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ホンマ そう思うわ ----- 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」… 1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと THE GOLD ONLINE6/1(土)11:45 「年を取ってから自由を手に入れても遅すぎる」…1億円貯めて早期退職した張本人が語る、FIREを決断する前に考えたこと 1億円もあったら会社を辞める決断なんて簡単にできる、そう思うかもしれません。しかし実際にはそうともいえず、FIRE実行前にさまざまなことを考え、後悔や失敗のないよう準備しておく必要があるといいます。実際にFIREを達成した寺澤伸洋氏による著書『ぶっちゃけFIRE 手取り25万円で子育てしながら1億円ためる方法教えます』(主婦と生活社)より一部を抜粋して、実際FIREにいたる前に何を考えたかをご紹介していきます。 死ぬときに1億円を抱えていても仕方ないと気づいた FIREを決断する少し前、妻が僕にこういいました。 「あなたはお金を貯めたいってずっと言ってきてるけど、死ぬときに1億円抱えててもしょうがないからね」 それを聞いて、それまで「お金を使わずに貯め続けることが美徳だ」と考えていた僕は、頭をハンマーで殴られたくらいの衝撃を受けました。 それまでの僕は、とにかくお金を使わない、使えない人でした。しかしこの妻の言葉で、「生涯を閉じるときになお、一生懸命貯めた1億円を後生大事に抱えているであろう生き方」に、ようやく疑問を持てるようになってきました。 もちろん、子どもたちにお金を残すという考え方もありますが、僕は子どもたちに資産を残すために頑張ってきたわけではありません。あくまでも自分の人生を楽しむために、自分の時間を投じて頑張ってきたのです。 さらに、貯めすぎたところで、今度は相続税として国に支払うことになってしまいます。ですから僕たちは、次のポイントを忘れずにいようと話し合っています。 ・死ぬときに1億円抱えていても、意味がない ・持っている資産を、できる限り自分の人生で有意義に使うべきである お金は生きている間にしか使えませんから、お金を貯めるフェーズとお金を使うフェーズそれぞれにおいて、明確にいつ、どうしていきたいかを計画していくことが重要になってきます。 1億円を抱えていても、意味がないこう考えていくと、資産の総額は、年齢が上がるにつれて右肩上がりになるのではなく、どこかでピークを迎えて、最後死ぬときに自分たちのお葬式代くらいを残して0円に近くなる「山の形」になるようにしたいですね。 この考えを突き詰めていくと、「いつまで会社員として働くのか」という問題にぶち当たることになります。きっと、妻が僕に伝えた一言が、FIREに向けて動き出す原点となったのでしょう。 健康寿命を意識した それから僕は、健康寿命をかなり意識するようになりました。健康寿命とは、読んで字のごとく「人生において健康でいられる期間」のことです。なお日本人の平均的な健康寿命は、男性72歳、女性75歳だそうです。 72歳なんて、定年退職してからたった数年後。その後は健康でいられなくなる可能性があると考えると、まさに人生を会社に捧げているようなものだと感じたのです。 僕たちは何のために生きているのでしょうか。行きたいところに行き、食べたいものを食べ、会いたい人と会い、やりたいことをやり、楽しく生きるためです。 人は老いますし、体力や気力も衰えていきます。足腰も弱くなり、あまり長時間出歩けなくなるかもしれません。だんだん目が見えなくなってきたり、ものがわからなくなったりもするでしょう。 70歳、80歳、90歳になった自分を想像してみてください。「好きに時間とお金を使っていいよ」と言われたところで、きっと今より欲しいものもなければ、今と同じように繁華街に出かけたり、夜な夜な友人たちと飲み歩いたり、美味しいものをたらふく食べたり、遠いところに何度も旅行に行ったりする体力はないのではないでしょうか。 こうして年齢とともに人生を楽しむ機会は減っていき、いくらお金があってもだんだん使えなくなってくるのだと思います。 だからこそ、「まだ健康な40代のうちに自由な人生を選びたい」と強く思い、FIREの道を意識したのです。 「高齢になってから自由を手にしても遅すぎる!20年後に得られる自由と今の自由はまったく価値が違うはず。まだ若くて元気でやりたいことがいっぱいある今のうちに自由を手に入れたい!」そう思いませんか? FIRE後にどう過ごすかを考えた また、「このくらい貯蓄があればFIREできるんじゃないか?」と考えはじめたときに、あらためてFIREをしたあとの自分の生活に思いを馳せました。というのも、ありあまる時間を手にしたときに、僕は一体何をして時間を過ごすことになるのかを、具体的に想像できていなかったからです。 そこで、次のようなふたつの視点で考えてみました。 ・手にした時間で何をするのか ・どういった友だちと遊ぶことになるのか 手にした時間で何をするのか なぜ「手にした時間で何をするのか」を先に考えるのか。