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通販大手ジャパネットホールディングス(HD、佐世保市)の髙田旭人社長は31日、2023年12月期連結決算を明らかにした。売上高は前期比5%増の2621億円で、過去最高となった。髙田社長は「各事業で着々とやっていることが積み上がった」とし、今年10月の長崎スタジアムシティの開業を見据え「2025年がかなり大きな勝負」との見解を示した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ac3816e3db97206b7b7444ea23b2f408ff0a9b82
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監査等報告書では、 WWB 株式会社の事業部において有償支給取引の会計処理にかかる理解が十分ではなかった 当該有償支給取引にかかる必要な情報がWWB 株式会社の事業部と当社経理部の間で十分に共有 されず、結果的に当社経理部の当該取引に関する理解が十分でなかったため、当社経理部において 当該取引が有償支給取引に該当すると判断出来なかった。また、監査法人に対して本件取引に関 する重要な情報が網羅的に開示されなかった 一部の連結決算担当者に業務が集中し、会社の連結決算が機械的に処理されていたことにより、有償 支給取引にかかる会計処理が適切に行われなかった との結論が導き出されている。 ヤバイ企業⬇⬇⬇だね😭不自然な資金のやりとり ところがこの監査等報告書(少なくとも公表された要旨版)には、すっぽりと抜け落ちている大きな問題がある。そもそも一連の取引には、Abalanceが太陽光発電所の施工を発注したARCAに対し、2020年2月27日に1億8840万円、翌28日には1億6560万円もの現金を振り込み、いずれもその日のうちに金融機関に支払う手数料を差し引いた全額を返金させたという不自然な資金のやりとりがある。 しかもAbalance側(正確に言えば、子会社のWWB社)の社長からARCAに対して「金融機関を変えて返金して欲しい」とのメールを送っている。こうした不自然な資金のやりとりはその後も繰り返されているのだが、報告書にはこれらの点について全く触れられていないのだ。しかも監査等委員会のヒアリングはARCA側を対象としていない。こうした調査であれば、通常は反面調査を行うはずだ。
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2024年度・2025年度 3月期 連結決算 を楽しみに・・・ それより、今月の株主総会は フ ジ はどのように言うのだろうか・・・・ 物言う株主 がどうするのか・・・株主総会も見てみたいね・・・・
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これって、もう上場企業として許されるかって話だろ。 業績の良し悪しとかもう関係ないレベルの問題だぞ。 これだけ時間がかかるってことは、過去の連結決算も相当見直している可能性があるな。 決算発表した後でおそらく金融庁と東証の処分やペナルティが下るだろうよ。 今の社長は長年管理部門の責任者を務めてたんだから責任重大だろ。 株主総会で糾弾すべし!
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ドコモとエアバスが共同出資で2026年haps運用目指すとあるけど、表向きは災害時、山間部のカバーと言ってるが、グローバル展開視野に入れてるってのがしたたかやな 地球の70%は海上だし マーケットもそうだけど、軍事の匂いがプンプンするな Starlink衛星と違ったサービスやし ドコモって上場廃止やん… nttの連結決算か… nttと言えば光伝達集積回路開発とか、ちょっとダークで怖い企業やな そもそも根底部分の通信網握ってる会社やし国が制御してるし(株保有)
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こんばんは。 私も間違っていたらごめんなさいなのですが、有報60ページからすると、WCPもWSKも子会社は連結決算日が異なり、「連結決算日との間に生じた重要な取引については調整を行う」旨書いてあります。これは連結財務諸表の規則第12条に則った表記であり、今回1Qの連結決算に使われる子会社の財務諸表は1/1〜3/31の期間のものと思われます。 また、逆に質問で恐縮ですが、WCPの1月の売り上げがクソ売り上げだったと判断されたのはどの資料をご覧になって判断されたのでしょうか?よければお教えください。
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6月前にタイの企業を完全子会社にしたのは2Qの連結決算に大きく寄与 するだろう。
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返信しようと思って忘れてた。 違いますよ。 odgには何度も楽天モバイル株式会社の話ではなく楽天グループ株式会社の連結決算が今期中に四半期営業黒字転換して、来期は通期で営業黒字になるって説明してましたから。 odgはフィンテックとECの利益では全然足りないって主張でした。 彼には何度数字で示しても宗教だヤーシーだって言われるだけでしたが笑 それがafuroさんの最初の一言でコロッと主張が変わったんです。 まだafuroさんが楽天の詳細数字示す前に。 あ、odgって数字見てなくて誰が言ったかが重要なんだって痛感しました。
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SUBARUが27日までに発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)のうち、宇都宮市に「航空宇宙カンパニー」を構える航空宇宙事業の収支は、売上高に当たる売上収益が前年比32・0%増の1043億円で、2期連続の増収となった。営業利益は27億円を確保し、4期ぶりの黒字となった。 SUBARU航空宇宙カンパニー、宇都宮にヘリ整備棟 2024年度内に新設 陸自向け機体増産へ道筋
M&A総研ホールディングス <…
2024/06/04 10:42
M&A総研ホールディングス <9552.T> [東証P]は売り手企業に対して着手金・中間報酬ゼロの完全成功報酬制を導入したM&A仲介会社。24年9月期第2四半期累計(23年10月◆24年3月)連結決算は、営業利益が49億3800万円(前年同期比2.2倍)となった。アドバイザー数の拡大で成約件数が123件(同98.4%増)に増え、うち大型案件も14件(同75.0%増)に増加した。受託残高も順調に積み上がっており、通期では255◆275件(前期137件)の成約を予想。営業利益は72億円(前期比57.2%増)を見込む。 このほか、6月18日には完全成功報酬制のM&A仲介専門会社であるインテグループ < 192A> [東証G]の上場を控えており、M&A関連への関心は高まりそうだ。