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>>65歳から69歳の消費支出は月28万10円、70歳から74歳は月24万9589円、 75歳以上は月22万810円です。 非常に良く目にする数字だが、 自分の消費支出は月14万3千円なのですがwww 内訳 固定費 月4万弱(電気、保険、固定資産税、水道代、自動車税等) 変動費 月7万~9万の間(クレジット決済の全て) 変動費は、殆どクレジット決済でPayPayで月1万も、 チャージすると間に合っている 変動費は人より贅沢でもないし、人より使っていないとも思わない 固定費の中で、太陽光なので電気代は付けていない人よりも安く、 売電で水道代も賄えている位しか優位性はない 住宅ローンが無ければ、65歳以上の二人世帯の 実消費支出は月15万位だと統計的に出ている そこにプラスαして積み上げれば、幾らでも増える そんな事ばかり報道して不安を煽るから、益々消費が落ち込む 本当に、ネガティブキャンペーンだから・・
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ほとんどの皆さんは車検は工場に出すだろうから、車検費用をよく知らないと思う。 私はユーザー車検。 車検に出す前に強制保険には事前に継続加入しないといけません。 その後で、車検で一番高いのは重量税です。 中でも、BEVは環境適合車に認定されて重量税が一番安い。 なんとXXげたことか。 希少金属採掘、廃棄バッテリー処理とあれほど環境に悪い最悪の車はない。本来環境負荷の重量税は、一番高いはず。 政府はEUの環境政策を丸写ししてるだけ。
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2024/5/13 企業向け共同保険を巡るカルテル疑惑や中古車販売大手のビッグモーター(BM、現ウィーカーズ)による自動車保険の保険金不正請求問題など、不祥事が相次ぐ損害保険大手4社で、新たな疑惑が判明した。共同保険で問題となった不適切な価格の事前調整が他の保険商品分野でも行われていた疑いがある。4社が再発防止に取り組む最中に新たな疑惑が発覚したことで、信頼回復への道はさらに遠のいた形だ。 悪質性や件数が焦点に 「(行政処分に関しては)悪質性のある事案なのか、件数も含めてどうなのかを調べた結果次第だ」。新たに発覚した企業や団体の従業員が加入できる「団体扱保険」に関する疑惑について、金融庁幹部はこう指摘する。 損保業界では東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手4社の占めるシェアが大きい。共同保険や団体扱保険など特定の分野の保険に4社以外が入り込む余地は少ない。 共同保険のカルテルをめぐっては、4社のうち最も安い保険料を提示した社が企業との交渉窓口に選ばれたり、政策保有株式の保有状況によって保険契約を決めたりする商慣行が不正の温床になったとされた。 問われる本気度 4社が2月末、金融庁に提出したカルテルに関する業務改善計画では、「本当に信頼されるお客さま起点の会社」(東京海上日動)「すべてをお客さまの立場で考える保険会社」(損保ジャパン)などと再発防止を誓う文言が並んだ。しかし、それからわずか2カ月余りで、個人向けの保険でも事前の価格調整が疑われる不適切な行為が判明したことの結果は重い。 4社で不祥事が相次いだことを受け、金融庁では現在、有識者会議の下で業界の立て直しに向けた議論が行われている。業界の自浄作用が依然として働かないのであれば、その結論が監督指針や保険業法などの改正といったより厳しい対応を求める可能性も出てくる。業界の改革に対する本気度が問われる局面が続きそうだ。
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>いまの政府は、税金の話をするときのプレゼンテーションとタイミング見切りが(超絶)下手なだけですね。 新NISAにくいついた よし社会保険料を課税するぞ。 これじゃ これから投資しようか迷っている人はやーめたになってしまいます。すごい下手です。アメリカを見習え! さて、やせて弱い牛を食べるより 元気で強い牛の方がおいしいでしょう。 えらい話が飛躍しましたが、日本もアメリカにとっては戦後の焼け野原から価値のない物を徴収するより 技術の高い日本から徴収した方がいいと考えたのでしょう。 以下 神奈川異業種の方のコラムより転載 【戦後日本からラジオやテレビジョン他多くの電気製品を欧米に輸出したがその品質が悪く「安かろう 悪かろう」と大変評判が悪かった。 高度な技術を持ち、製品を開発し、製造する欧米企業は、日本からの訪問者に対して最先端の技術を有する工場を見学させてくれた。当時の欧米企業は、これらの見学者に対して企業秘密なども含めて大へんおおらかに自由に見学させてくれたという。】 すごく詳しくレポートされています。最初はとてつもなく技術力のない日本だったのが、品質では世界一となる過程について書かれています。 第2次世界大戦時には、アメリカにはテレビ、冷蔵庫、自家用車がすでに普及していたのに日本は全然普及していませんでした。 中高校の社会の授業では戦後 日本が日本人の努力によって 世界一の技術力を持つようになったと先生が言っていましたが、何もない所から思いつくかよと疑いました。 やっぱり アメリカが技術をただでくれたからだよと 60才になって確信が持てました。 「ただほどこわいものはない」 アメリカ様への見返りとして53兆円の米軍の古くていらないミサイル等の処分だけに留まらないように感じます。 湾岸戦争時にも90億ドル拠出していますが、今後もずっと続きそうです。
