 出来たら、倍になった防衛費は半額以下になる ような気がします。
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最新の世論調査によると、インドで今月から始まる下院総選挙は、モディ首相が率いる与党連合が全体の75%近い議席を獲得して圧勝しそうだ。最大野党の国民会議派は、過去最低議席に沈むと予想されている。 モディ政権下では、雇用創出は低調で格差も拡大した。しかし経済成長率は高く、各種補助金が拡充されたほか、ヒンズー至上主義を掲げて多数派のヒンズー教徒を取り込んでいるため、高い支持率を誇っている。 こうした中で総選挙告示後最初の主要世論調査として地元テレビ局CNXが発表したところでは、与党連合「国民民主同盟」は543議席のうち過半数の272議席を大きく超える399議席を手に入れ、モディ氏の属するインド人民党(BJP)だけでも342議席を確保する見通し。
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英首相、18歳対象に徴兵制復活を表明 総選挙勝利なら ヨーロッパ 2024年5月26日 19:18 [会員限定記事] --------------- 【ロンドン=江渕智弘】スナク英首相は26日、1960年に廃止した徴兵制を復活させる計画を明らかにした。7月4日の総選挙に向けた与党・保守党の公約とする。英軍の手薄な人員への危機感が背景にあるが、保守党は支持率で最大野党・労働党に大幅なリードを許す。 --------------- 日本の与党も野党もこのくらいの公約してみろよ💢 毎度毎度、壺とか裏金とかみみっちい話題に終始しやがって (`_´)✊
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英首相、18歳対象に徴兵制復活を表明 総選挙勝利なら 2024/05/26 19:18 日経速報ニュース 652文字 【ロンドン=江渕智弘】スナク英首相は26日、1960年に廃止した徴兵制を復活させる計画を明らかにした。7月4日の総選挙に向けた与党・保守党の公約とする。英軍の手薄な人員への危機感が背景にあるが、保守党は支持率で最大野党・労働党に大幅なリードを許す。 X(旧ツイッター)に投稿したビデオメッセージで「18歳を対象に12カ月間の兵役を導入する」と述べた。「若者は貴重なスキルを身につけ、国をより安全にしより強い国民文化を築く」と訴えた。 英メディアによると、兵役のかわりに消防や警察、公的医療サービスでの奉仕活動を選ぶこともできる。2025年9月から始める。年25億ポンド(約5000億円)の予算が必要になるという。 英国の兵役は現在、完全な志願制をとる。英軍の人員規模は「ナポレオン戦争以来の水準」に縮小したといわれる。
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2024年5月26日、メキシコで史上初の女性大統領が誕生する見通し。当選が有力な与野党候補がすべて女性。 米国ロイター通信などによると来月2日、メキシコ大統領選挙を控え、最近世論調査で執権左派国家再生運動(MOREMA モレナ)のクラウディアシェインバウム候補(61)が右派野党連合のソチトルガルベス候補(61) を先取りしている。両候補とも勝利を自信して終盤のユーセを繰り広げている。 与党モレナの創党メンバーシェインバウム候補は、メキシコ国立自治大学で女性として初めてエネルギー工学博士号を取得した。エネルギー産業気候分野を主に勉強したシェインバウム候補は、2000年メキシコシティ環境部長官に任命され、政治圏に入門し、今回の大統領選出前まで女性としては初めてメキシコ首都であるメキシコシティ市場(2018~2023年)を過ごした。 2011年、アンドレスマヌエルロペスオブラドル県大統領がモレナを創設する時も一緒にいた彼は、昨年から各種世論調査でずっと2位候補を比較的大幅に上回っている。 約40年近くメキシコ政界を主導した制度革命党(PRI)をはじめ、国民行動党(PAN)と中道左派性向民主革命党(PRD)まで包摂した右派中心「ビッグテント」で連合候補に出たガルベス候補も女性だ。2018~2023年に上院議員を務めたガルベス候補は、庶民、青年、先住民、疎外階層とのコミュニケーションに優れているという評価を受けている。彼の公約は貧富の格差解消と警察制度の改善を通じた治安安定化など、現政府で批判される政策に対する代替策に焦点を当てている。今回の大統領選挙で女性候補が当選すれば、メキシコは1824年連邦政府樹立を規定した憲法制定後、200年ぶりに最初の女性大統領が排出されるのだ。男性候補もあるが、2人の女性候補より支持率で大きく遅れている。 メキシコは世界的に「男性中心文化(マチスモマチスモ)」が強い国に挙げられる。2019年になってこそ改憲を通じて憲法に性平等的要素を挿入するほど女性の社会的権利保障が遅れた方だった。ブラジルに続いて世界で2番目にローマカトリック信者が多いが、長い間女性の家庭外生活を制限する傾向を示した。ただし最近は雰囲気が変わっている。昨年1月には189年ぶりに女性最高裁判所長が出てきた。2012年メキシコ主要野党(PAN)の初女性大統領候補だったホセフィナバスケスモタ上院議員は昨年「家父長的国で非常に異例的なことが起きている」とし「今回の選挙はメキシコの歴史を分かち合う噴水令になるだろう」と話した。 人口1億3000万人のメキシコで大統領任期は6年単任だ。メキシコの有権者は同日、上院議員128人、下院議員500人と市議員1900人余りも一緒に選出する。
