検索結果
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4月分から会社が発表しなくなった車名別国内販売台数、自動車雑誌から数字を拾ってきました。 注目の2車種 ・トライトン:463台、月販目標:200台 ・デリカミニ:4130台、月販目標:2500台 トライトンは受注台数通り好調な数字、いつまで維持できるか? デリカミニは相変わらず売れ続けている。 問題は収益、高価格車の利益が多いのは当たり前なのでトライトンは赤字縮小に貢献するだろう。 一方デリカミニ個別の収益は分らないがデリカミニが発売になってから赤字幅が増大しているので喜んで良いのか?悲しむべきか?
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そーじゃろそーじゃろ じゃけぇ古き良き時代の車名で当時の雰囲気を残した車出せえと思うんよ それが実現したら、はやめに空売りひっこめたほうがええかもなw
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もう昔過ぎて車名も良く覚えてないんですが、 ホンダのNS250Rだったかな 2ストで確かリミッターなかった メーター振り切ってました 200km超えると他の車が止まって見えるので恐怖感無くなります 今は怖くてそんなことできません!
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車名「シルビア」っていうのも凄いカッコいいです♪
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軽自動車 速報 新車販売台数ランキング で検索すれば、4月別ランキングわかるのでは? > 誰も書込んでないということは誰も見てない?4月実績。 > 今月から大改悪、車名別の国内販売台数が記載されなくなった。
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誰も書込んでないということは誰も見てない?4月実績。 今月から大改悪、車名別の国内販売台数が記載されなくなった。 おかげで唯一売れているデリカミニの台数が分らない。 心配なのは海外の生産台数 タイ:-4.8%、インドネシア:-7.2% 今期はトライトンとエクスフォースにかかっているのに・・・・ 受注、販売とも不振なのかな?
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ザラ場の出来高696万株、PTSの出来高は1万8200株。ザラ場の出来高の1/300もないPTSで上げてよく喜べますな。あと1万株くらい買ってストップ高にしたらどうですかね?高級車名のちみなら出来るよね?
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カローラの「C」と車名の由来の「花冠」
●サステオHVOとはなにか? …
2024/06/01 18:30
●サステオHVOとはなにか? マツダは2022年からCN燃料を使ったレースカーでスーパー耐久選手権に「MAZDA SPIRIT RACING」として参戦している。トヨタやSUBARUも同様に参戦し、さまざまな実証実験を兼ねてレースに参戦しているが、マツダはマツダ2のディーゼルエンジンにサステオというCN燃料を使って参戦していた。 その活動はさまざまなメディアでレポートされているので、ご存知の方も多いだろう。ユーグレナ社と共同で廃食油と藻類から生成するディーゼルエンジン用燃料で、軽油のJISに合わせた仕様になっている。その燃料でレース活動をし、トラブルもなく使用することが確認できたことから、今年は次のフェーズへと移行することになった。 次のフェーズとは、スーパー耐久の2023年シーズンは車両をマツダ3に変更し、エンジンも2.2Lのディーゼルに変更。車名は「MAZDA 3 Bio concept」で、ゼッケン55で走る。これに新燃料となるHVOと呼ばれるバイオ燃料を使用してレース参戦し、実証実験をする。 このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。 このサスティオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。 https://motor-fan.jp/mf/article/130128/