それはヒマな時間は忙しい時間よりも苦痛だからであり、僕にはそれで苦しんだ実体験があったからです。 23歳のとき、新卒で入社した1社目の会社を10か月で辞め、次の仕事まで数か月空いたことがありました。もちろんまわりの友だちは仕事をしているわけですから、彼らと遊べるのは毎日夜から。結局ひとりぼっちで何もすることがない日中は寝て過ごし、夕方から起きて友だちと飲みに行き、また朝になると寝るという最悪の生活パターンにおちいったのです。 今は家庭を持っているので、そんな腐った生活になることはありませんが、当時感じた「何もすることがない」という感覚は忘れることができません。 そして20年以上の時を経て、僕は再びタイムリッチになる決心をしました。これからの僕には通常の定年退職者よりも15年も長く時間があるわけです。しかし、タイムリッチなだけではまた苦しんでしまうことでしょう。 そこで、次こそは長すぎる時間に溺れてしまわぬよう、事前に「人生をかけて何に取り組むか」を明らかにしておきたいと考えたのです。 こうした考えを話したとき、友人たちの中には、「会社の仕事は人生のヒマつぶしだよ。それでお金までもらえるなんて最高じゃん。辞めることないんじゃない?」という人もいました。 しかし、僕はヒマなのはイヤですが、ヒマだから仕事したいと考えるような気質から脱却したかったので、その考えにはまったく賛同できなかったのを覚えています。 そして僕が結論づけたのは、「ゼロから価値を創造し続けていくこと」に人生をかけたいというもの。今までの自分の経験を書籍にしたり、講演で人々に伝えたりしていくことで、多くの方の人生に影響を与えるような価値を生み出し続けようと決めたのです。 どういった友だちと遊ぶことになるのか 読書やゲームなどのコンテンツに没頭するのはそれなりに楽しいことだと思いますが、基本的にこれらはひとりで完結してしまうもの。これまでにFIREした先人たちも、3年もするとゲームにも飽き、孤独感を感じたといいます。 僕は家族が一緒にいるので、そうした孤独感はありません。しかし、きっとFIREしたあとの平日の昼間は友だちと会えない寂しさを覚えるだろうなと思い、先に手を打っておこうと考えたのです。 会社員の友人たちと日中に会うのは難しいだろうから、FIREしたら積極的に同じようにFIREした人たちとつながりを強めていくべき。そこで考えたのが次のふたつの戦略です。 ・得意分野の電子書籍でFIREについて執筆し、世の中に出そう ・XなどのSNSで、FIREしていると発信し、同じ価値観の仲間とつながろう このように意識して発信をし続けることで、FIREをしたあと、少しずつ同じ価値観の友だちが増えてきたのです。 特に出版戦略はじわじわと効いていき、僕よりあとにFIREされた方々とは、電子書籍を読んでもらえたことがきっかけとなってつながるケースが増えてきました。 また、Xなどで呼びかけて交流会を開き、FIREをした人やFIREに興味がある人など価値観の近い方々と会える場を作ることで、さらに友だちの輪を広げることにしました。 こうした例は僕だけではありません。妻も会社員をしているときには会社員の友だちが多かったのですが、会社を辞めて自営業をはじめて7年経った今、まわりは経営者や同じ自営業の人ばかりで、平日によくみんなでゴルフに行っています。 このように、FIREをして環境が変わるタイミングで自らつき合う友だちを変えようと動かなければ、一生読書やゲームでの時間つぶしに頼ってしまう人生になりかねません。 ですから、FIREを目指しているなら、今まで以上に多くの人と会うように心がけてみてください。 寺澤伸洋 作家/講演家
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おはようございます 爽やかな朝を迎えられました 今日も元気にお仕事行ってきます(o^^o) nekoパパ おはようございます 何でも,センスって大事なんですよね タイミングと人とのご縁も同じなんでしょう カラス🐦⬛は苦手だけど ある意味カラス🐦⬛にならないと笑 私はなれないだろぅなぁ
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ほとんどのデータセンターでは現在、ファンを使って空気を循環させ、温度を低く保っている。 しかし、よりパワフルで発熱の多い半導体チップによって、そのような空冷式システムは限界を迎えることになるだろう。 それを克服する方法の一つが、サーバーにパイプで冷却液を流し込み、熱を吸収するやり方だ。液体は熱容量が大きく、熱の伝搬も速い。 同じ体積の場合、水は温度を1度上げるのに空気の3000倍以上の熱を必要とする。また、冷却システムが効率化すれば、データセンターでサーバーをもっと密集させることもできる。 マイクロソフトやメタ・プラットフォームズなど巨大テクノロジー企業がAIデータセンターに資金を注入しており、冷却技術関連株が盛り上がるのも当然だ。 しかし、ファクトセットによると、そうした銘柄は現在、予想利益の40倍以上で取引されている。AIブーム前は20倍を下回っていた。 これは、将来の予測が困難な新興業界に対して既に相当な成長性が織り込まれていることを意味する。 ゴールドラッシュでつるはしとスコップを売ればもうかったように、AIゴールドラッシュでそのインフラを売る企業はもうかるだろうが、投資家は頭を冷やしておく必要がある。 (🔼Wall Street Journal) 🐱生成AIユニコーン、半導体メーカー、インフラ提供企業、その他。先を読んだ投資家たちにより、ひたすら資金が流れ込んでいる。 やがて株価頭打ち・反転となるのはいつ頃であろうか? 発熱の問題は解決できても、電力についてはどうだろうか。ARMのレネ・ハース社長が警告していた 「AIデータセンターは大量の電力を必要とする。各社が競ってデータセンターを増設する結果、2025〜26年には電力不足が深刻な社会問題になるかもしれぬ」と。 そうなるとAI発展の阻害要因になりかねず、気になるところ。