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>>岸田くん、円安で、立憲に負けるで😣 石破茂、河野太郎、小泉進次郎が時期総理候補である限り、 自民党の支持率は低迷し続けるでしょうが、 マスコミが応援する立憲が野党第一党でいる限り自民党が負けることはありません。 自民党の人気上昇の為には上川陽子、高市早苗を総裁候補にする必要があります。 また、本当に政権交代を望むのなら、先ずマスコミが反日・立憲民主党を見捨て、 維新の会、国民民主党、保守新党を応援する必要があるでしょう。
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こんな自民に代わって野党が政権を取れないのは、野党が多党化して結果的に自民を利するようなことをやっているから。加えて、野党の支持率がいずれもあまりにも低すぎる。支持率一桁台なんて、どんなに頑張っても単独で政権を取れるわけない。
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例えば自民党公明党で6割、野党は4割で 選挙がおわったとしよう でもその後の政策は全てやつらできめる 4割の意見は無視、しかし、いまの、支持率調査をみると、自民党でないとお困りの利権組が20%そんざいしている ということは五分五分、もしくは くつがえってる、可能がある、 もし金権政治でねじまがっていたなら 日本は民主主義でなかったことになる ぜひ真実を調べ自民党に70年の責任をとっていただきたい 生活苦だし、日本にとって岸田は 癌でしかない
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> 自民党裏金で自民党の支持率さがったというより、それは立憲もやってそうやから、 > 岸田が総理をやって、あきらか悪くなってんのに、国民のためじゃなくて自分のため、国民が嫌ってても、自民党は岸田をおろさない、それで自民党が嫌だということ。外国優遇、明らか中国アメリカのいいなりで嫌になる。 > でも、立憲がやると、もっと外人優遇かも、外人多いから。 野党に名ったら日本で亡くなる。
日本では、保守勢力の頭目ともい…
2024/05/29 06:13
日本では、保守勢力の頭目ともいうべき立場にあった故・安倍晋三自らが首相在任中に積極財政派の代表的論者である高橋洋一・嘉悦大教授や藤井聡・京都大教授を、内閣参事官や内閣官房参与に任命するなどし、積極財政的なアプローチを採用した。 その後の新型コロナ禍で大規模な政策対応を余儀なくされたこともあり、財政赤字を度外視するかのような歳出拡大は現在に至るまで続いている。これに対し、さすがに野党は歳出拡大に反対こそしないが、朝日新聞などリベラル色の強いメディアは、財政規律の堅持を求める立場から社説などで反対してきた。 現代貨幣理論(MMT)の登場 Photo by gettyimages 少なくとも過去には欧米でも同様のねじれが見られ、クリントン大統領が率いた米民主党政権は財政再建を進めて財政黒字を達成したし、英国のブレア、ブラウン両首相の下での労働党政権も同様に財政規律を重視し、緊縮財政を敷いた。 昨今でこそ、米民主党のバイデン政権は新型コロナ禍を受けて大規模な財政出動にかじを切り、ブラウン政権(2007~2010年)以来となる政権与党返り咲きの可能性が高まっている英労働党も大きな政府路線に回帰しているが、両党とも左派的なアイデンティティーを離れ、新自由主義的な財政健全化路線に走ったことが支持率下落につながったとの指摘がある。 こうした財政再建派と積極財政派の対立をよそに、まったく新しい理論として近年存在感を増してきたのが、現代貨幣理論(MMT)だ。 MMTは1990年代半ばにオーストラリア・ニューカッスル大のウィリアム・ミッチェルが初めて提唱し、その後、アメリカでL・ランダル・レイ、ステファニー・ケルトンといった学者の支持を得て日本でも2010年代末から急速に注目を集めた。もっと財政支出を増やすべきだという結論においては積極財政派と重なる部分も多いのだが、その結論に至るまでの筋道が大きく異なる。