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自動車保険、家族のもここにしてるわ。 話題になった団体扱いだけど30%安い。
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大手損保4社、今年度も自動車保険料の値上げへ事故増加や人件費上昇で収益性が悪化…いや事故はアレやろ、アレしかないやろ…そない増えんやろ、減ったら安くなるん?
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保険、使った事が無いかも知れないけど まず、審査の人が来て破損状況を細かく調べて 修繕費の相場で査定するんです それを保険会社で審査して幾ら出るか連絡がくる ウチの場合、修理業者の見積もりを保険会社に出したりするし 何回か修理費以上に補償が出た事もあるけど 安い施工業者は良くない、雑で修理跡がずっと残る だもんでね、ある程度しっかりした業者にお願いしないといけないし そーなると保険会社で出せる金額を上回る事が殆どだよ 多分、トイレ修理に保険とか言ってる人、賃貸か寮だよね知らないんじゃん 建物や家具って経年劣化するんだよ 経年劣化で壊れたものは保険出ないか査定は安くなるよ 保険は全て賄ってくれるものじゃないよ 相手の保険も使える車の事故とは違うからね
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キントに車を売ればいい。純正は高く売れるよ。卸だけが仕事じゃない。賃貸も仕事だ。Tupもやってるなら、Tupから車を買って、キントに回せばいい。タクシー会社は喜ぶよ。自賠責も入る必要が無いよ。一人当たり3000万円まで保証されるならタクシーやバスにとって安いものだ。車両保険が高いのは要らんよ。
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日経平均、米株安・国内金利上昇…
2024/05/30 08:25
日経平均、米株安・国内金利上昇が重荷(先読み株式相場) 2024年5月30日 8:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL3008J0Q4A530C2000000/ 30日の東京株式市場で日経平均株価は続落しそうだ。前日の米株安が重荷となり、東京市場でも売りが先行するだろう。国内金利の上昇基調も株式の売りを促しやすい。日経平均は前日の終値(3万8556円)から450円ほど安い3万8100円程度が下値のメドになる。 29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比411ドル(1.05%)安の3万8441ドルで終えた。同日の米債券市場で長期金利は一時4.63%に上昇(債券価格は下落)し、5月上旬以来の高水準を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が遠のくとの観測が根強く、東京市場でも主力の半導体関連などPBR(株価純資産倍率)が高い銘柄は売られやすいだろう。 国内金利の上昇も株式相場の重荷だ。29日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.040%高い1.075%と、2011年12月以来の高水準で取引を終えた。金利上昇が業績の逆風となりやすい不動産や電力・ガスなどには売りが出やすい。日本時間30日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。6月物は前日の清算値と比べ320円安い3万8170円で終えた。 6月の株主総会シーズンを控え、企業と株主との対話に注目だ。米議決権行使助言会社のインスティテューショナル・シェア.ホルダー・サービシーズ(ISS)は28日までに、トヨタ自動車が24年の定時株主総会で諮る豊田章男会長の取締役再任案について株主へ反対を推奨すると明らかにした。日本企業に対して、企業統治改革に加え収益性の改善や株主還元の拡充を求める物言う株主(アクティビスト)の活動を後押ししそうだ。 ソニーグループが事業説明会を開く。米国では週間の新規失業保険申請件数の発表がある。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が講演する。