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>日本の問題は、マスコミや政治家、役人が「大衆は愚かである」と思い込んで、真実を伝えないことだ。 問題が明確に設定されれば、日本人の集合知で解決できる。しかし、自分の利益だけを考えて情報を操作されると、解決できるものも解決できない。多くの場合、愚かなのは、マスコミ、政治家、役人の方だ。 日本において、衆愚政治は存在しない。政治家の煽動に簡単には乗らないからだ。例え、間違えることもあっても必ず修正されるだろう。 従って、問題があるのなら、問題を開示すること。 問題がないように情報を隠蔽するのが最も罪深い。 その意味で、世界が危機を迎える時代は、日本人が成長する時代でもある。2024年が成長を実感できる年になることを祈りたいと思う。 なるほど、成長できるかな今年。 辰年だから昇竜だ。ドラゴン。
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参考米株アノマリー 5月に売り逃げろ|証券用語解説集 読み:ごがつにうりにげろ 分類:相場・格言・由来 米国の格言で、1月から5月にかけて株式相場は上昇、6月から下げる傾向があることから、5月には株式を売って相場から離れたほうが良いという意味。英語では「Sell in May and go away」、但しこれに続けて「But remember to come back in September」とあり、9月頃には株価が底を迎える傾向があることから、そのころに再び市場に戻ってくることを忘れないように、としている。
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万年無配の公募増資銘柄を買ったらどうなるかはみんなすでに知ってることだし買い煽ったところで無意味ですよ ネクセラ上場してから20年間で株価は550円値下がりして今日を迎えました 万年無配なので20年間の受取配当金は0円です キヤノンは20年間の受取配当金総額が1株につき2700円です 武田薬品は20年間の受取配当金総額が1株につき3600円です 保有株数が多ければ多いほどこの差は開いていきます ネクセラを長期投資で応援するなんてカネをドブに捨ててるようなものです ネクセラを20年間持ってると当初の種銭の25%を失ってます キヤノンや武田薬品を20年間持ってると受取配当金だけで種銭が2倍になってます 株価の値上がり益も考えたらすごい儲けです ネクセラだけはやめといたほうがいい
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株式投資40年。 初めてのTOB経験。 半ば、大損こいて諦めていたが、感無量。 いい週末を迎えそう。 あと6768田村くんもTOBの噂有り。 最近の株価上昇は何を意味するか。
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日本も米国にように 住宅価格は騰がり続け 過去最高になり そしてその価格故に 売れない買えないという 悲惨な状況を迎えると思う。 実質賃金が減り そもそも住宅ローンを組めない 国民が激増すること意味してるwww なんかリーマンの時よりヤバイ状況なのが 真実だろ。
皆さんこんばんは新ザクでござい…
2024/06/04 22:57
皆さんこんばんは新ザクでございます ミッドナイトハンドショーの時間でございます Title: ソレの謎 ある日、町に突然現れた謎の文字列「ソレ」。人々はその意味や由来を知りたくてたまらない。主人公のユウは、偶然その文字列が書かれた古い手紙を見つける。手紙には、かつてこの町で起きた未解決の事件に関連があると書かれていた。 ユウは友人のサクラと共に、ソレの謎を解明するために行動を開始する。二人は古い図書館や地元の住民から情報を集め、やがて事件の真相に近づいていく。しかし、その過程で二人は町の裏側に隠された秘密や陰謀に巻き込まれていく。 やがて、ユウとサクラはソレの意味が事件の鍵を握っていることを突き止める。ソレが示すのは、かつて失踪した著名な作家が残した手がかりだった。そして、その手がかりが彼らを衝撃の真実へと導くのだった。 ソレの謎を解き明かすことで、ユウとサクラは町に平和を取り戻すことができるのか。そして、二人の間に芽生え始めた想いは、新たな展開を迎えるのだろうか。果たして、彼らの冒険はどこへと続いていくのか。